2013年11月10日

CANTA補足のつもりが

ついつい自分が感覚的に理解してることはスッ飛ばしちゃってるなーと書き終わってからいろいろ気付いたので補足。
なんだけども。
前回の日記に補足として付け加えようとしたら予想外に長くなったから単体でアップします!

ルークさんはメロディラインのいい曲をかなり作っている方です。
このブログのタイトルになってる『真昼の月〜MOON AT MID DAY〜』も、何を隠そうルークさん作曲。
ちなみに歌詞はデーモン閣下とルークさんの共作。

こういう抜けのいい開放感のある曲を作るかと思えば、もうすぐやってくるクリスマスシーズンに欠かせない(?)『悪魔のメリークリスマス』のような、ちょっと荘厳なメロディも作っちゃったり。

聖飢魔II後期の曲、とくに小教典(シングル)は大半がルークさん作曲なので、なんかの機会があったら聴いてみてくださいねー。
って、私のブログ以外に
「聖飢魔IIの曲を聴くなんかの機会」
なんてそうそうなさそうですけどねあせあせ(飛び散る汗)

ギターは、覚えたての当初はNSPなどをカバーしていたそうですが、小学校のときにディープパープルのリッチー・ブラックモアのギタープレイをテレビで見て以来ロックに傾倒したそーで。
ロック・メタル系のギターサウンドとしては講師DVDが発売されるレベル。

CANTAの他には、THE ALFEEの高見沢俊彦さんのソロプロジェクトで『王子連合』とゆーギタリスト仲間のサポートがあるのですが。
それにも人間体で参加してらっしゃいましたルークさん。
ちなみに他のメンバーはSEX MACHINEGUNSのANCHANGと、元ラクリマクリスティのKOJIさん。

なので、高見沢ソロライブ見ると、ギター4人。
誰がどう見ても
「ギターそんなに要らんだろ!ていうかギタリストのソロプロジェクトにギターばっか追加してどーする!」
というツッコミが膨れ上がって抑え切れません。

というわけで『騒音おばさんVS高音おじさん』ライブ動画。

ギターソロが4回ありますが、そんなわけで仕様です。

歌詞は『あまちゃん』脚本の宮藤官九郎さんですよ・・・。
たかみーにコレを歌わせる宮藤さんすげー。

話を戻せ私。
つづいてライデン殿下。
現在のお名前は雷電湯澤。

聖飢魔IIの元構成員の方々は、デーモン閣下を除いては人間体で活動してますので、雷電さんも人間体。
一般的な表現をとるなら
「メイクしてない素顔のライデンさん」
ってことですな。
アレはメイクじゃなくて鱗粉だけども!

ただし、聖飢魔II時代と同じように、現在も『雷神の息子』という悪魔側のスタンスらしいです。
つまり人間に擬態して活動してる悪魔なんだって。

雷『神』の息子がなぜ悪『魔』なのかという説明は、語ると長くなるから割愛させてください。
そこらへんもしっかり説明されてるから抜かりはないということだけ。

ドラムとしての雷電さんは、いろんな特徴がある方です。
まず、メタル系では珍しくツーバスもツインペダルも使ってない。

えーと、メタル系はバスドラムを激しくドコドコ打つ曲が多いので、たいていのドラマーさんはバスドラムを2個置いてそれぞれにフットペダルをつけたり、ツインペダルで1個のバスドラムを叩いたりしてます。
要は、両足使ってドコドコ打ってるのね。

同じだけドコドコが多いメタル系の曲を、雷電さんはフットペダル1個で打ってます。
さすがに足の上げ下げでは間に合わないらしく。
フットペダルをつま先と踵でズラして踏むことで力強く早いバスドラ連打を可能にしてるそーな。

やったことないけど難しそうだな・・・。
えっと。
楽器がほとんどできない私が唯一習った楽器がドラムなのですよ。
そんで、もちろん聖飢魔IIの曲ばかり習いましたよ。

ドラム科の岩泉先生は、生徒がやりたい曲の音源を持ち込ませてドラム譜を作ってくれる親切な先生だったのだが、雷電さんのドラムを初心者用に書き換えるのは難しかったろーなーたらーっ(汗)

やりたい曲を何曲かもってって
「これなら初心者用に書き換えられるよ」
って曲を選んでいただいていたのですが、中には
「これ、変拍子じゃないのに変拍子に聴こえるように作ってるねーるんるんおもしろい!」
などとゆー、シロウトにはわからない面白さもあったらしい。

CANTAでもそういう
「変拍子じゃないのに変拍子に聴こえる曲」
はあるみたい。
盛岡ライブでも演奏してた。
CANTA全曲知ってるわけじゃないので曲名書けなくてごめんなさい。

あと雷電さんドラムの特徴として
「わざと緩めに張って全力でハードヒット」
があるかな。

ドラムの皮って普通ピーンと張るモンらしいのですが。
どういう理由でかは知りませんが、雷電さんは、わざと若干緩めに張るらしい。
そーなると全力で叩かなければ力強い音が出ないのは自明の理ですわな。

いい音が出るポイントを全力でハードヒットすることで、自分の望むクリアな音を出してるそうなんです。
なので、普通タムとかをハードヒットすると
「ターン!」
とか
「バンッ!」
というよーな音になると思うんだけど。

雷電さんの音は
「バッ!」
とゆーか
「パッ!」
とゆーか、上手くいえないけど独特のキレのよさがあるのね。
残響が少ないのかな?

それでいて他のドラムと一緒に演奏すると、他のドラムが小さく聴こえてしまうパワーヒッターだというんだから、かなり稀有なドラマーさんなんじゃないでしょうか。
技術についてはわかりません。
だって私、数ヶ月しか習わなかったなんちゃってドラマーだもの。

聖飢魔II時代にはレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムの奏法を解説した教則DVDが発売されたりしました。

そんで、ベースのMASAKIさんはというと。
聖飢魔II構成員じゃないので、私の中にストックされた情報が少ないんだよ。

Wikipediaによると
「『ベースでギターを殺す』ことを常に目標としており、速さはもちろん、ピッキングの正確さやリズムなどに対して決して妥協を許さず、セッションやライブなどで相手のギタリストを殺す(速弾きを得意とするギタリストに対し、それ以上の速さでベースを弾く、などといった意味合い)という。」
だそうですよ。

相手がルークさんなら実に殺し甲斐もあるだろう・・・。
ルークさんてば、どう考えても易々と殺されてくれるタマじゃないから、そーゆー意味でもルークさんとセッション楽しくて仕方ないんだろうな。

速弾きには速弾き、技巧派にはタッピングやフラメンコ奏法など多種多様な特殊技巧で殺しにくるらしい。
「ステージ上の殺し屋ぴかぴか(新しい)」なんて異名は持ってませんよねMASAKIさん!?

著書には「地獄のメカニカル・トレーニングフレーズ」という本を3冊ほど上梓されていまして。
そんなわけでCANTAは「元悪魔・現悪魔・現地獄の3ピースバンド」などと称されることもあるらしい。
なんだこの魔界。

1999年以来、魔界から離れた音楽生活を余儀なくされてましたが、こんな近くに別の魔界が。
魔界ってすぐそばにあるものだったんだね(青い鳥風に)

と。
これくらいで補足終了かなー?
蛇足って気がしないでもないけど語り足りなかったんだから仕方ない!

ちょうど閣下の10万51歳のご発生日「デモンマス」に書き上げられたのも悪魔様のお導きかも?
誕生日と称さないのは、人間のように父母から生まれるわけではな(略)
デモンマスというのは、キリスト(クリスト)の生誕日が「クリスマス」と呼ばれ(略)

デモンマスは「リンゴ」もしくは「エンゼルパイ」を食して呪う(悪魔だから祝ってはいけない)慣わしになっております。
私も先日、紫波の産直で買ったリンゴ『星の金貨』を食しつつお呪い申し上げますデーモン閣下!

ちなみにデーモン閣下は聖飢魔II時代のお名前は「デーモン小暮」で敬称が「閣下」でしたが、ソロで芸能活動されるにあたり「デーモン小暮閣下」と名称を改められ、現在は「デーモン閣下」がフル名称になってますよ。

2013年11月07日

轟音内省メタルバンド CANTA

CANTAの盛岡ライブに行ってきましたー!
で。
即座にレポート書こうとしたんだけど。

・・・どーにもまとまらん・・・。
熟成されるまでしばらく待ってみて

「そーか。CANTAについてと、CANTA盛岡ライブについてと、どっちも語りたいことだらけなんだな私。そりゃ短く(私基準で)まとまらんわけだ!」

と気付いた。
そんなわけで今日はCANTAについて語り倒すぞ!

