2012年08月05日

UVケアの季節だもの

やっばい!
UVケアについて、その後全然書いてないじゃないか!あせあせ(飛び散る汗)
というわけで2ヶ月近く空いちゃったけどUVケアの話

先日、テレビCMTVを見た父から突然
「なんで紫外線はカットしなきゃいけないんだ?」
というソボクなギモンをぶつけられた。

答え:「肌細胞が老化するからです」

「そーか?でも俺、UVケアなんてしたことないけどな」
まあねえ。
父ちゃんを見て『老化してるな』と思う人はそうそういないと思うけどね。

一般的に男性はあまりUVケアに積極的ではないよね。
化粧するわけじゃないからファンデーションの色が合わなくなるなどの心配がいらないとか、日焼けしてる方が男らしいというイメージがあるからとか、お肌自体の美にあまり興味がないとか、理由はいろいろだと思うけども。

ひとつには、男性と女性のお肌の曲がり角年齢がけっこう違うというのもあるかも。
女性が平均的に18歳でお肌の曲がり角を迎えるのに対して、男性のお肌の曲がり角年齢は40歳です。

てことは、同級生の男子諸君はまだ曲がるか曲がらないかのあたりなのか。
ちくしょうずるいぞ!どんっ(衝撃)
お前らも早く曲がれ!!(←八つ当たり

でもまあ、60代でのお肌の老化っぷりに男女差があまりないということは、男性は40過ぎたら坂を転がるよーにガツガツ老化していくってことでもあるよな。
なので日頃のUVケア大事ですよー。

前回も書いたけど、肌の組織は紫外線を防ぐ機能が二重三重に充実しててですね。
それらが機能を発揮することで紫外線がもっと奥まで到達することは防げるんだけど、その分、表面の皮膚にはいろんな弊害がでてしまうのですな。

【紫外線防御機能1・メラニン生成】
表皮(生まれ変わる皮膚)と真皮(ふっくら感を出す皮膚)の間にメラニン色素を出す機能があって、そこが
「紫外線が表皮突破!防御を急げ!」
という指令を受け取ると、色素がバンバン出されて肌が茶色くなります。
細かくいうと、色素を出す元になるのはUV−B、出た色素に当たって茶色くするのはUV−A。
これの複合技で日焼けするというわけ。

【紫外線防御機能2・皮膚硬化】
紫外線は細胞全体にとって有害なことが多いので、皮膚を通過されないようにいろいろがんばります。
紫外線探知機能が、敵機が多数押し寄せているのを感知した際
「弾幕薄いぞ!何やってんの!」
と、さらに弾幕(表皮)を増やして敵機を吸収してしまう作戦に出るわけです。
つまり表皮を分厚くすることで紫外線が通らないように物理的防御も怠らないのですね。

というのが大きく分けて2つの防御システム。
女性の肌としては美白が良いぴかぴか(新しい)とされているのに、茶色く分厚くなるのはそりゃ避けたいです。
分厚くなると、肌の透明感がなくなるのね。
表皮とゆーのは通常0.2mmしかないから、それが0.3mmに増えただけでも1.5倍。
くすみっぷりとしてはけっこう無視できません。

それらの防御が何度も行われることで
地肌が茶色くなる ⇒ シミもできやすくなる ⇒ 老化
表皮が分厚くなる ⇒ くすんで透明感がなくなる ⇒ 老化
表皮が分厚くなる ⇒ 真皮に栄養が届きにくく水分などが不足 ⇒ 肌がやせこけてシワ増える ⇒ 老化
と、肌老化の原因になるのですよ!

さらに問題なのは、『紫外線が来た!』って感知して防御指令を出すスイッチが、けっこうバカになりやすいこと。
何度も紫外線刺激を受けていると、紫外線を受けてないときまで
「紫外線来た!たぶん!!」
って間違った指令を出しちゃって。
オオカミ少年状態。

しかも肌組織ってばオオカミ少年の村人と違って付き合いいいので、毎度毎度間違った指令にも
「ラジャラビ!ひらめき
とばかりにしっかりいい仕事してくれちゃったりして、そこの担当部署は春夏秋冬24時間365日メラノサイト出っ放しの表皮厚くなりまくり

そりゃ『シミ・シワ・くすみに!』とか謳う化粧品を手にとってじっくり悩みたくもなります。

化学的な表現をすると、NF-κB(エヌエフ・カッパー・ビー/免疫反応において中心的役割を果たす転写因子の一つ)の異常活性ともいえますが。
このNF-κB、紫外線のほかにはストレスや活性酸素でも活性化するので、肌の老化を抑えたい人はなるべく紫外線に当たらないようにしつつストレス発散して抗酸化力の強い野菜などをマメに摂取するといいかも。

ついでにいうと、化粧品の成分ではアーティチョークに含まれるシナロピクリンがNF-κBの活性を抑制してくれるといわれてます。
なので、紫外線が原因と思われるシミ・シワ・くすみの進行を止めたくて化粧品を選ぶなら、アーティチョーク葉エキスかシナロピクリンが配合されてるかどうか、成分とにらめっこしてから決めてね。

というわけで、ちょびっと『紫外線の影響をどーやってなかったことにするか』については触れましたが、そのうちまた機会を見て
・紫外線はどーやって防ぐか
・紫外線による光老化は、どーやってなかったことにするか
も書きますね。

・・・・・・UVケアが必要な期間にかききれたらいいな・・・・・・たらーっ(汗)
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

さんさ踊り

盛岡の夏の風物詩、さんさ踊りが閉幕しました。
今年は一度も雨が降らなくてよかったねえ。

私も何度か見させていただきましたが、やっぱ人出が多かったのは最終日かな。
土曜日だったしね。

今回初めて発見したのは
「わりと岩手銀行前はゆったり見られる」
でした。
あのへんは座れる。
最前列にはなれないけど。

さんさは盛岡青年会議所が毎日パレードを出していて、そこだけは一般参加者が乱入OKなんですよね。
そういう、観光客も巻き込める活動っていいなと思って、毎年JC(青年会議所)チームの輪踊りとかパレードにちょいちょい顔出しさせていただいているのですが。
今年はすっごい数の一般参加者がいつもパレードに入っていて、私がひょっこり入らなくても全然大丈夫そうなのがうれしかったなあ!揺れるハート

どーせなら見てるより踊ったほうがより楽しいし。
踊りがよくわからない人にもバンバン入って満喫してほしいな!

