2013年11月10日

CANTA補足のつもりが

ついつい自分が感覚的に理解してることはスッ飛ばしちゃってるなーと書き終わってからいろいろ気付いたので補足。
なんだけども。
前回の日記に補足として付け加えようとしたら予想外に長くなったから単体でアップします!

ルークさんはメロディラインのいい曲をかなり作っている方です。
このブログのタイトルになってる『真昼の月〜MOON AT MID DAY〜』も、何を隠そうルークさん作曲。
ちなみに歌詞はデーモン閣下とルークさんの共作。

こういう抜けのいい開放感のある曲を作るかと思えば、もうすぐやってくるクリスマスシーズンに欠かせない(?)『悪魔のメリークリスマス』のような、ちょっと荘厳なメロディも作っちゃったり。

聖飢魔II後期の曲、とくに小教典(シングル)は大半がルークさん作曲なので、なんかの機会があったら聴いてみてくださいねー。
って、私のブログ以外に
「聖飢魔IIの曲を聴くなんかの機会」
なんてそうそうなさそうですけどねあせあせ(飛び散る汗)

ギターは、覚えたての当初はNSPなどをカバーしていたそうですが、小学校のときにディープパープルのリッチー・ブラックモアのギタープレイをテレビで見て以来ロックに傾倒したそーで。
ロック・メタル系のギターサウンドとしては講師DVDが発売されるレベル。

CANTAの他には、THE ALFEEの高見沢俊彦さんのソロプロジェクトで『王子連合』とゆーギタリスト仲間のサポートがあるのですが。
それにも人間体で参加してらっしゃいましたルークさん。
ちなみに他のメンバーはSEX MACHINEGUNSのANCHANGと、元ラクリマクリスティのKOJIさん。

なので、高見沢ソロライブ見ると、ギター4人。
誰がどう見ても
「ギターそんなに要らんだろ!ていうかギタリストのソロプロジェクトにギターばっか追加してどーする!」
というツッコミが膨れ上がって抑え切れません。

というわけで『騒音おばさんVS高音おじさん』ライブ動画。

ギターソロが4回ありますが、そんなわけで仕様です。

歌詞は『あまちゃん』脚本の宮藤官九郎さんですよ・・・。
たかみーにコレを歌わせる宮藤さんすげー。

話を戻せ私。
つづいてライデン殿下。
現在のお名前は雷電湯澤。

聖飢魔IIの元構成員の方々は、デーモン閣下を除いては人間体で活動してますので、雷電さんも人間体。
一般的な表現をとるなら
「メイクしてない素顔のライデンさん」
ってことですな。
アレはメイクじゃなくて鱗粉だけども!

ただし、聖飢魔II時代と同じように、現在も『雷神の息子』という悪魔側のスタンスらしいです。
つまり人間に擬態して活動してる悪魔なんだって。

雷『神』の息子がなぜ悪『魔』なのかという説明は、語ると長くなるから割愛させてください。
そこらへんもしっかり説明されてるから抜かりはないということだけ。

ドラムとしての雷電さんは、いろんな特徴がある方です。
まず、メタル系では珍しくツーバスもツインペダルも使ってない。

えーと、メタル系はバスドラムを激しくドコドコ打つ曲が多いので、たいていのドラマーさんはバスドラムを2個置いてそれぞれにフットペダルをつけたり、ツインペダルで1個のバスドラムを叩いたりしてます。
要は、両足使ってドコドコ打ってるのね。

同じだけドコドコが多いメタル系の曲を、雷電さんはフットペダル1個で打ってます。
さすがに足の上げ下げでは間に合わないらしく。
フットペダルをつま先と踵でズラして踏むことで力強く早いバスドラ連打を可能にしてるそーな。

やったことないけど難しそうだな・・・。
えっと。
楽器がほとんどできない私が唯一習った楽器がドラムなのですよ。
そんで、もちろん聖飢魔IIの曲ばかり習いましたよ。

ドラム科の岩泉先生は、生徒がやりたい曲の音源を持ち込ませてドラム譜を作ってくれる親切な先生だったのだが、雷電さんのドラムを初心者用に書き換えるのは難しかったろーなーたらーっ(汗)

