2013年11月24日

アレな出合さん大増量

いやもう久々にツッコませてくれ。
キョウリュウジャーの演出陣は
「出合さんにいかに意外なことをさせるか」
しか頭にないのか!?

本当にありがとうございます!!るんるん

今週のキョウリュウジャーは出合さん・・・じゃない。
キョウリュウグレーこと鉄砕さんの子孫のお話でした。

えっと。
キョウリュウグレーというのは、現役の戦士ではあるんだけどもメイン戦士ではなくて。
かつてキョウリュウジャーとして戦い、スピリットレンジャーとして存在しつづけている方の中の一人。
チートキャラな助っ人と考えればいいかも。

一度死んでるかどうかは・・・えーと、どうなんだろう。
あ、一旦死んでるけどキョウリュウスピリットで存在を維持してるのか。

他にはキョウリュウシアンというスピリットレンジャーもいます。
キョウリュウシルバーは・・・一応スピリットレンジャーカウントだけど、司令官トリンが変身するしなー。
トリン多分死んだことはないだろうしなー。
(作中で死んだことはあるが蘇生した)

あと、番外として研究メインだけど戦うことも可能なキョウリュウバイオレットちゃんもいます。
可愛い眼鏡っ娘です。
助っ人内では唯一存命中の人間です(妙な表現)

冒頭でキングとすれ違うスーパーサイヤ人ヅラのロック兄ちゃんがいきなり出合さん(グレー)。
うんまあ、どう見てもアヤシイ頭と動きだったから、絶対モブキャラじゃないだろとは思ってましたけどね。

そんで2人がピンクの後をつけてったら、なんとグレーの子孫発見!
もちろん出合さん。
しかも、正体を隠して執筆する少女マンガ家!
お前は「月間少女野崎くん」か!
まあ野崎くんは隠してなくて誰にも信じてもらえないだけだけども。

というわけで。
グレーの子孫な真也さんは、オタクでさわやかな青年を強調するために無造作セミロン毛+制服のよー濃紺ジャケット&チェックシャツ。
青年・・・?
これは青年なの?
中年じゃ(自主規制)

ちょっと前の戦いでキョウリュウスピリット失ってしまったグレーは、それでもなんとか存在を維持できていて。
次の戦士を探している最中だったのです。

「少女マンガなんという軟弱なものを作りおって〜〜〜!むかっ(怒り)
と怒り心頭ですが、まあなんとか教育してさっさと後継にしちゃえ!作戦開始。

その作戦とは
「俺はお前のご先祖様だ」
と、窓から不法侵入。
しかもギリシャ神話的コスプレで。

この回だけで出合さんてば
・怪しい白カンフー服(鉄砕)
・怪しいロック兄ちゃん(登場時)
・オタクな青年
・怪しいギリシャ神話

4つもコスプレしてらー。

演出さんたちに愛されててよかったねえ出合さん。
愛はときどき歪むものだよ。うん。

そんで、素性を隠した上で病気のファンへのお見舞いをピンクに頼むのではなくて、自力で行ってこい!とたきつけるグレー。
その間にすったもんだあって、怪物に襲われたピンクを生身の子孫が助けたり。

子孫の勇姿に

「最終的には 気 合 だ 」

ということを学び、気合だけでキョウリュウスピリットも復活し、グレーに変身して怪物退治してめでたしめでたし。

うん。
キョウリュウジャーはさ、こういうとこがいいよね。
科学的演出とか論理的裏づけとかそーゆー細かいことは気にしない!
世の中、勇気と気合ですべてなんとかなる!手(グー)
的な。

たいへんお子様にわかりやすいストーリーだなと。

12月に公開される映画は4月の映画のよーに
「殴り合って解決」
な、わかりやすい男の友情ストーリーになっちゃったりするのかな!?