CANTAの曲は、別名『かさぶたソング』と呼ばれます。
気が付かなければなんてことなく見過ごす傷跡を一旦見つけてしまったからには気になって気になってつい剥いて傷がまた痛み出したりする。
そんな視点で描かれる詞がとても多いです。

ファンの方々、disってないですからね!
なにせ、「かさぶた」と言ったのはルークさんご本人だもの。

残念ながら、数年前に見た「かさぶた」発言の動画は発見できなかったんだけど、よりわかりやすく
「どんな思いを歌っているのか」
動画はコチラ

もともとルークさんという方は、明るくてカッコよくてコミュニケーション能力も抜群なのに、妙に観点が後ろ向きに見えるところがあって。
音楽雑誌に掲載した小説なんかも、どんどん展開が暗くなって
「この後どー収拾つけるつもりなんだがく〜(落胆した顔)
とヤキモキさせられたりしたもんですが。

最新曲「HEAVEN’S WAITING」なんかでも、歌詞の中に

「やめろと言われて 結果やめりゃよかったけど
 やらずにやめたら 前に進めない 何もつかめない」


っていうのがあってね。
普通だったら「やめろと言われてやらずにやめたら前に進めない」という内容になるんだろーに
「結果やめりゃよかったけど」
が入るあたりがビミョーに内省的で

「変わってない・・・相変わらず変わってないわあせあせ(飛び散る汗)
と、うれしくなりました。

なにせCANTA発足当初のキャッチフレーズは『轟音内省メタルバンド』らしいから。

っと。
ついついルークさんばっかり語っちゃったぞ。
なにせ聖飢魔II時代はLUKE宗だったからなー。

そもそもCANTAがどーゆーバンドかも説明してないじゃないか!

えっと。
CANTAとは、聖飢魔IIのギタリスト・ルーク篁参謀と、ドラマー・ライデン湯澤殿下に加え、アニメタルにも参加していたベーシスト・MASAKIさんで構成される3人ユニットです。
曲調としてはロックに属するのかな?
区分は詳しくないのでよくわからないですが。

世の中の評価は寡聞にしてよく知らないのですが。
聖飢魔IIの構成員様たちというのは、全員がとんでもなく上手い、らしい。
いや、だって、楽器ほとんど弾けないから
「上手いんだよ!ぴかぴか(新しい)
を具体的に説明できないんだもの。

なので、がっつり抜群の安定感でサウンドを支える狂いなく力強いドラムとベースに、しっかり個性を確立して難しげなフレーズを華麗に弾きこなしバランスのよいステージングで魅せるメロディアスなツインギターが加味され、その上でまったくブレない表現力豊かなボーカルが会場を丸ごと曲に引き込む、というのを『基準』にして育ってしまって。

ついでにいうと、曲間のMCで全員のトークがウィットに富んで楽しいというのも『基準』になってしまって。

そーゆー方々が地球制服を終えて揃ってミサ(ライブ)をやらなくなってから
「あああアレってものすごく稀有な組み合わせだったんだー!どんっ(衝撃)
と、ライブでズレる演奏や音が外れるボーカリストを見て愕然としました。
大切なものはいつも失くしてから気付くね・・・。

まあ何が言いたいかというと、『元聖飢魔II』というのは、私の中では『ずば抜けて演奏が上手い』という評価だということです。
そんでもって、MASAKIさんが属していた『アニメタル』っつーのも、『ずば抜けて演奏が上手い』の代名詞なんだよ!

世間で『アニメタル』はイロモノ扱いかもしれないけども!
実はアレは、日本のロック・メタル系でもかなり上手い人材を集めたユニットなんです!
ついでにアメリカで組まれた『アニメタルUSA』も、これまた上手い方々を集めたユニットだったんです!

『なぜヘヴィメタルは上手くなければいけないのか』については、かつて阿川佐和子さんがデーモン閣下に
「ヘヴィメタって何ですか?」
と聞いたときのインタビューを読んでくだされー。

というわけで。
とっても演奏上手なお三方が集まってできたユニット。
それがCANTAです。
前歴は全員メタルだけども、CANTAサウンドとしてはむしろ疾走感のあるハードロックって感じかな?

そしてそこに内省的な歌詞が乗る、と。

技巧派揃いなわりに、技巧を見せ付けるよーなところもなく、なんとなーくバランスいいなあと思う。
あれもこれもできるから、
「ここでちょっとコレやってみちゃおうか」
「じゃあ俺はプラスでこんな味付けできるよ」
みたいな。

ま、アレコレいうより曲きいていただくのが100倍早いすな!
私がイチオシは「happy birthday to you」だがライブ動画しかないので、公式PVでいえば
最新曲「HEAVEN’S WAITING」か

6年前の「1400km/h」かなー。

晩酌するお父さん世代には「一滴(ひとしずく)」なんてのもいいですよ〜ライブ動画だけど。

あ。
ひとつお断りしておきますが、ルークさんはギタリストが本職なボーカリストですから。
ライブで高音が厳しいのは大目に見てあげてくださいね〜。

それにしてもアラフィフだっつーのに、なんでこんなにカッコいいかなこの方々は。

2012年03月18日

SEX冠〜SEX MACHINEGUNSvsTHE冠 1

『SEX冠』ライブ行ってきたー!
おもしろかったー!!
ライブ情報教えてくれたカズヨシさんホントありがとう!るんるん

なぜかライブ開始時間がかなり早くて16:30開場の17:00開演。
これは日曜だからというわけではなく、どこでもそうみたい。
「仕事明けにライブ参加」
とかできない時間だね?

というわけで私も半休とって、まずは『morioka change WAVE』真向かいのフレッシュネスバーガーファーストフードで無問題姐さんと待ち合わせ。
16:20くらいから、整理券No.で並ぶための立て札が立てられます。

「立て札、1〜90、91〜150、151〜の3つですよ」
「番号何番でしたっけ?」
「3日前に買ったけど97、98です。91番以降、ほとんどいないんじゃないかなあ・・・」
「まあ、並びましょうか」

てなわけで並んでみた。
順番どおり並ぶために周りの人に番号きいてみたけど、案の定うちらが最後だったよ!
隣の女性が
「これで全員じゃないですよね?もっといますよね?」
とか訊いてこられましたが、たぶんこれで全員なんじゃないかと・・・。
盛岡はけっこうライブ穴場なのでねえ。

並びながら
「いつもライブは一人で行くのに慣れてるから、誰かと一緒に見るのって新鮮!揺れるハート
「あっそーだ!私もいつも一人ライブですねー。趣味がちょっと、あまり他の人と分かち合えないのであせあせ(飛び散る汗)
などというお一人様トークを展開しつつも入場〜。

ライブはほぼ時間通りにスタート!
かなと思ったら、出てこられたのはマシンガンズのANCHANGとTHE冠の冠徹弥さん。
「今回、『SEX冠』のコラボレーションライブということでね、2つのバンドが奇跡のコラボを果たしたツアーなわけですけども」
「ホンマにもうね、マシンガンズさんと一緒に全国回れるなんて」

なんだこの漫才のよーなステキトーク!ぴかぴか(新しい)

「盛岡にこうして来たのは2年ぶりですかね。前も同じ『club change WAVE』だったんですけども、場所は今と違ぅてね。今回新しい会場で。まあ綺麗になって、真っ白でねー。・・・・・・ヘビメタ似合わへんなー・・・・・・」
「まあまあ、今日はここがヘビメタの館になるということで!」
「ほうやね!『ヘビメタの館』!(笑」
「『お前もヘビメタの館にしてやろうか!』」
「館にすんのかい!建物かい!!」

わー。『蝋人形の館』ネタだ!
蝋人形ってヘビメタではベタネタなの?
その後も蝋人形ネタを展開させてらっしゃいましたよね?

冠さんを箱の上に立たせて閣下のフリ真似させて
「『そこのお前!そう。お前だ。お前を・・・嫁さんにしてやろうか!』・・・♪嫁に〜来ないね〜♪」
「気持ちを代弁していただいてありがとうございます」

このときANCHANGはマイク2本もって冠さんのアテレコまでしてたわけですが。
「こーやって2本もってやってたで」
って、2本のマイクを両手でそれぞれ回しながらトークしたら
「それカッコええですわ!ヌンチャクみたいや!それもらいます!!」
これが後で悲劇の幕開けになろーとは・・・もうやだ〜(悲しい顔)

とかとか、トーク全部書いてるといつまでもライブに入れないので割愛!
だって2人で15分もかけあい漫才してたもの!