やりたい曲を何曲かもってって
「これなら初心者用に書き換えられるよ」
って曲を選んでいただいていたのですが、中には
「これ、変拍子じゃないのに変拍子に聴こえるように作ってるねーるんるんおもしろい!」
などとゆー、シロウトにはわからない面白さもあったらしい。

CANTAでもそういう
「変拍子じゃないのに変拍子に聴こえる曲」
はあるみたい。
盛岡ライブでも演奏してた。
CANTA全曲知ってるわけじゃないので曲名書けなくてごめんなさい。

あと雷電さんドラムの特徴として
「わざと緩めに張って全力でハードヒット」
があるかな。

ドラムの皮って普通ピーンと張るモンらしいのですが。
どういう理由でかは知りませんが、雷電さんは、わざと若干緩めに張るらしい。
そーなると全力で叩かなければ力強い音が出ないのは自明の理ですわな。

いい音が出るポイントを全力でハードヒットすることで、自分の望むクリアな音を出してるそうなんです。
なので、普通タムとかをハードヒットすると
「ターン!」
とか
「バンッ!」
というよーな音になると思うんだけど。

雷電さんの音は
「バッ!」
とゆーか
「パッ!」
とゆーか、上手くいえないけど独特のキレのよさがあるのね。
残響が少ないのかな?

それでいて他のドラムと一緒に演奏すると、他のドラムが小さく聴こえてしまうパワーヒッターだというんだから、かなり稀有なドラマーさんなんじゃないでしょうか。
技術についてはわかりません。
だって私、数ヶ月しか習わなかったなんちゃってドラマーだもの。

聖飢魔II時代にはレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムの奏法を解説した教則DVDが発売されたりしました。

そんで、ベースのMASAKIさんはというと。
聖飢魔II構成員じゃないので、私の中にストックされた情報が少ないんだよ。

Wikipediaによると
「『ベースでギターを殺す』ことを常に目標としており、速さはもちろん、ピッキングの正確さやリズムなどに対して決して妥協を許さず、セッションやライブなどで相手のギタリストを殺す(速弾きを得意とするギタリストに対し、それ以上の速さでベースを弾く、などといった意味合い)という。」
だそうですよ。

相手がルークさんなら実に殺し甲斐もあるだろう・・・。
ルークさんてば、どう考えても易々と殺されてくれるタマじゃないから、そーゆー意味でもルークさんとセッション楽しくて仕方ないんだろうな。

速弾きには速弾き、技巧派にはタッピングやフラメンコ奏法など多種多様な特殊技巧で殺しにくるらしい。
「ステージ上の殺し屋ぴかぴか(新しい)」なんて異名は持ってませんよねMASAKIさん!?

著書には「地獄のメカニカル・トレーニングフレーズ」という本を3冊ほど上梓されていまして。
そんなわけでCANTAは「元悪魔・現悪魔・現地獄の3ピースバンド」などと称されることもあるらしい。
なんだこの魔界。

1999年以来、魔界から離れた音楽生活を余儀なくされてましたが、こんな近くに別の魔界が。
魔界ってすぐそばにあるものだったんだね(青い鳥風に)

と。
これくらいで補足終了かなー?
蛇足って気がしないでもないけど語り足りなかったんだから仕方ない!

ちょうど閣下の10万51歳のご発生日「デモンマス」に書き上げられたのも悪魔様のお導きかも?
誕生日と称さないのは、人間のように父母から生まれるわけではな(略)
デモンマスというのは、キリスト(クリスト)の生誕日が「クリスマス」と呼ばれ(略)

デモンマスは「リンゴ」もしくは「エンゼルパイ」を食して呪う(悪魔だから祝ってはいけない)慣わしになっております。
私も先日、紫波の産直で買ったリンゴ『星の金貨』を食しつつお呪い申し上げますデーモン閣下!

ちなみにデーモン閣下は聖飢魔II時代のお名前は「デーモン小暮」で敬称が「閣下」でしたが、ソロで芸能活動されるにあたり「デーモン小暮閣下」と名称を改められ、現在は「デーモン閣下」がフル名称になってますよ。
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