それはそれで楽しみだなあ。
出合さん(生身)とウッチー(生身)の活躍がたくさんありますよーにぴかぴか(新しい)
posted by えはら at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月20日

プロが教える発声法

ここんとこお仕事でかれこれ1ヶ月半ほど電話かけをし続けているのですが。
そりゃもう朝から晩まで。
おんなじ内容を違う相手に伝えまくるわけですよ。

さすがに1ヶ月半も同じことを繰り返し言ってると、だんだん舌が疲れてきて、発声しづらい音とか出てくるんだよね。
ここ1週間ほど
「ら行が言いづらいなーたらーっ(汗)
と思ってたら、今日はさ行まであやふやに。

さすがに2つも発声しづらいとお仕事に支障がでてくるし。
なんとかならんモンかな?と思って。
以前テレビで見た劇団四季の発声法を試してみた。

セリフをハッキリ発声して、客席に伝わりやすくする練習らしいんだけどね。
発声というよりは発音法かな?
セリフを全部母音(あ行)に直して言うっていうヤツ。

たとえば
「本日は晴天なり」
なら
「おんいうあ、えいえんあい」
って言うというものなんだけども。

ものは試しで、いつも読んでる原稿の冒頭部分を全部母音で読み直してみた。

これね。
手元にある本でもなんでもいいけど、実際にちょっと声に出してやってみてほしい。

想像以上にバカっぽいぞ!がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)

突然小声で
「おあんおうああああいあっあいあうえおうあ」
とか言い出した私に、隣の席の人は気付いたのだろーか・・・。

「え、えはらさん壊れた!?あせあせ(飛び散る汗)

とか思われてなきゃいいけど。

ともあれ、やってみたらけっこう効果アリ!
母音効果でかなりハッキリしゃべれるよ!
テニミュテニスの稽古にも取り入れてほしいくらいだ。

いやまあ、テニミュのセリフは全部コミックスに書いてあるヤツだから、記憶で補完はできるんだけどさぁ・・・。

テニミュはともかく。
ハッキリ発音するにはもってこいの特訓法だったので、決まった原稿をハッキリ読まなきゃいけない場面(作文を読み上げるとか)では使えるねーコレ。

難点は、きゃきゅきょとかの拗音でどーしても「や」行が入ってしまうことと。
その特訓をした後にあ行から始まる単語を読もうとしてうっかり全部あ行になりかけてしまうことくらい。

「お客様」
って言わなきゃいけないところで
「おあ・・・お客様」
といいなおしたのはナイショだ!もうやだ〜(悲しい顔)

あ、ちなみに発音法とは別に発声法も一応やりますよー。
喉を傷めないためには必須だしねえ。

私がやってるのは、ドラミちゃんの声優さん・よこざわけい子さんの著書にあったものでね。
具体的には
@鼻から息を大きく吸って、口を閉じたまま「んー」という声を20秒間出す
A鼻から息を大きく吸って、口をあけて「まー」という声を20秒間出す
B口から息を大きく吸って、口をあけたまま「まー」という声を20秒間出す
C口から息を大きく吸って、口を閉じて「んー」という声を20秒間出す

これを3セット

声は別に張らなくてもいいです。
ていうか張らないでください。
張る声を出すためのウォーミングアップなんだからっ。

声を続けて20秒間出し続けられないのは、息の吸い込みが足りないか、声に余分な息が混じっているかのどっちかです。
息の吸い込みが足りない場合は腹式呼吸を試してみたらいいんじゃないかな。
あとは姿勢を正しくするとか。
椅子の座り方を変えるだけでもけっこう変わってくるよー。

これは「話す」ためのウォーミングアップなので、「歌う」ためのものはまた違うらしい。
声楽家さんの本にあった発声法は、手で「声のぶつけ場所を作る」っていうのだった。

喉は低い音のほうが傷めにくいです。
まあ、そのへんは皆さんカラオケとかで実感してると思うけども。

なので歌の発声法は低い音から。
お腹の真ん前あたりに両手で丸を作って、そこに声をぶつけるつもりで低い音を出す。
つづいて胸の真ん前に両手で丸、そして自然に出る高さの声をぶつける。
顔の真ん前にちょっと高い音。
頭の上にけっこう高い音。