えっと、要点をまとめると、今回は『SEX MACHINEGUNS』と『THE冠』という2つのバンドがコラボしてのステージであること。
コラボとはいえ、鎬を削りあい、互いに成長するためにも、毎回ガチンコ対決形式でライブをしていること。
そのため、ライブ時間も曲数もまったく同じにしてあること。
今回の盛岡は『THE冠』が先攻、後攻が『SEX MACHINEGUNS』であることなどが説明されました。

あ、あとは『SEX冠』のポーズも説明されたなあ。
「シンゴスターが勝手に作りよったんですわ。ライブの一番最後にね、2バンドでセッションするんですけど、どーせやったらそこで『SEX冠』の曲やろうやってことになって、ツアー中に作った曲があるんですけども」
「そうそう。『SEX冠 メタルファイヤー』いう曲ですわ。ベタやねー!」
「ホンマにな(笑)。なにせツアー中に作ったから、前半のライブに来たヤツらは聴けてないんです。自分ら得したな!まあ、その曲で『ミルキーは鉄の味ー!』いうたら、みんなで『SEX!冠!』って、このポーズやってや!じゃあ練習してみよか」

どんなポーズかというと、あの、えっと、メタルでよくある、人差し指と小指をたてるハンドサインがあるじゃないですか。
あれを両手で作って、額の前で交差するのが『SEX!』、そのまま顔の前に持ってきて指先を突き合うよーな、冠さんのトゲを腕で作るよーなポーズが『冠!』です。
・・・・・・伝わるかなあ・・・・・・。

ともあれ、一通りの説明と、てんこ盛りの漫才トークを展開して一旦下がったのが17:15。
ステージ上には『THE冠』用に楽器がセッティングされているので、それから2〜3分で『THE冠』登場!

おー!
初めてメンバー全員見たけども。
・・・・・・地味だな。

なんだかんだ言って、メタルはほとんど聖飢魔IIとSEX MACHINEGUNSくらいしか見てないので、Tシャツに坊主頭といういでたちはものすごくシンプルに見えます。
まあ、冠さんで全員分のトゲトゲとかラメラメとか背負ってるからなあ。

「どーもー!『THE冠』です!まあね、俺らの名前を知らん人も多いと思うし、1曲目ですけど、まずはメンバー紹介からさせてもらいます!」
拍手する観客。
やっぱ『THE冠』知らないで見に来てる人も多いんだろーなー。

と思ったらいきなり曲が始まった・・・ん?『妖怪人間』?
「♪ひとに姿を見せられぬ 獣のようなこのジャンル♪『早く、ヘビメタに市民権がほしいー!がく〜(落胆した顔)』暗いイメージふきとばせ♪」

メンバー全員がドラム前に後ろ向きで集まったと思ったら、クルッと振り返って

「♪ハゲ!(ベース)、カリアゲ!(ドラム)、ハゲ!(ギター)、ハゲ!!(ボーカル)♪」
と順に指差し

「♪『THE冠』です!♪」

む、無表情の直立不動で、無音のまんま全員立ち尽くさないで〜!
笑うっ!!!わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

「名前はお前らが自分で調べえ!」
結局メンバー紹介しないのかよ!!どんっ(衝撃)

というわけで調べてみた。
が。
『THE冠』はソロ活動であり、ライブごとにサポートメンバーが変わるので今回来た人が誰だかわかんねーよっ冠さん!

でもおもしろかったからまあいいっす!
まだまだ爆笑ライブはここからですが、なにせトークの立つ2バンドのライブ。
すっかり長くなってしまったので、曲メインのレポはまた後日ねっ。

とりあえず今はヘドバンのしすぎて首がものすっごく痛いことは付け加えておこう。
ライブに行く直前まで仕事してたので、店長(高校同級生)に
「これからライブでヘドバンしまくってきま〜するんるん
って言ったら
「日頃私らがしっかり整えてる首を痛めんじゃないよ・・・・むかっ(怒り)
という目でそっと叱られましたが、ゴメン痛めた!

それくらい大盛り上がりの楽しいライブだったんだよっ!
出社日までにはボディジェルで健全な首に直していくので許してください。
お詫びに『メタルマクベス』の冠くんの出番『炎の報告』動画も添えるからるんるん

2011年12月03日

Tribute to JAPAN追記

yaeさんと早速連絡とったりしてみたんだけども。
なんか携帯からコメント書き込みできないみたい?
うーん、そういう障害がシーサーで発生してるんでしょーか。
とりあえず禁止設定は全部解いてみたんだけど不明〜。

リアル友人のみなさま、コメント書けるかどうかテストしてみてもらえるとうれしいな。

てなわけで書ききれなかったライブの様子を書くぜ!
そういえば氣志團のライブ中、
「両手を高くあげてー!よーし!そのまま両隣と肩を組もうぜ!・・・今、会場の気持ちは一つになったんだ。お前らの気持ちは『恥ずかしい』。そうだな?」

たまに
「会場の気持ちがひとつになった!」
とかいうけど
「初対面の人と肩組むなんて気恥ずかしいなあ」
って気持ちはまさしくひとつだな!

もっとも、私はといえば、隣の兄さん(yaeさん)が背の高い方だったので
「うわー肩組みにくいだろうなあ。チビですみません」
と思ってたから、ビミョーにひとつになりきれてなかったよ翔くんゴメン。

気恥ずかしさでいったら、jualkbのライブ中に
「隣の人と手と手を合わせてハート黒ハート作っちゃおうぜ!そのハート黒ハートを聖飢魔IIの皆さんにぶつけるんだ!」
って言われて、yaeさんとおっそろしく高低差のあるハート黒ハート作ったほうがよっぽど気恥ずかしかったわ!

たびたびチビに合わせていただいてホントすみませんあせあせ(飛び散る汗)>yaeさん

で。
聖飢魔IIですよ。

なにせ閣下と両国国技館とゆー組み合わせは最強だよね。
いろんな人から
「やっぱり閣下だから国技館なの?」
って言われたけども。
閣下ご自身も言われていたらしいです。

というのは、前日のイベント初日にも参加していたてんぐどーさん情報。
「わざわざ国技館を選んだのではなくて、大震災の影響で振り替え開催になったライブが軒並みこの時期に来てたので、この規模でイベントできる会場が両国国技館しか空いてなかったからだって閣下がおっしゃってましたよ」
だそうです。

マイミクてんぐどーさんとはずっと会えそうでニアミスしまくりだったため今回が初対面だったのですが。
同じイベントに参加するなら開場前に会いましょうか〜という連絡の際に
「イケメンじゃないのでがっかりしろー」
と書かれていて。

あべもりおか先生と言い回しが似てる人だなあと思ったよ。
そして一緒にイベント参加しているお友達に紹介されるときに
「こちらはマイミクの佑さん。あべもりおか先生の御学友です」

人生のうちに、御学友と紹介される機会って、もうこれっきりじゃないかしら・・・。
しかもエロ漫画家さんの御学友。
偉いのか偉くないのかエロいのかなんなんだソレ。

おっと話が逸れた。
ともあれ、支度部屋がとにかく広いとゆーことを閣下と和尚がとても楽しそうにきゃっきゃとMCしていたのが印象的でした。
和尚なんて
「トイレの個室がうちの風呂くらいあるんだよ!」
という、非常に想像しやすい喩えをもってきてくださって。
さすがは建築学科。

閣下は初日に他のバンドが演奏している時間にヒマを持て余し、カメラマン2人をひきつれて国技館のあちこちで写真撮影しまくったそーな。
「将来、相撲関連の本を出すような機会があったら挿絵写真カメラはバッチリだな」

ちなみに、通常のミサ前は『今日の曲はこの歌詞が危ない』というところを叩き込んだりしているため、けっこう秒刻みスケジュールだそうです。
それ、相撲の取り組みを見ないでいたら、もーちょっと余裕あると思いますよ閣下。

そんでライデン殿下はイベント初日に
「さーてそろそろ両国に向かうか〜」
って、けっこう片田舎の駅に向かってたら、サラリーマンから突然
「湯澤さんですよね!?」
と声をかけられて。

「僕、今日のイベントに行くんです!がんばってください!」
と見送られたとか。

閣下「その彼も驚いたろうねえ。自分が今日見に行くライブのメンバーと、そんな片田舎の駅で出くわすと思ってないだろうし(笑」
どれだけ片田舎?
まさか盛岡駅ではないだろーけども。

