2011年12月02日

Tribute to JAPAN

行ってきましたよTribute to JAPAN』!

わかりやすく説明すると、聖飢魔IIが主催して対バン形式で行う東日本大震災チャリティーコンサートです。
これが11月30日、12月1日の2日間、両国国技館で開催されたわけです。

発表されてからもしばらく、行こうかどーか悩んでて、チケット申し込みも結局しなかったんだけども。
mixiの『聖飢魔II』コミュで『チケット売ります!』という情報が出てたので購入することにして。
どーせだったらすこしいい席がいいな、ということで、正面の桝席10側20枡3番チケットをげっちゅ。

一番いい席というのはやっぱアリーナだろーけどさ。
チビにとっちゃ、傾斜のないアリーナ席は他人の背中を見続ける覚悟がないと取れないよ!

てなわけで桝席。
うちのお店は基本的に単休しかとれないため、前日夜に夜行バスバスで出発して当日夜に夜行バスバスで帰るという強行スケジュールで行って帰ってきて、そのまま仕事して今ブログ書いてまーす。

周り中から
「早く寝ろむかっ(怒り)
という助言が聞こえてくる気がしないでもないが、桝席でご一緒させていただいたyaeさん(仮称)が
「ブログのために睡眠時間削ってます(笑」
とかおっしゃってたので、負けじと私もがんばるよ!手(チョキ)
ダム兄貴もレポート期待してるって言ってくれてたしな!

12月1日は
ROOKiEZ is PUNK’D
jualkb
氣志團
聖飢魔II

という出演バンドでした。

実はjualkbと氣志團は以前からちょっと興味があって、一度見てみたいバンドだったので、それもあって今回は参加を決意しましたとも!

知らない人のために補足ペン
jualkbはロンドンブーツ1号2号の田村敦がボーカルを務め、メンバーもほぼお笑い系という異色のV系バンドです。
バンド内での名前は『ジュアルネーム』と呼ばれますが、Voは歯が出ているから「ハデル(haderu)」、Bは実家が団地だから「ダンチ(dunch)」など、ステキすぎる由来満載です。
意外と曲はちゃんとマジメにビジュアル系だったりします。


ROOKiEZ is PUNK’Dはトップバッターということもあり3曲しか聴けず、よーやく聴衆がバンドカラーになじんだあたりで終了という、やや物足りない感があるステージでした。
まあ、ほとんど聖飢魔II信者とゆー中で演奏するのはかなりプレッシャーだったろーなあ。

あ、客席がほとんど聖飢魔II信者ってのは前説でわかった。
聖飢魔IIは必ず構成員の誰かが前説を生で語るんだけども、客席がほとんどそれに驚いてないばかりか対応がすごく慣れてたので、ああみんな信者なんだなと。
ちなみに今回の全体前説は閣下。

「フッハッハッハッハッハ・・・フハハハハハハハ・・・ブヒャヒャヒャヒャヒャ!(会場から湧き上がる期待の拍手)・・・なに拍手してるんだ。録音かもしれないじゃないか」
それ言ってる時点で確実に録音じゃないと思います閣下。

ともあれ、前説で
「残虐であったり、ひねくれたりしているバンド色のために、未曾有の大災害にあっても身動きが取れなかったバンドたちを集めて、こうしてイベントを開催するに至った。諸君たちに馴染みのないバンドが出演している際であっても、絆や愛情などの意志に反する態度は表明すべきではないので注意するように」
というお言葉がありまして。
悪魔が『絆や愛情』とか言っちゃっていいのかなーと思ったりもしたけど、まあそこはそれ。

礼節を重んじる聖飢魔II信者として、なにより単なるライブ好きとして、それぞれのバンドを楽しませていただきましたよー。

とくにjualkbと氣志團はほんと客いじりが上手!ぴかぴか(新しい)
さすがっす!

「どーもー!日本一腰が低いビジュアル系バンド、jualkbです!」
って出てきたときには
「え!?バンド色それでいいの!???」
って思っちゃったもんなー。

いいらしいです。
むしろそれが売りらしいです。
あと、特色としては『振り付け先導』という楽器を持たないメンバーが堂々とステージにいる、ということでしょーか。
さらには身長が低いボーカリストのために、ステージのド真ん中にすげーシンプルなお立ち台が標準装備というあたりも特色っちゃー特色でしょうか。
途中から振り付け先導のためのお立ち台になっちゃってて、ボーカリストがステージの端っこの方でそっと歌ってたりしたけどな。

うん。
予想通りおもしろかった!るんるん

そして氣志團。
もう盛り上げ方が安定してるねー!
そんでもって、聖飢魔II信者が絶対言っちゃいけないとは思うんだけども。
トーク長いよ!!!あせあせ(飛び散る汗)