という順で発声していけ、ってあったんだよねー。
誰のなんていう本かはうっかり失念しちゃったけどね。

まったくの自前でやってる「カラオケで高い声を出す方法」は
@聖飢魔IIの「STILL ALIVE」
A谷山浩子の「風になれ ─みどりのために─」
の順で歌う
というもの。

たまたまその順で歌ったら、その後、声がよく出たので。
よくよく考えてみたら、どっちもわりとゆったりしたテンポでね。
しかもデーモン閣下も谷山さんも、胸で声を響かせるタイプだった。

うーん、感覚的なものなので上手く言えないんだけど。
声は胸で響かせるものと、喉から出すものとあると思うんですよ。
たぶん複式発声と胸式発声?

最近、カラオケでCANTAの曲をデーモン閣下風に歌うという遊びをちょこちょこやってたりするんだけど。
やってみるとすごく聖飢魔IIっぽくておもしろいよーるんるん
なぜかface to aceの曲では全然聖飢魔IIっぽくならないとこがまたおもしろくて。

そんで、閣下風に歌うときは胸から音を出す。
CANTA風に歌うときは喉から出す。

で、私が上限キーぎりぎりの高い音を出す場合は喉と胸の中間あたりから出すことになるので、胸から発声を低い順(閣下→谷山さん)にゆったりやるといいみたい。
以上、まったく他の人が活用できないウォーミングアップ情報でしたあせあせ(飛び散る汗)

いや、私の自前はともかくですよ。
上の3つはちゃんとしたプロの皆さんがやってる発音・発声法なので、声で何かを表現したり伝えたりしなきゃいけないときにはぜひご活用くだされ〜。
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 司会・選挙ウグイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

ご近所でいろいろ

本来ならCANTAのライブレポを書く流れなのだがブッた切って。
先週末から今日にかけてのご近所話。

そもそも土曜日は友人と県南に行く約束があってですね。
友人の車に乗せてもらうことになったので、朝9時に安倍館ローソンで待ち合わせしたわけですよ。

そんで9時ちょい前にローソンに向けて歩いていたらば。
私のちょっと前を、おばあちゃんが杖ついて歩いてる。
歩道じゃなく、ギリギリ歩道寄りの車道を。

危ないけども。
足先があまり上がらない様子だから、デコボコの歩道を歩いてる方が転びやすいのかもしれないなあ。
とりあえず今んとこはまっすぐ歩いてるよーだから、様子を見つつ何かあったら補助しよう。

と思ってる間にローソン前着。
おばあちゃんはローソンの駐車場内に着いたところで立ち止まったので、自然と追い抜くかっこうになった。

まあここまで来れば安全だろうし、いっか。
なーんて思ってたらおばあちゃんから声かけられた。

「あの、田沢湖にいく人ですか?」
 「? いえ違いますが・・・」
「そうなの・・・バスがいつもここを9時に出るハズなんだけどねえ・・・」

私に一言お礼を言うと、おばあちゃんは心細げにポストのあたりでうろうろしはじめた。
老人会かなんかのバスに置いてかれたか?

ちょうどいいことに友人もまだ来てなかったので、おばあちゃんに話しかけてみた。

 「町内会か、老人会のバス旅行でもあるんですか?」
「そうなの。田沢湖に行くんだけど、誰もいないの。もしかして家の方に迎えに来てくれてるのかしら」

さっそく父に電話。

 「あのさ、今日、ご町内の老人会かなんかで田沢湖バス旅行ある?」
 「今日11月9日か?うん。寿会(安倍館町内会老人会)のバス旅行だな。俺行かないからプリント捨てちゃったけど」