そんでライブ帰りには、リアル従兄弟にバッタリ遭遇。
なんでも、関係者のツテを一切使わずに自力でチケットを入手してはマメにライブに来てくれる気合の入った従兄弟さんだそーで。
「帰り道に偶然会ったから『おっ!久しぶり!叔父さん叔母さん元気?』って、さっきまでライブに出てたヤツとは思えない、めちゃくちゃ普通の会話しちゃったよ」
という、とんでもない出会いに最初から最後まで見舞われた1日だったそうです。

その後に順番が回ってきたのはジェイル代官。
代官「あのさ、始まる前は『メンバー紹介はあんまり話し込まないでサラッと行こう』とか言ってたよね?」
閣下「言ってた(笑)結局コレだけども」
代官「おもしろい話なんかなにも考えてないよ(笑」

いやもうそのやりとりが一番聖飢魔IIらしくておもしろいですよ代官。

つづいての参謀が、昨日の名言につながるわけですが。
参謀「そういえばさ、なさけない話っていうか、俺すげーっていうか、そういう出来事があったのよ。今朝、顔洗ってて。顔洗ったらホラ、つっぱるからさ、化粧水つけなきゃと思って。(客席を見て)・・・わかってるさ。お前らも、もう、洗顔後つっぱるんだろ?」
閣下「この会場には我々のファンだけじゃなくてjualkbや氣志團のファンもいるから、まだツッパらないかもしれないぞ」

参謀「あそっか。(見渡して)・・・お前たちもやがてはツッパるようになるんだよ。(笑)それでさ、化粧水つけようと思って、こーやって手にとって、顔につけようとしたときに『あ!俺、メガネかけてる!』」
え!?
直前の洗顔は!???がく〜(落胆した顔)

参謀「もう手が止まんないし、咄嗟にバッ!て、顔ごと避けたの」
咄嗟に頭を左に振って避けたらしいです。
で、頭がもともとあった場所に化粧水が飛び散ったみたい。

閣下「投げたんだ(笑) ○○(力士名)を投げた稀勢の里(違う力士だったかもしれない)のようにね!」
キョトンとする会場と参謀。
閣下「まあいいや続けて」

その濃い相撲話についていけるのはごくごく少数だと思うの閣下!もうやだ〜(悲しい顔)
まあそーゆー突飛さには参謀もなれてるらしくトーク続行。
参謀「咄嗟に避けた俺の反射神経スゲーと思ったんだけど、そのまんま頭を壁にゴン!どんっ(衝撃)って。痛ったかった〜〜!」

どーやら目がチカチカするほど豪快に頭打った御様子。
想像すると、ほんの一瞬のうちにいろんなこと起こりすぎだよね。
顔を洗って、なぜかメガネかけて、化粧水を手にとってからスッ(顔につけよう)バッ(避けた)パシャ(飛び散った)ゴン!どんっ(衝撃)

参謀「俺、なんで顔洗ったあとメガネかけたんだろうな〜。今日もヘアメイクさんに『あれ?ルークさん頭赤いですね〜』とか言われて『そう?』なんてごまかしたんだけど、ここで言っちゃった(笑」

とか、各構成員がそれぞれ愉快なネタを持ってる上にトークが達者だからミサが際限なく長くなるんだよ!
そんでレポートブログも長くなっちゃうんだよこんな風に!

演奏したの8曲だっつーのに、20:25頃に始まった聖飢魔IIステージが終了したのは22:20でした・・・。
そーゆーこともあろーかと出発時間が一番遅い夜行バスを選んでたけど、それでも東京駅に23:00集合だったから焦ったよ。
おかげでyaeさんともミサ後ほとんどお話しできなかったし、てんぐどーさんとも再合流できずに会場を離れるハメに。
旅行荷物を預かってくれていたこんくんには本当にお世話になりました。

大変長くなったミサレポではありますが、最後に昨日書ききれなかったポイントだけ書いて終わろう。
『闘う日本人手(グー)』で氣志團のみなさんが曲中に乱入してきて一部を歌うのはリハーサル済みだったらしいです。
が。
全員が悪魔メイクをした上に衣装まで特注しているとは、閣下たちもまったく知らなかったそーで。

いやー、気合の入った装束でしたよ皆さん!ひらめき
氣志團はそれぞれイメージカラーがあるから、ちょっと戦隊衣装っぽかったけどね。

そんで閣下メイクの方が紹介されたときに客席から
「かっこいいー!!ハートたち(複数ハート)
の声が。

すかさず割ってはいる翔くん。
「あのね、気持ちはうれしい。でも俺は君たちが心配なんだ。この満場の会場で、君たちは周りの人から『この人たち大丈夫かな』って思われてる。だから言葉は正確に。『世間一般とは違うかもしれませんが、私たちにとってはカッコいいんです』。ハイッ手(パー)
ファン「世間一般とは違うかもしれませんが、私たちにとってはカッコいいんです!」

一言一句まちがわない受け答えにどよめく会場。
閣下「よく訓練されてるね。まるで自分たちのファンを見てるようだよ(笑」
信者って言わないんだ閣下(笑


あとね、囲み取材で『被災者の方に向けてメッセージを』という質問に対して閣下が
「その質問には答えない。なぜなら我々が再結集したのが答えだから」
と伝えたという記事があるのですが。

ミサ中で、もーちょっと詳しく語られていたのでそれで締め。
「思い出したくない記憶。だが、忘れてはならない記憶というものもある。思い出したくない記憶を思い出させるものが悪魔なのだとしたら、我々が再結集したことが、答えなのではないかな・・・?」

忘れてはならない記憶をとどめるために、忘れそうな頃にまた甦ってくれますかね?悪魔様方。

2011年12月02日

Tribute to JAPAN

行ってきましたよTribute to JAPAN』!

わかりやすく説明すると、聖飢魔IIが主催して対バン形式で行う東日本大震災チャリティーコンサートです。
これが11月30日、12月1日の2日間、両国国技館で開催されたわけです。

発表されてからもしばらく、行こうかどーか悩んでて、チケット申し込みも結局しなかったんだけども。
mixiの『聖飢魔II』コミュで『チケット売ります!』という情報が出てたので購入することにして。
どーせだったらすこしいい席がいいな、ということで、正面の桝席10側20枡3番チケットをげっちゅ。

一番いい席というのはやっぱアリーナだろーけどさ。
チビにとっちゃ、傾斜のないアリーナ席は他人の背中を見続ける覚悟がないと取れないよ!

てなわけで桝席。
うちのお店は基本的に単休しかとれないため、前日夜に夜行バスバスで出発して当日夜に夜行バスバスで帰るという強行スケジュールで行って帰ってきて、そのまま仕事して今ブログ書いてまーす。

周り中から
「早く寝ろむかっ(怒り)
という助言が聞こえてくる気がしないでもないが、桝席でご一緒させていただいたyaeさん(仮称)が
「ブログのために睡眠時間削ってます(笑」
とかおっしゃってたので、負けじと私もがんばるよ!手(チョキ)
ダム兄貴もレポート期待してるって言ってくれてたしな!

12月1日は
ROOKiEZ is PUNK’D
jualkb
氣志團
聖飢魔II

という出演バンドでした。

実はjualkbと氣志團は以前からちょっと興味があって、一度見てみたいバンドだったので、それもあって今回は参加を決意しましたとも!

知らない人のために補足ペン
jualkbはロンドンブーツ1号2号の田村敦がボーカルを務め、メンバーもほぼお笑い系という異色のV系バンドです。
バンド内での名前は『ジュアルネーム』と呼ばれますが、Voは歯が出ているから「ハデル(haderu)」、Bは実家が団地だから「ダンチ(dunch)」など、ステキすぎる由来満載です。
意外と曲はちゃんとマジメにビジュアル系だったりします。


ROOKiEZ is PUNK’Dはトップバッターということもあり3曲しか聴けず、よーやく聴衆がバンドカラーになじんだあたりで終了という、やや物足りない感があるステージでした。
まあ、ほとんど聖飢魔II信者とゆー中で演奏するのはかなりプレッシャーだったろーなあ。

あ、客席がほとんど聖飢魔II信者ってのは前説でわかった。
聖飢魔IIは必ず構成員の誰かが前説を生で語るんだけども、客席がほとんどそれに驚いてないばかりか対応がすごく慣れてたので、ああみんな信者なんだなと。
ちなみに今回の全体前説は閣下。

「フッハッハッハッハッハ・・・フハハハハハハハ・・・ブヒャヒャヒャヒャヒャ!(会場から湧き上がる期待の拍手)・・・なに拍手してるんだ。録音かもしれないじゃないか」
それ言ってる時点で確実に録音じゃないと思います閣下。

ともあれ、前説で
「残虐であったり、ひねくれたりしているバンド色のために、未曾有の大災害にあっても身動きが取れなかったバンドたちを集めて、こうしてイベントを開催するに至った。諸君たちに馴染みのないバンドが出演している際であっても、絆や愛情などの意志に反する態度は表明すべきではないので注意するように」
というお言葉がありまして。
悪魔が『絆や愛情』とか言っちゃっていいのかなーと思ったりもしたけど、まあそこはそれ。

礼節を重んじる聖飢魔II信者として、なにより単なるライブ好きとして、それぞれのバンドを楽しませていただきましたよー。

とくにjualkbと氣志團はほんと客いじりが上手!ぴかぴか(新しい)
さすがっす!