パレードはねえ、やっぱ学生さんが元気だった!
ユニゾンとしての迫力があったのは岩手大学で、祭を楽しむ一工夫がおもしろかったのが盛岡大学
盛岡大学はパレードの最後尾にサンバホイッスルを20人くらい配置してて、そこだけ振り付けも変えてて。
アレはぜひパクりたい!ってくらいおもしろかった。

祭ってのはやっぱ楽しんでナンボだと思うので。
楽しそうに踊ったり太鼓叩いたりしてるチームが大好き!

その点な・・・すごく残念だったのは岩手県庁だったよ・・・。
振り付け覚える気すらないなら、第4なんていう変則リズムの踊りじゃなくて、基本の第1でもやっとけばいいのに。

さんさ踊りを知らない人のために補足ペン
さんさはもともと『33種類の踊りがある』が語源になっているといわれるくらい、旧町内ごとに伝統さんさとして継がれている踊りがバラバラなのです。
そこで『さんさ踊り』として大きな祭を開催するに当たり、公式に発表されたパターンが4つあります。
第1:『統合さんさ踊り』。もっとも基本のパターン
第2:『七夕くずし』。基本パターンに、体の横で手を叩く振り付けなどがプラスされたもの。

第3:『栄夜差(えいやさ)踊り』。基本パターンに、山の上の月満月を仰ぎ見る振り付けなどがプラスされたもの。

第4:『福呼(ふっこ)踊り』。基本パターンはほぼなく、リズムもやや変則で、両手をあげて「さんささ〜」という掛け声などが特徴的。

第4はさんさ踊り25周年記念(今年は35年目)だったかに新たなパターンとして発表されたので、一番新しい振り付けなのね。
つまり、これまで盆踊りとかでさんさかじったことがあっても、第4だけはまったく基本パターンがないから踊れないって人が多いの。
実際、安倍館町内会で第4踊れるのは私だけらしい・・・(2年前の話だけど)

なんで私が踊れるかとゆーと、4年前にうちのヨサコイチームもさんさパレードの端っこに参加することになったため、JCさんのさんさ練習会に参加させてもらって鍛えてきたからなんですけど。
JCチームで踊るわけでもないのに快く教えてくださり、ありがとうございましたJCさんたち!揺れるハート
その御恩返しもかねて毎年乱入してますよ。

とまあ、覚えるのがなかなか難しい第4ですが。
岩手県庁チーム、あんまり練習してないよね?
少なくとも専門家入れて指導受けてないよね?
専門家に教わると、押さえるべきポイントがビシッと決まるから見ててやっぱわかるよ。
他では真如苑チームが『専門家入れてないな』って思った。
あっちはちゃんと練習積んでたけど。

岩手県庁、来年はもーちょっとうろ覚えでない状態で参加してもらえるとうれしーなひらめき

さんさ3日目はヨサコイチーム代表ひまわりさんと一緒に見たんだよね。
3日目には加藤家とかピカピカダンサーズとか、気合の入ったチームが多くて見ごたえがあったなあ!ハートたち(複数ハート)
加藤家さんは真剣におバカを演出するチーム。
ピカピカダンサーズさんは、一度見た人なら絶対忘れない『白塗りバカ殿』がお出ましになるチーム。
どっちも気合が入っていてすばらしい!

特に殿はね〜、振り付けがほぼオリジナルなんだけど、
「一体何パターンあんの!?どんっ(衝撃)
っていうくらいオリジナル振り付けが尽きない。
一ヶ所にとどまって見てる限りは、最初から最後まで同じ振り付けが出てこないほど豊富で、しかも殿3人の連携もバッチリ!手(チョキ)

「あれ、どんだけあるんですかね!」
「追っかけて全部見てみたいですねー!」
「しかも全然間違ってないし。次にどの振り付けにするとか、どーやって連携してんでしょー!?」

殿は最初、グランドホテルの花車の上でデビューなさり、以来、一度みた人を必ずトリコにするため、さんさ好きにはもはや常識といえる存在です。
現在の殿は2代目?3代目?
なにせ白塗りだからまったくわからないけど、初代の殿は知り合いなので、現在の殿が初代でないことは確かだと思います。
それでもしっかり受け継がれる殿のプロフェッショナリズムは素晴らしいっすよ!ぴかぴか(新しい)

という変り種についつい感想が集中しがちですが。
伝統さんさもすごいよー。
あと、最終日の太鼓大パレードも圧巻よー。
あれだけの大人数が踊りながら太鼓叩いて一糸乱れずにパレードしていくのは、ひょっとすると津軽三味線にも負けないユニゾンの妙技なのでは?と思います。

今年のさんさ踊りはもう終わってしまいましたが、そのうち見てみたいな、という方。
さんさ踊りは毎年8月1日〜4日に開催してます。
殿は『グランドホテル』と『ピカピカダンサーズ』に参加、太鼓パレードは最終日に見られます。
一般も飛び入り参加できる『盛岡青年会議所』は毎日参加してます。
一度ぜひ見にきてくなんせ!るんるん
posted by えはら at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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