 「なんかおばあちゃんがバスに乗り遅れたみたいで、ローソン前で立ち往生してるんだよ。ちょっと父さん来てくれないかな?」
 「その人、名前は?」

あ、そーいえば名前聞いてなかったな。
電話はそのままお名前を聞いて父に伝言。

 「わかった。ちょっと待ってて」

一旦電話を切ってから、おばあちゃんに

 「父が町内会の役員なんです。もうすぐ来ますから、待っててくださいね」

そこらへんで友人がローソン駐車場に到着したけども、
「ごめん、ちょっと待っててふらふら
なアイコンタクトを送っておばあちゃんと立ち話しつつ父を待つことしばし。

ちなみに父が町内会役員とゆーのはホント。
町内会役員に熱を入れるあまり老人会まで入ったけど、老人会イベントには参加していないので今回も行かなかったらしい。

そんで町内のトラブル解決などに走り回っているのが現在の生きがいなので、これも町内会役員としてのお仕事に入るだろうと思って呼んだわけです。

なかなか来ない父を待ちつつおばあちゃんと立ち話。
さすがに10分経ったあたりで父に再度電話してみたら、すでに出発した老人会の役員Tさんに連絡がなかなかつかないらしい。

いや、連絡はこっちに来てからでも携帯でできるでしょう。
頼むから早く来てよ〜。
こっちは友達を待たせてるんだよ〜もうやだ〜(悲しい顔)

 「俺、行けばいいのか?」

だから最初っからそう言ってるでしょう。
という内心を押し隠して、ローソンに来てもらうよう再度依頼。

と、そのとき。
ローソンの中から店長さんに手招きされた。
安倍館ローソンコンビニ店長さんは幼馴染のお姉さんでね。
店長さんのお父さんは、元高橋雪文事務所の大家さんで、町内会役員さんでもあってね。
そんなわけでいろいろと顔見知り。

おばあちゃんに
「ちょっと待っててくださいね」
と伝えてから店内に入ったら店長さんから

 「Tさんからお店に電話入ったんだけど、あのおばあちゃんボケてて今年のバス旅行申し込みしてなかったんだって。あのおばあちゃんが来るって知らなかったから、バスもう出ちゃったんだよバス

なんと。
直接話してる限りではあんまりボケてるよーには見えなかったけど、そんなところで大ボケ炸裂してましたか!あせあせ(飛び散る汗)

さすがにおばあちゃんの前で
「おばあちゃんボケててね」
な話はできないので店内から父に電話携帯電話
したら通じない。
ので、同じく自宅の居間にいるだろう母に電話携帯電話

 「かくかくしかじかで、とにかく父さんにはローソンに来るように伝えてください」

よしコレで手配終了。
母に伝えたらさすがに父も連絡中断してこっちに来るだろう。
また店の外にでて友人に
「ごめん!!ふらふら
なアイコンタクトをしつつ、おばあちゃんと会話。
うーん、こうしてるとあんまボケてるよーには感じないんだけどなー。

そうこうしてるうちに父がチャリで颯爽とかけつけたので、そっとバトンタッチをして、おばあちゃんには何も言わずに私はその場からフェイドアウトしましたが。
さすがに気になっていたので帰宅してから父に聞いてみた。

 「寿会のバス旅行、今年は田沢湖じゃなくて県北行きだったんだけどな。
 いつもは9時ローソン前発なんだけど、今年に限って8時半発だったらしいんだ。
 だからあのおばあちゃん乗れなかったんだな」

あらら。
例年通り9時発だったら乗れたのにねえ。

 「連絡した時点でバスはまだ滝沢だったんだよ。
 俺がそこまで車で送るから乗せてもらえないか聞いてみたんだけど、食事とか人数分で頼んでるからムリだって言われて」

あらら。
例年通り9時発だったら予想外のアクシデントになってたのか。
老人会ってこういうトラブル多いんだろーなー。

 「おばあちゃんになんとか説明して、家に送りがてら一ノ倉邸を一周散歩して、家まで届けてきた」

・・・・・・父さん親切だな。
バス旅行の代わりのお散歩までつきあったのか。

 「あのおばあちゃん、まだらボケだから歩きながら
 『親切なお嬢さんがいろいろお話ししてくれて・・・』
 『うちの娘です』
 って会話するんだけど、しばらく歩くとまた忘れて
 『親切なお嬢さんが・・・』
 『いやアレはうちの娘です』
 を延々繰りかえしたよ」