「どーもー!日本一腰が低いビジュアル系バンド、jualkbです!」
って出てきたときには
「え!?バンド色それでいいの!???」
って思っちゃったもんなー。

いいらしいです。
むしろそれが売りらしいです。
あと、特色としては『振り付け先導』という楽器を持たないメンバーが堂々とステージにいる、ということでしょーか。
さらには身長が低いボーカリストのために、ステージのド真ん中にすげーシンプルなお立ち台が標準装備というあたりも特色っちゃー特色でしょうか。
途中から振り付け先導のためのお立ち台になっちゃってて、ボーカリストがステージの端っこの方でそっと歌ってたりしたけどな。

うん。
予想通りおもしろかった!るんるん

そして氣志團。
もう盛り上げ方が安定してるねー!
そんでもって、聖飢魔II信者が絶対言っちゃいけないとは思うんだけども。
トーク長いよ!!!あせあせ(飛び散る汗)

客席が声を出すシーンでちょっとボリュームが足りないときに
「くそ・・・何かに当たりたい気分だ!・・・・・・弱ったハトを2羽、ゼノン和尚の家のポストに入れてやる。お前ら想像してみろ!弱ったハトを抱えたゼノン和尚を!『どうしよう。どうしよう』って、ハトを抱えて途方にくれるゼノン和尚の姿を!そしてその手の中で一羽が、・・・カクッ(死)。手の中でハトが息絶えてしまった和尚はどうなると思う!?失意のあまりベースが弾けなくなっちまうぞ!お前らの気合が足りないせいで、世界に誇れるベーシストが永久に失われてしまうんだぞ!」

いやまずお前がハト入れんなよ(笑

あの長いトークで場をダラつかせない話術はすばらしいと思います。
そしてトリの曲は『One Night Carnival』


コレは知ってる人も多くて客席もより盛り上がってましたが。
最後、客席に歌わせるシーンで歌える客があまりにも少なくてなあ・・・

「お前らもわかってんだろ!俺たち、この曲しかねーんだよ!」
うわあ言っちゃった!
「バンドメンバーはこの曲がカラオケで歌われる楽曲使用料、年間70万を7人で分けて活動してんだよ!」
生々しすぎるわ!
ていうかそれって聖○○○の「蝋○○の館」状態じゃねーか!もうやだ〜(悲しい顔)

「それをお前たちが歌えなかったら、俺たちどーしたらいいんだよ!」
それは聖飢魔IIの構成員に聞くべきというか、聞いても答えがでるかビミョーというか。

まあ、そんなフリがありつつ歌唱指導が入って、みんなで歌ってステージ終了。
いよいよ聖飢魔IIですよー!揺れるハート

ステージ前説の参謀と和尚が果てしなく危なっかしかったのはもうスルーしておこう!
ていうかこの日、和尚カミカミすぎだよ!
MCでもまだ噛んでたもんなー。

ステージが『The Outer Mission』の『OVERTURE』から始まったときはすっごい嬉しかったなー!
『ベストテン』の『もうすぐトップテン』に出演した『Stainless Night』で信者になったからさ。
『The Outer Mission』は特に思い入れのある大教典(アルバム)だったんだよね!

んで『OVERTURE』の後はもちろん『WINNER!』ですよ!
あーテンション上がる!!!
この日のセットリストはこんな感じ。

1.OVERTURE〜WINNER!
2.真昼の月 −MOON AT MID DAY−
3.MASQUERADE
4.秘密の花園
5.SAVE YOUR SOUL〜美しきクリシェに背をむけて〜
6.闘う日本人
7.蝋人形の館
8.HOLY BLOOD 〜闘いの血統〜


だったかな?
同じミサ見てたyaeさん(仮称)、てんぐどーさん、フォローよろしく!!あせあせ(飛び散る汗)
秘密の花園までは確実に曲順覚えてんだけど、その衝撃がすごくて後半うろ覚えなので。

秘密の花園はねー、途中からガツンと来ましたよ。


「名前を捨てた戦士たちの彷徨うCristal Soul」
っていう歌詞のトコで、あの津波の中、住民を避難させようと各地で戦って、そして流されていってしまった、まさしく『名もなき戦士たち』が思い出されて、思わず泣けてしまいました。
もしかして閣下は、レクイエムとして歌っておられるのだろーかと。

歌きいて泣くなんて私のガラじゃねーやと思ったのですが、どーしてもグッときて。
おかげさまで次の曲はちょびっと上の空でしたさ。

そんで「これからの難局を闘え!手(グー)」と歌われた『闘う日本人』は最新バージョンの歌詞でね。
他の曲はちょっと即興作詞っぽい部分もあったりしたのに、これは完璧に頭に叩き込んで歌ってたのがすごいなと。

えーと、他にも氣志團が乱入してきた場面もあったりしたんだけど、さすがに深夜だしそろそろ寝よう。
てなわけでイベント報告は明日に続くかもしれません。


とりあえず今回の名言
ルーク参謀「顔洗ったらホラ、つっぱるからさ、化粧水つけなきゃと思って。(客席を見て)・・・わかってるさ。お前らも、もう、洗顔後つっぱるんだろ?」

客席も着々と高齢化してるからな!
これがどーゆートークの一部だったかは待て次回!

2009年07月17日

嬉しいお知らせと悲しいお知らせ

聖飢魔IIが!
なんと世界各国で音楽配信するんだって!
ひゃっほーい!揺れるハート

もとから音楽性は高いしビジュアルのインパクトも強いし閣下の英語力は本場仕込み(幼少期にアメリカ在住)なので、海外での人気もけっこうあったんだけどね。
そんで、活動終了後10年が経とうとゆー今になってそんな話が持ち上がったんだろうけども。

ただし。
外国でしか配信しないんだってさ。
もともとある曲を英語詞で歌ったものなので、それも仕方ないかなとか思ってたら、なんと!

9月16日に日本でも大教典発布が決定〜ぴかぴか(新しい)
しかも新曲入り〜ひらめき
うっれしっいなぁ〜るんるん

・・・でも、あれ?
ACEがいないよ?
まさかACE抜きで再再結集とか言わないよね?

とか思ってたらACEから公式見解でましたよ。
聖飢魔IIデビュー25周年再集結、おめでとうございます。
僕は参加できませんが、盛大かつ歴史的イベントになることを願っております。

僕が参加できない理由はただひとつ、face to aceに全身全霊を傾けて音楽活動に邁進しているからです。
ファンの皆様はご承知のとおり、face to aceは2001年のデビュー以来8枚のアルバムと9枚のシングル、その他DVD等の映像作品をリリースし続け、ここ数年は年間80〜100本のライブを敢行しています。
さらなる成長を目指して努力・精進を積み重ねて行くためには、持てる力と持てる時間のすべてを注ぎ込まなければなりません。

一方、聖飢魔IIというバンドは片手間に参加できるバンドではありません。それこそ身も心も聖飢魔IIにならなければ、その場に立つ資格はありません。
(後略)

ブログ『Massage from face to ace』より抜粋


・・・・・・そうですね。
そーなんですよね。

実は、5年前の『地球デビュー20周年再結集ミサ』直後のブログで
「最後の悪魔を終えてきました」
って書いてたんだよねACE・・・。

言葉を軽く扱う方ではないのはよーくわかってるので、最後というからにはもう最後なんだろーなーとは思ってたんですけどね。
それでも・・・一縷の望みをもって密かに待ちつづけてたんですが。