客席が声を出すシーンでちょっとボリュームが足りないときに
「くそ・・・何かに当たりたい気分だ!・・・・・・弱ったハトを2羽、ゼノン和尚の家のポストに入れてやる。お前ら想像してみろ!弱ったハトを抱えたゼノン和尚を!『どうしよう。どうしよう』って、ハトを抱えて途方にくれるゼノン和尚の姿を!そしてその手の中で一羽が、・・・カクッ(死)。手の中でハトが息絶えてしまった和尚はどうなると思う!?失意のあまりベースが弾けなくなっちまうぞ!お前らの気合が足りないせいで、世界に誇れるベーシストが永久に失われてしまうんだぞ!」

いやまずお前がハト入れんなよ(笑

あの長いトークで場をダラつかせない話術はすばらしいと思います。
そしてトリの曲は『One Night Carnival』


コレは知ってる人も多くて客席もより盛り上がってましたが。
最後、客席に歌わせるシーンで歌える客があまりにも少なくてなあ・・・

「お前らもわかってんだろ!俺たち、この曲しかねーんだよ!」
うわあ言っちゃった!
「バンドメンバーはこの曲がカラオケで歌われる楽曲使用料、年間70万を7人で分けて活動してんだよ!」
生々しすぎるわ!
ていうかそれって聖○○○の「蝋○○の館」状態じゃねーか!もうやだ〜(悲しい顔)

「それをお前たちが歌えなかったら、俺たちどーしたらいいんだよ!」
それは聖飢魔IIの構成員に聞くべきというか、聞いても答えがでるかビミョーというか。

まあ、そんなフリがありつつ歌唱指導が入って、みんなで歌ってステージ終了。
いよいよ聖飢魔IIですよー!揺れるハート

ステージ前説の参謀と和尚が果てしなく危なっかしかったのはもうスルーしておこう!
ていうかこの日、和尚カミカミすぎだよ!
MCでもまだ噛んでたもんなー。

ステージが『The Outer Mission』の『OVERTURE』から始まったときはすっごい嬉しかったなー!
『ベストテン』の『もうすぐトップテン』に出演した『Stainless Night』で信者になったからさ。
『The Outer Mission』は特に思い入れのある大教典(アルバム)だったんだよね!

んで『OVERTURE』の後はもちろん『WINNER!』ですよ!
あーテンション上がる!!!
この日のセットリストはこんな感じ。

1.OVERTURE〜WINNER!
2.真昼の月 −MOON AT MID DAY−
3.MASQUERADE
4.秘密の花園
5.SAVE YOUR SOUL〜美しきクリシェに背をむけて〜
6.闘う日本人
7.蝋人形の館
8.HOLY BLOOD 〜闘いの血統〜


だったかな?
同じミサ見てたyaeさん(仮称)、てんぐどーさん、フォローよろしく!!あせあせ(飛び散る汗)
秘密の花園までは確実に曲順覚えてんだけど、その衝撃がすごくて後半うろ覚えなので。

秘密の花園はねー、途中からガツンと来ましたよ。


「名前を捨てた戦士たちの彷徨うCristal Soul」
っていう歌詞のトコで、あの津波の中、住民を避難させようと各地で戦って、そして流されていってしまった、まさしく『名もなき戦士たち』が思い出されて、思わず泣けてしまいました。
もしかして閣下は、レクイエムとして歌っておられるのだろーかと。

歌きいて泣くなんて私のガラじゃねーやと思ったのですが、どーしてもグッときて。
おかげさまで次の曲はちょびっと上の空でしたさ。

そんで「これからの難局を闘え!手(グー)」と歌われた『闘う日本人』は最新バージョンの歌詞でね。
他の曲はちょっと即興作詞っぽい部分もあったりしたのに、これは完璧に頭に叩き込んで歌ってたのがすごいなと。

えーと、他にも氣志團が乱入してきた場面もあったりしたんだけど、さすがに深夜だしそろそろ寝よう。
てなわけでイベント報告は明日に続くかもしれません。


とりあえず今回の名言
ルーク参謀「顔洗ったらホラ、つっぱるからさ、化粧水つけなきゃと思って。(客席を見て)・・・わかってるさ。お前らも、もう、洗顔後つっぱるんだろ?」

客席も着々と高齢化してるからな!
これがどーゆートークの一部だったかは待て次回!


この記事へのコメント
こんばんは。

あれ!?コメント書き込めた。

先日は大変お世話になりました。
おかげ様で自分史上最高に楽しいミサになりました!

セットリストですが、たぶんそれで合ってると思います。自分、結構うろ覚えなんで・・・。

アタシが家に帰ってケーキ作りをしている時にバスで岩手に帰りそのまま仕事とは・・・。タフですね〜!素敵!!
Posted by やえ at 2011年12月03日 23:37
■やえさん
いらっしゃいませ〜♪
両国ではホントお世話になりました!
楽しかったですねー!!!

いやぁ、あのあとケーキ作ってパーティーしてるのもタフだと思いますよ!
ていうかお菓子系はほぼ作ったことがないので、作れる人はマジ尊敬します!
Posted by えはら at 2011年12月04日 22:36
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