おつかれさまです。
そーか、やっぱボケてたのか。
でもまあ、土曜日はいいお天気だったし、一ノ倉邸もちょうど紅葉の時期だから、おばあちゃんにもいいお散歩になっただろうねー。

なんてその後の顛末を聞いて、我が家的にはすっかり終わっていたのですが。

今日の夕方、いいかげん薄暗くなった頃に、そのおばあちゃんが我が家近くをうろうろしていたらしい。
ボケ話を聞いた後だったので
「まさか徘徊!?がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)
とか思ってたらそーではなくて。

「お嬢さんに一言お礼を言いたくて・・・」

そのためにこんな初雪雪の寒い日に、しかも日もそこそこ暮れた時間にわざわざ!?
当のお嬢さんは仕事で留守にしてましたごめんなさい。

 「あんなにまだらボケてたのに
 『家は厨川八幡宮の前にあるんです』
 って俺が言ったの覚えてたんだな!
 でもどこだかわかんなくてうろうろしてたから、あの時間にたまたま外にでてよかったよ」

偶然だけどよかったねえ。
こんな寒い日に長時間うろうろしてたら、おばあちゃん肺炎とかになっちゃうよ!

ご近所とはいえ、わざわざお礼を伝えに来てくださったことにも驚いたのですが。
一番感銘を受けたのはココ  だよ。

 「『とても綺麗なお嬢さんですよね』って何回も言ってたぞ」

まだらボケてても、お世話になった人にはお世辞を言うという処世術は生き残ってるんだな!
おばあちゃんすごいよ!
シャンとしてた頃はさぞかし気遣いの人だったんだろーなー。

現在でもそういう処世術には疎くてボケッと生きてる私だったら、将来ボケてもそんな気遣いはできないに違いない。
見習おう。
できるかどうかわからないけど(始める前から弱気たらーっ(汗))。

とまあ、土曜日から今日にかけてご近所でそんなアレコレがありましたよ。
今んトコの危惧としては、私にお礼を伝えてないおばあちゃんに
「お嬢さんに一言お礼を言いたくて・・・」
エンドレススイッチが入らないことを願うばかりですが。

万が一スイッチが入ったときのために
「ちゃんとお礼のお気持ちは受け取りましたよ〜わーい(嬉しい顔)
的な手紙メールでも両親に託しておくかな?
posted by えはら at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月10日

CANTA補足のつもりが

ついつい自分が感覚的に理解してることはスッ飛ばしちゃってるなーと書き終わってからいろいろ気付いたので補足。
なんだけども。
前回の日記に補足として付け加えようとしたら予想外に長くなったから単体でアップします!

ルークさんはメロディラインのいい曲をかなり作っている方です。
このブログのタイトルになってる『真昼の月〜MOON AT MID DAY〜』も、何を隠そうルークさん作曲。
ちなみに歌詞はデーモン閣下とルークさんの共作。

こういう抜けのいい開放感のある曲を作るかと思えば、もうすぐやってくるクリスマスシーズンに欠かせない(?)『悪魔のメリークリスマス』のような、ちょっと荘厳なメロディも作っちゃったり。

聖飢魔II後期の曲、とくに小教典(シングル)は大半がルークさん作曲なので、なんかの機会があったら聴いてみてくださいねー。
って、私のブログ以外に
「聖飢魔IIの曲を聴くなんかの機会」
なんてそうそうなさそうですけどねあせあせ(飛び散る汗)

ギターは、覚えたての当初はNSPなどをカバーしていたそうですが、小学校のときにディープパープルのリッチー・ブラックモアのギタープレイをテレビで見て以来ロックに傾倒したそーで。
ロック・メタル系のギターサウンドとしては講師DVDが発売されるレベル。

CANTAの他には、THE ALFEEの高見沢俊彦さんのソロプロジェクトで『王子連合』とゆーギタリスト仲間のサポートがあるのですが。
それにも人間体で参加してらっしゃいましたルークさん。
ちなみに他のメンバーはSEX MACHINEGUNSのANCHANGと、元ラクリマクリスティのKOJIさん。