ていうか5年前の再結集時にもデーモン閣下が
「構成員内でも『もう1回やろうよ』という者と、それに慎重論を唱える者がいて」
つってて。

性格とか活動とか見てても
「もー1回やろーよ!ぴかぴか(新しい)
って言ってるのがLUKEで
「活動停止したものを易々と再開すべきじゃない」
って言ってるのがACEだってことは十分に察してたんですけどね!ふらふら

それでももう一度、いや何度でも。
聖飢魔IIのACEが見たかったよ・・・・・・。

『身も心も聖飢魔IIにならなければ、その場に立つ資格はありません』ってのは確かにそうなんだけども、再結集時のLUKEだって聖飢魔IIのLUKEではなかったじゃんよ・・・。
デーモン閣下にも敬語使ってたし(実はそれを聞いて寂しい思いがしたものだ)
ACEは『聖飢魔IIのACE』を完全再現してたけどね。

詳しくない人のためにようやく補足
聖飢魔IIは入れ替わりの激しいバンドなので、デビュー前にはさんざっぱら構成員が変わり、メジャーデビュー後もベースとギターが変わりました。
デビュー前からほとんどずっと在籍しているのはデーモン閣下とエース長官(当時はドラム)です。
今回の再再結集では、メジャーデビュー後の下手側ギタリストだった一代目のジェイル大橋と二代目のルーク篁がギターを担当します。

つまり、聖飢魔IIの礎がダミアン浜田皇太子(創設者)なら、二本柱が閣下と長官だったんだよ。
その長官が参加されないとゆーのは・・・ショックだなあ。

でもミサやるなら絶対行きます。
今はまだミサやるかどうかも決まってないらしいけど。

周りの同年代信者さんたちがへろへろになりながら拳振れなくなってる中、ヨサコイで鍛えた体力で最後までガンガンに振り回してやるわ!手(グー)
だから再結集ミサやってくれないかなー。

ま、大教典(アルバム)の発布は9月だし、そこらへんの情報発信を楽しみに待とう!
でもやっぱACE長官がいないのは激しく悲しい現実です。

合掌(死んでないってば!あせあせ(飛び散る汗)


拾い物紹介〜かわいい
登場から2分、ピクリとも動かずに観客を沸かせ続けるマイコー ひろぶろさんから
 すっげえええええ!
 とりたててファンじゃなかったんだけど、こうしてみると本当にスーパースターだったんだね!

2009年02月23日

Gacktライブ追記

昨日のライブレポでも書ききれなかったのでちょっと補足しますが、ライブ会場に行って何に驚いたって、ライブスタッフが全員同じ軍服風衣装着てたことですよ。

細身の黒づくめなコートと、左腕に赤の腕章。
その、人を威圧する衣装で誘導もチケットもぎりも物販もファンクラブ入会案内も会場内警備もぜーんぶ統一。
かなりの圧巻だったねえ。
何十着、同じ衣装作ってんの!?がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)

あと、衣装で統一したってことは、ある程度の範囲で現地アルバイトスタッフの身体的特徴も統一せざるをえないってことだよね。
それもけっこう大変なんじゃないかと思うんだけど。
こだわるよなぁGackt・・・

ライブ行ったことない方は、やっぱMCとかも気になるのかな?と思って追加情報。
そーです。
ライブだろーと、低くてぼそぼそと物憂げなトークは変わりません。
ライブの内容が熱くて激しいだけに、正直なところギャップがあるねぇ。

でもま、低いMCもすぐ声を張ることができるってわかってるから、メリハリが利いていいな、という印象です。
たとえて言うなら
「今回のライブツアー・・・全部で70本、あるわけですが。・・・ダンサー8人の中に、岩手、出身がいます・・・。彼をはぐくんだこの土地が。・・・・・・熱くないわけないよなあオイ!
て感じ?
実際のMCにあった内容ですよー。

あと、マイクを通さずに
「盛岡!愛してるぞ!」
みたいなことを叫ぶシーンがあったんだよね。
そこでようやく気づいたんだけど、ガックンてめちゃめちゃ滑舌がいいのな!ぴかぴか(新しい)
だからボソボソしゃべりでも聞き取りにまったく苦労しないわけだ!

さて、レボレボくんとのソロアーティストとしての違いですが。
えーとねえ、MCでも言ってたんだけど、ライブツアーのメンバーはダンサーも含めて3ヶ月くらい前から合宿生活に入るのだそーですよ。
「僕のツアー合宿は軍隊並で」
と本人も語るくらいのハードスケジュールなんだって。

そこらへんは以前も雑誌で読んだことあるから予備知識としては知ってました。
たしか砂浜を走りこんだりして、徹底的に基礎体力を向上させ、全員が体を意のままに動かせるようにするのが目的のはず。
今回の合宿も初日から5時間のハードトレーニングだったそーです。
それでついてこられないようならツアーメンバーからは外れてもらうという約束で。

そこまで徹底して鍛え上げてるので、細部までのとんでもないこだわりがちゃんと全員に行き届いてるんだよ。
全員が統一意志の中のひとつのピースになりきってるって言ったらいいのかな?
たとえば8人いるうちの一人がステージ中にコケたりしても、その本人がちゃんと失敗を活かした次の手が打てると他のメンバーは予測できるし、隣にいる人がうまくフォローするだろうことをわかっている感じ。
これは一朝一夕にできる関係ではないなーと思ったなぁ。
まぁ、あそこまで鍛えられたメンバーがステージ中にコケるなんていう集中力散漫なミスをそもそもやるわけがないけどな。

で、どこが違うの?というポイントはね。
西川くんが、客席から来た波を大きくして返す増波装置だとするなら、Gacktは時間をかけて徹底的に透徹した意志をスタッフ全員に行き渡らせることで、ステージ全体を一つの生き物にしていたと思う。
でなきゃ、あんなに巨大なセットをあの短時間で設置したり入れ替えたりとかも絶対ムリなはず。

で、その全員で作り上げた世界観が客席をまるっと飲み込んでいくような、そんなステージでした。
どんな荒唐無稽な世界観だろうと、きっちりと作りこまれた映画なら違和感なくその世界にのめりこんでいけるというイメージに近いかな。
実際、かなり映画っぽかったよライブ。

あっそうそう。
他のどのアーティストでもほぼありえないと思ったのは、沈黙がすごく多いってこと。

ピアノの最後の一音をポーン・・・・・・と響かせてゆっくりとスポットが絞られていく中、ステージも客席もまったく無音。
1階席の咳が3階席に聞こえるくらい。
それは悲しみと無常観をあらわす演出だって客席もわかってるから、無音でも焦ったりしないし、空気が読めない歓声をあげたりもしない。
そーゆー演出がけっこうあったの。

それでも客席が冷めないってすごくないか!?あせあせ(飛び散る汗)

演出力や見せ方・聞かせ方がすごく上手いんだろうね。
客席も
「Gacktはこだわるからなあ・・・」
と思ってるから素直に演出に従うしね。

ま、ライブレポは参加してない人には意味不明なことも多いのでこのへんにしておきますが。
まさかRock系ライブでバイオリンの音に感動するとは予想してませんでした!

シンと静まり返る会場でバイオリンの音が響き、それにあわせてGacktもバイオリンの音を重ねるという演出があったんだけどね。
音がすごく透明で張りがあって、メロディよりも音に感動しました。

クラシック演奏家を描いたBL小説『富士見二丁目交響楽団シリーズ』は大好きなシリーズで20巻くらい読んだんだけど、自分にクラシックの素養がないので、音楽的なことはよくわかんなかったんだよね。
Gacktが放った音を聴いて
「悠季が出したかった音はこういう音なのかもるんるん
ってちょっと体感できた気分でした。

次も必ず盛岡に帰ってくるってMCでも言ってくれてたし、またライブにいけるといいな!揺れるハート


拾い物紹介〜かわいい
腕時計型コンピュータ FRESH NEWSさんから
 そうそう!ちょっと前はこんなんだったよね!
 「僕にとっての未来はこの中にある」って表現がいいね!

2009年02月22日

再生と邂逅〜Gacktライブ

今日はアイスアリーナの会議室でグルージャ盛岡のサポーター意見交換会がありまして。
サポのはしくれとして参加してきました。
なんというか毎回、朴訥とした『グルージャ愛揺れるハートが感じられる会議でねえ。
激論とか戦わせないトコが参加しやすくていいっすね。

そんな素朴な会議に、黒づくめエナメルファッションにがっちりメイクとゆー場違いな装いで参加してすみません!ふらふら
意見交換会の直後にGacktのライブがあったモンですから!

意見交換会が予定よりちょっと押して18:10に終了。
18:30〜マリオスでライブだったので、大急ぎで移動しましたよ。
実際にライブが始まったのは19:00だったので
「あんなに焦らなくてもよかったなあ」
て感じでしたが。

でもまあ、がっちりと世界観を作りこんでいるであろうGacktのライブを最初からちゃんと見られないなんて嫌だったので、遅刻しなかったのはなによりでした。
実際、ライブが始まってからは演出の関係上、席の案内などはしてくれないのだそーですよ。

で、このライブがなんと予習が必要なライブ。
2001年に行ったライブからテーマを引き継いでるんだって。
実はGacktのライブに参加するのも今回が初めてです。
だって岩手でGacktがライブすること自体初めてだし。

で、予習以外には先入観をもたずに体験してみたワケですが。
すっごいクオリティーだった。
演出、ダンス、演奏、歌、映像。
どれをとっても
「こんなに作りこむのに、一体どれくらい時間をかけて準備してきたんだろう・・・」
そりゃー簡単に毎年なんてライブツアーしてられないよね!あせあせ(飛び散る汗)って納得せざるをえないほどの完成度だったよ。

そしてGacktはとても美しかった。
3階席なので顔なんか見えないけど、立ち居振る舞いやダンスで繰り出す仕草のひとつひとつにまったく隙がなくて、どれくらい鍛錬したらここまで体を完璧に操ることができるんだろうと思ったよ。

歌って演技してダンスしてもどこにもブレが出ない。
それは歌も演技もダンスも、遥か高みに100%の上限があるから、他の要素と混ぜてもいっぱいいっぱいにならないってことだよね。
つくづくGacktの美意識はすげーぴかぴか(新しい)と感心しました。

あとは、彼の表現力と想像力に。
今回のテーマは第二次世界大戦時のドイツをもとにした架空のストーリーなんだけども。
最初と途中と最後に、テーマに沿った映像(映画?)が流れるんだよね。
あと、歌のバックにも。

それを見ていて、生まれて初めて心から
「戦争で人が死ぬっていうのは、こういうことなんだ」
っていう思いをしっかりと理解したし
「戦争で戦うということは、こんなに深い悲しみが伴うんだ」
という現実をビシッと打ち込まれた気分。

なんつーかなあ。
これまで常識として『戦争はよくない』って叩き込まれて育ってきたけど
「こういうことが起こるからよくないんだ」
っていうのを知識ではなく感情面から捉えなおした気分。

それはGacktが戦争というものを深く想像して理解して、なおかつちゃんと伝わるように消化してから表現した証だよね。
いろんな人が同じものを伝えようとしていろんな表現方法を駆使しているけど、ここまで染み入るように伝わってきたのは初めてだった。

想像力と表現力はライブの演出にも生かされていて、テーマから離れた第2部で客席を盛り上げるときにも、お客さんが自然に盛り上がることができるように、いろんな工夫が凝らされてた。
まさかGacktライブがあんなに可愛い揺れるハートとは予想外だったよ!

ネタバレにならない程度のライブレポですが、ちゃんと伝わったかな?
とにかく、半端ないほどのGacktの美意識とサービス精神と大きな愛を感じるライブでした。
行ったことない人にはものすごくオススメ!でするんるん
ライブ終わったら22:00だったのもビックリだったよんあせあせ(飛び散る汗)


拾い物紹介〜かわいい
武将喫茶 アルファルファモザイクさんから
 これはこれで楽しそうだなあ。

2009年02月14日

LIVE REVOLUTION

いえーいレボレボさいこーうるんるん
T.M.Revolutionのライブに行ってきましたよー揺れるハート

土曜日のライブということで、17:00開場、17:30開演というちょっと早めの進行でしたが、終演の20:00までほぼノンストップで中身の濃いライブでした!

実は私、T.M.Revolutionのライブに一度も行ったことがなくてね。
チケット取れなくて。
なので、T.M.Revolutionのライブが『LIVE REVOLUTION』と呼ばれることも知らないド初心者だったのです。

ちなみに、ライブに固有の呼称をつけるのはそんなに珍しいことじゃないです。
B’zのライブは『LIVE−GYM』だし。
聖飢魔IIのライブは『黒ミサ(BLACK MASS)』だし。

つまりは、ファンなら当たり前に知ってることも知らなかったわけですよ。
そんでもって、T.M.Revolutionのライブがどういう流れで進むのかもよくわかってなかったので、かなり体当たりで楽しんできました。

『LIVE REVOLUTION』は完全なる2部構成でした。
1部はライブツアーのテーマである『転生降臨之章』を表現するミュージカル、2部は純然たるJ−POPRockライブって感じ。

『転生降臨』のテーマというのは、ネタバレになりますが。
過去に強大なる力をもった一族があり、人間との確執の末に闇にまぎれていったんだけども、力は抑えがたく、かつ一族の信仰は海外の者たちから邪教と呼ばれ、いつしか力だけがよりどころになっていった。
やがて運命に導かれて5人の仲間(ライブサポートメンバー)が集まり、父である魔王を倒して、人の世にあるべき姿を取り戻した。
めでたしめでたし。

まるっきりゲーム世界です。
ステージ上にはデカいスクリーンがあり、そのテーマにのっとってあらかじめ撮影された映画のようなシーンが次々映し出されるんですが、そちらもまるっきりゲーム世界です。
ついでに、レボリューションくんの衣装もゲーム世界です。

いやー、数年前の紅白で着てた虎柄ビキニなんか、ぜんぜん普通の衣装だったね!
これに比べたらね!あせあせ(飛び散る汗)
奇抜な衣装にはアルフィーと聖飢魔IIで慣れてるつもりだったけど、また新たな衝撃に今日であったよ。

だって、基本的にニーハイソックスとミニスカートだったんだもん。
もちろん中にはホットパンツはいてましたが。
見た目にはミニスカートっすよそれ。
絶対領域で腿チラ演出?ぴかぴか(新しい)

でもそれを着こなすあたりがさすがは西川くんです。
後半の初っ端で着てた衣装は、まんま『カミヨミ』の帝月(みかづき)ぼっちゃんで。
kamiyomi.jpg

ちなみに左が帝月。
実際の衣装との違いは、帯が赤だったのと、黒のニーハイをはいてたことくらい?

この衣装で三十路の男が出てきたにもかかわらず、その前に見ていた鎧っぽいのや聖衣(クロス)っぽいのを見たあとでは全然衝撃をうけませんでした。
それもそれでどーなのよ。

さて、歌はといいますと。
1部では演出を優先しているので、ヘッドセット(いわゆる「小室マイク」)マイクを使ってるんだよね。

あれってさあ、すごーく喉に負担がかかるんだよ。
手で持ってるマイクは声が通りやすい距離とか角度とかを自然に手が調節してくれるんだけど、それができないってだけでものすごくキツいの。
テレアポのバイトしたときに痛感しましたさ。

西川くんはポリープ持ちなのに、わざわざ負担かける演出をよくこなしてるなーと思うものの、やっぱ声の迫力は半減しちゃってちょっと残念かな。
その分を演出が補ってくれてるのでプラマイゼロだけども。

1部は2曲くらい歌っては衣装変えして、全部で8曲くらい歌ったのかな?
その間、MCもなしにブッ通し。
前奏などの衣装替え時間に若干休まるものの、よくまあこれだけブッ通しで歌うよね。
やっぱすごいです。

で、その分2部ではMC時間もたっぷりあってね。
今日、盛岡にくる新幹線に乗り遅れた話とか。
滋賀県で住んでた街がどれほど田舎かとか。
さすがのよどみないトークは楽しかったっすよん。

ていうか、客席から拾う能力がハンパじゃないよ!
トークの途中で3階席から子どもの声が聞こえたのね。
そのとたん
「うんゴメンね〜。遅刻した話、長すぎたねぇ。ホントごめん。これは素直にあやまるわ。ホントごめんねー」
ってきっちり拾って笑いにするあたりがすごい。
場がなごんだところで遅刻話はまだまだ続いたけどもね。

子どもを連れてきたお母さんが慌てて子どもの口をふさいだとしても、それを負担にさせないってのはいいね。
ほかにもいろいろと客席の反応を即座に拾って活かしてって。
コミュニケーション能力の化け物かと思いましたよ。

2部では、1部のシリアス演出はなんだったのかと思うくらい明るくはじけるJ−POPRockライブだったっす。
途中、怒涛のHITナンバー3連荘はとくに楽しかった!るんるん
『HIGH PRESSURE』の「カラダが♪夏にな・る」も『HOT LIMIT』の「Yo!Say!夏が♪胸を刺激する」も、今更ライブで踊れるなんて思ってなかったからすっごくうれしかったよ!