なので、高見沢ソロライブ見ると、ギター4人。
誰がどう見ても
「ギターそんなに要らんだろ!ていうかギタリストのソロプロジェクトにギターばっか追加してどーする!」
というツッコミが膨れ上がって抑え切れません。

というわけで『騒音おばさんVS高音おじさん』ライブ動画。

ギターソロが4回ありますが、そんなわけで仕様です。

歌詞は『あまちゃん』脚本の宮藤官九郎さんですよ・・・。
たかみーにコレを歌わせる宮藤さんすげー。

話を戻せ私。
つづいてライデン殿下。
現在のお名前は雷電湯澤。

聖飢魔IIの元構成員の方々は、デーモン閣下を除いては人間体で活動してますので、雷電さんも人間体。
一般的な表現をとるなら
「メイクしてない素顔のライデンさん」
ってことですな。
アレはメイクじゃなくて鱗粉だけども!

ただし、聖飢魔II時代と同じように、現在も『雷神の息子』という悪魔側のスタンスらしいです。
つまり人間に擬態して活動してる悪魔なんだって。

雷『神』の息子がなぜ悪『魔』なのかという説明は、語ると長くなるから割愛させてください。
そこらへんもしっかり説明されてるから抜かりはないということだけ。

ドラムとしての雷電さんは、いろんな特徴がある方です。
まず、メタル系では珍しくツーバスもツインペダルも使ってない。

えーと、メタル系はバスドラムを激しくドコドコ打つ曲が多いので、たいていのドラマーさんはバスドラムを2個置いてそれぞれにフットペダルをつけたり、ツインペダルで1個のバスドラムを叩いたりしてます。
要は、両足使ってドコドコ打ってるのね。

同じだけドコドコが多いメタル系の曲を、雷電さんはフットペダル1個で打ってます。
さすがに足の上げ下げでは間に合わないらしく。
フットペダルをつま先と踵でズラして踏むことで力強く早いバスドラ連打を可能にしてるそーな。

やったことないけど難しそうだな・・・。
えっと。
楽器がほとんどできない私が唯一習った楽器がドラムなのですよ。
そんで、もちろん聖飢魔IIの曲ばかり習いましたよ。

ドラム科の岩泉先生は、生徒がやりたい曲の音源を持ち込ませてドラム譜を作ってくれる親切な先生だったのだが、雷電さんのドラムを初心者用に書き換えるのは難しかったろーなーたらーっ(汗)

やりたい曲を何曲かもってって
「これなら初心者用に書き換えられるよ」
って曲を選んでいただいていたのですが、中には
「これ、変拍子じゃないのに変拍子に聴こえるように作ってるねーるんるんおもしろい!」
などとゆー、シロウトにはわからない面白さもあったらしい。

CANTAでもそういう
「変拍子じゃないのに変拍子に聴こえる曲」
はあるみたい。
盛岡ライブでも演奏してた。
CANTA全曲知ってるわけじゃないので曲名書けなくてごめんなさい。

あと雷電さんドラムの特徴として
「わざと緩めに張って全力でハードヒット」
があるかな。

ドラムの皮って普通ピーンと張るモンらしいのですが。
どういう理由でかは知りませんが、雷電さんは、わざと若干緩めに張るらしい。
そーなると全力で叩かなければ力強い音が出ないのは自明の理ですわな。

いい音が出るポイントを全力でハードヒットすることで、自分の望むクリアな音を出してるそうなんです。
なので、普通タムとかをハードヒットすると
「ターン!」
とか
「バンッ!」
というよーな音になると思うんだけど。

雷電さんの音は
「バッ!」
とゆーか
「パッ!」
とゆーか、上手くいえないけど独特のキレのよさがあるのね。
残響が少ないのかな?

それでいて他のドラムと一緒に演奏すると、他のドラムが小さく聴こえてしまうパワーヒッターだというんだから、かなり稀有なドラマーさんなんじゃないでしょうか。
技術についてはわかりません。
だって私、数ヶ月しか習わなかったなんちゃってドラマーだもの。

聖飢魔II時代にはレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムの奏法を解説した教則DVDが発売されたりしました。

そんで、ベースのMASAKIさんはというと。
聖飢魔II構成員じゃないので、私の中にストックされた情報が少ないんだよ。

Wikipediaによると
「『ベースでギターを殺す』ことを常に目標としており、速さはもちろん、ピッキングの正確さやリズムなどに対して決して妥協を許さず、セッションやライブなどで相手のギタリストを殺す(速弾きを得意とするギタリストに対し、それ以上の速さでベースを弾く、などといった意味合い)という。」
だそうですよ。

相手がルークさんなら実に殺し甲斐もあるだろう・・・。
ルークさんてば、どう考えても易々と殺されてくれるタマじゃないから、そーゆー意味でもルークさんとセッション楽しくて仕方ないんだろうな。

速弾きには速弾き、技巧派にはタッピングやフラメンコ奏法など多種多様な特殊技巧で殺しにくるらしい。
「ステージ上の殺し屋ぴかぴか(新しい)」なんて異名は持ってませんよねMASAKIさん!?

著書には「地獄のメカニカル・トレーニングフレーズ」という本を3冊ほど上梓されていまして。
そんなわけでCANTAは「元悪魔・現悪魔・現地獄の3ピースバンド」などと称されることもあるらしい。
なんだこの魔界。

1999年以来、魔界から離れた音楽生活を余儀なくされてましたが、こんな近くに別の魔界が。
魔界ってすぐそばにあるものだったんだね(青い鳥風に)

と。
これくらいで補足終了かなー?
蛇足って気がしないでもないけど語り足りなかったんだから仕方ない!

ちょうど閣下の10万51歳のご発生日「デモンマス」に書き上げられたのも悪魔様のお導きかも?
誕生日と称さないのは、人間のように父母から生まれるわけではな(略)
デモンマスというのは、キリスト(クリスト)の生誕日が「クリスマス」と呼ばれ(略)

デモンマスは「リンゴ」もしくは「エンゼルパイ」を食して呪う(悪魔だから祝ってはいけない)慣わしになっております。
私も先日、紫波の産直で買ったリンゴ『星の金貨』を食しつつお呪い申し上げますデーモン閣下!

ちなみにデーモン閣下は聖飢魔II時代のお名前は「デーモン小暮」で敬称が「閣下」でしたが、ソロで芸能活動されるにあたり「デーモン小暮閣下」と名称を改められ、現在は「デーモン閣下」がフル名称になってますよ。

2013年11月07日

轟音内省メタルバンド CANTA

CANTAの盛岡ライブに行ってきましたー!
で。
即座にレポート書こうとしたんだけど。

・・・どーにもまとまらん・・・。
熟成されるまでしばらく待ってみて

「そーか。CANTAについてと、CANTA盛岡ライブについてと、どっちも語りたいことだらけなんだな私。そりゃ短く(私基準で)まとまらんわけだ!」

と気付いた。
そんなわけで今日はCANTAについて語り倒すぞ!

CANTAの曲は、別名『かさぶたソング』と呼ばれます。
気が付かなければなんてことなく見過ごす傷跡を一旦見つけてしまったからには気になって気になってつい剥いて傷がまた痛み出したりする。
そんな視点で描かれる詞がとても多いです。

ファンの方々、disってないですからね!
なにせ、「かさぶた」と言ったのはルークさんご本人だもの。

残念ながら、数年前に見た「かさぶた」発言の動画は発見できなかったんだけど、よりわかりやすく
「どんな思いを歌っているのか」
動画はコチラ

もともとルークさんという方は、明るくてカッコよくてコミュニケーション能力も抜群なのに、妙に観点が後ろ向きに見えるところがあって。
音楽雑誌に掲載した小説なんかも、どんどん展開が暗くなって
「この後どー収拾つけるつもりなんだがく〜(落胆した顔)
とヤキモキさせられたりしたもんですが。

最新曲「HEAVEN’S WAITING」なんかでも、歌詞の中に

「やめろと言われて 結果やめりゃよかったけど
 やらずにやめたら 前に進めない 何もつかめない」


っていうのがあってね。
普通だったら「やめろと言われてやらずにやめたら前に進めない」という内容になるんだろーに
「結果やめりゃよかったけど」
が入るあたりがビミョーに内省的で

「変わってない・・・相変わらず変わってないわあせあせ(飛び散る汗)
と、うれしくなりました。

なにせCANTA発足当初のキャッチフレーズは『轟音内省メタルバンド』らしいから。

っと。
ついついルークさんばっかり語っちゃったぞ。
なにせ聖飢魔II時代はLUKE宗だったからなー。

そもそもCANTAがどーゆーバンドかも説明してないじゃないか!

えっと。
CANTAとは、聖飢魔IIのギタリスト・ルーク篁参謀と、ドラマー・ライデン湯澤殿下に加え、アニメタルにも参加していたベーシスト・MASAKIさんで構成される3人ユニットです。
曲調としてはロックに属するのかな?
区分は詳しくないのでよくわからないですが。

世の中の評価は寡聞にしてよく知らないのですが。
聖飢魔IIの構成員様たちというのは、全員がとんでもなく上手い、らしい。
いや、だって、楽器ほとんど弾けないから
「上手いんだよ!ぴかぴか(新しい)
を具体的に説明できないんだもの。

なので、がっつり抜群の安定感でサウンドを支える狂いなく力強いドラムとベースに、しっかり個性を確立して難しげなフレーズを華麗に弾きこなしバランスのよいステージングで魅せるメロディアスなツインギターが加味され、その上でまったくブレない表現力豊かなボーカルが会場を丸ごと曲に引き込む、というのを『基準』にして育ってしまって。

ついでにいうと、曲間のMCで全員のトークがウィットに富んで楽しいというのも『基準』になってしまって。

そーゆー方々が地球制服を終えて揃ってミサ(ライブ)をやらなくなってから
「あああアレってものすごく稀有な組み合わせだったんだー!どんっ(衝撃)
と、ライブでズレる演奏や音が外れるボーカリストを見て愕然としました。
大切なものはいつも失くしてから気付くね・・・。

まあ何が言いたいかというと、『元聖飢魔II』というのは、私の中では『ずば抜けて演奏が上手い』という評価だということです。
そんでもって、MASAKIさんが属していた『アニメタル』っつーのも、『ずば抜けて演奏が上手い』の代名詞なんだよ!

世間で『アニメタル』はイロモノ扱いかもしれないけども!
実はアレは、日本のロック・メタル系でもかなり上手い人材を集めたユニットなんです!
ついでにアメリカで組まれた『アニメタルUSA』も、これまた上手い方々を集めたユニットだったんです!

『なぜヘヴィメタルは上手くなければいけないのか』については、かつて阿川佐和子さんがデーモン閣下に
「ヘヴィメタって何ですか?」
と聞いたときのインタビューを読んでくだされー。

というわけで。
とっても演奏上手なお三方が集まってできたユニット。
それがCANTAです。
前歴は全員メタルだけども、CANTAサウンドとしてはむしろ疾走感のあるハードロックって感じかな?

そしてそこに内省的な歌詞が乗る、と。

技巧派揃いなわりに、技巧を見せ付けるよーなところもなく、なんとなーくバランスいいなあと思う。
あれもこれもできるから、
「ここでちょっとコレやってみちゃおうか」
「じゃあ俺はプラスでこんな味付けできるよ」
みたいな。

ま、アレコレいうより曲きいていただくのが100倍早いすな!
私がイチオシは「happy birthday to you」だがライブ動画しかないので、公式PVでいえば
最新曲「HEAVEN’S WAITING」か

6年前の「1400km/h」かなー。

晩酌するお父さん世代には「一滴(ひとしずく)」なんてのもいいですよ〜ライブ動画だけど。

あ。
ひとつお断りしておきますが、ルークさんはギタリストが本職なボーカリストですから。
ライブで高音が厳しいのは大目に見てあげてくださいね〜。

それにしてもアラフィフだっつーのに、なんでこんなにカッコいいかなこの方々は。

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