これまで、バンドのライブはけっこうたくさん見てきたんだけど、ソロアーティストのライブってあんまり見てないんだよね。
バンドだったらギターのファンとか、視点がフロントマン以外にも行って当たり前なんだけど、ソロだと基本的にその人以外に視点がいかないわけでしょう。
そのあたりの違いも興味深く見てきたのですが。

なんていったらいいのかな?
バンドのフロントマンは、背後を磐石に固めて、そのパワーで目の前に向かってエンターテイメントの奔流を押し出すイメージ。
ソロアーティストは、前から来た客のパワーの波を受け止めて、もっと大きくして客席を波に巻き込んでるイメージかな。
これってうまく伝わるかなぁ・・・たらーっ(汗)

たった一人ですべてを受け止めてさらに大きくして会場全体に放つというのは、とんでもないカリスマ性ぴかぴか(新しい)だよなーと感心しました。
来週の日曜日はGacktのライブも見に行くので、T.M.Revolutionとはまた違ったソロアーティストの姿をいろいろと堪能してこようと思いま〜す。

あっそうそう。
ライブに行ったことない人は、どーゆー掛け声がかかるかとかもわからないよね。
ライブ開始3分前には会場内で自然に「たー坊」コールがかかってました。
「たー坊!手(パー)たー坊!手(パー)
と連呼しながら手拍子を打っててね。
お嬢さん方、そんなに最初からトバしてたら後半まで体力もたないよ?と、いらぬ心配をしてしまいましたよ。
これぞまさしく老婆心ってヤツだね!

ライブ中は
「たかのりー!ハートたち(複数ハート)
って声があちこちから飛んでた。
「たー坊!」
とかは聞こえなかったなあ。

ステージと客席との一体感も高く、全体的にとても楽しいライブでした!ひらめき
残念なことといえば、1部の映像で乳首が大写しになったときにどーいう反応していいモンか対応に困ったことと、ダンサーのお姉さんたちが踊りあまり上手くなかったことくらいだよ。
大画面で男の胸元が長々と大写しになっても全然楽しくないモンですね・・・あせあせ(飛び散る汗)


拾い物紹介〜かわいい
完全手作りチョコレート デイリーポータルZさんから
 普通の手作りチョコの「テンパリングが大変だよね〜」とかがてんでかわいらしい悩みに見えてくる不思議。

2008年11月06日

ON/OFF

自宅ではBGM代わりにYouTubeやニコ動の動画を流してることが多いのですが。
最近はYouTubeが多いかな。
トップページにアクセスすると、現在他の人が再生してる動画がパラパラと現れるので、新しい動画に出会えるんですよね。

で、たまたまアニメっぽい動画にアクセスしたら『ヴァンパイア騎士』のオープニング曲にブチ当たってね。
おおっ!カッコいい!ぴかぴか(新しい)
絵柄はあからさまに『花とゆめ』路線だけどたらーっ(汗)

つーか、この歌声ってON/OFFじゃない?
と思って調べたらホントに『ON/OFF』だった。

知らない人のために補足
ON/OFFは双子の坂本直弥/坂本和弥兄弟が組んでいるデュオユニットです。
昨年1月に福岡から上京して3ヶ月でスカウトされ、あれよあれよという間に昨年11月21日にメジャーデビューしたそうです。

なぜ私がON/OFFを知ってるかとゆーと、彼らは実は『実写版 風魔の小次郎』の双子キャラ項羽と小龍を演じていたからなんですな!
役者としての彼らは
「えーと、まあ、彼らは歌う人たちだからなふらふら
って感じでしたが。

もちろんエンディングテーマ永遠の刹那もON/OFFの曲だったよ。

あの当時は・・・なんというかその・・・あまり売れないんじゃないかと。
歌の路線がおとなしすぎるので、ヒットチャートに上らないんじゃないかなーっと思ってたんだよね。

そしたらなんと、綺麗めなハーモニーの路線はそのままに、歌詞の世界を非現実的なまでに切なくして人気アニメのオープニングテーマにするという手法でオタク層から売り込みましたか!
私が知らなかっただけで、2ndシングル『ふたつの鼓動と赤い罪』は『ヴァンパイア騎士』1期のオープニング曲として既に売り出されていた模様です。

うん、一番いい売り出し方なんじゃないかな。
普通のJ−POPとして売り出すにはパンチが弱いけど、耽美系アニメソングにはちょうど世界観が合うみたいだし。

『ヴァンパイア騎士』2期のオープニング曲『輪廻-ロンド-』が今んとこ一番好き。

通常メロディーからサビにかけて曲調がガラッと変わるのがドラマティックでいいよねー。
歌詞はコチラからチェックできます。

でも、間奏を聴いてるとなぜか『教材用ソーラン』を踊りたくなるんだよ。
音の流れが一緒なのかもね?


拾い物紹介〜かわいい
自転車タイヤのキャップって、頼りないけど大丈夫? エキサイトビットさんから
 あーコレ昔っから謎だったのよねー。そんな効果があったとは!

2008年07月15日

風景が見えるライブ

昨日は知人に誘われて、水沢出身のミュージシャン松本哲也さんのライブに行ってきましたよ。
コンクリート打ちっぱなしなライブハウスの床にパイプ椅子を並べて着席型のライブっつーのはなかなか貴重な経験でした。
60席くらいある中の1/4くらいがうちの両親と同じ年代なライブとゆーのもまたまた貴重な経験でした。

大変申し訳ないことなんだけども、私はこれまで松本哲也さんに全く関心がなくて。
ラジオも曲もほとんど聴いたことがなかったんだよね。

ともあれ、せっかくお金を払ってライブ見に来たんだから、音楽を楽しもうるんるんと思って、2曲目から目をつぶって聴いてみた。
したらば。
なんだかあまり馴染みのない景色が見えるんだよねー。

2曲目では山手線のホームの下にある電車長屋状の薄汚れたお店やレンガの壁ぞいに落ち込んで歩く青年の視点。
3曲目は首都圏の暑い夏の夕方に町工場で働く肉体労働系の青年の姿。
4曲目では、やっぱ首都圏のちょっとメインから外れた道を酔っ払って当てもなく歩く青年の視点。

見たことがないわけでもないけど、あまり馴染みのない景色のイメージが次々と見えてくるので、なんじゃこりゃと思っていたら。
松本哲也さんは少年鑑別所を出た後に上京して働きながらミュージシャンを目指した経歴があったんだそーですよ。

そーゆー過去をまったく知らない私に、ギター1本と歌だけで風景を連想させるってすごくないか!?
私はすごいと思ったよ!ぴかぴか(新しい)

全く知らないミュージシャンのライブに行くことも珍しければ、初めて聴いた曲で映像イメージが沸いてくるのも珍しい経験だったので、ついついおもしろくなって、全曲目をつむったまま聴いてしまいました。
松本さんの真正面の最後列席だったので、歌ってる側からすれば
「寝てんじゃねーよ!むかっ(怒り)
的な光景だったかもしれません。
ごめんなさい!ふらふら

おかげさまで、あまり上等でない飲み屋の床板とか。
ボロアパートの窓から眺める夜の幹線道路とか。
疲れきってぼんやり座る帰宅途中の夜の電車電車とか。
なんか吹っ切れた気分で歩く晴れ出勤時のまぶしい景色とか。
いろいろと都会の生活風景を楽しませていただきました。

歌詞を真剣に聴いていたわけではないので、だいぶ曲のイメージとはかけ離れた景色を見ちゃってたかもしれないけどね。
妄想 is Pricelessわーい(嬉しい顔)

それにしても、くどくどと語っても伝えきれないような生活感あふれる見知らぬ土地まで連想させてしまうとは、つくづく、音楽ってすごいね!るんるん


拾い物紹介〜かわいい
日本ユニセフが毎日新聞の変態記事に一切の抗議行動をしていない理由 2ちゃんねる実況中継さんから
 ある意味、すごくわかりやすい構図なんだねえ

2007年11月05日

東北サーキット2

さーて昨日告知したface to aceライブの模様ー!
と思うものの、今回はツアーだからセットリスト公開はマナー違反だよね。
うーむ、曲順が明かせないとライブ報告ってやりづらーい
ま、とりあえず行ってみよう!

Girls’ POP Rockの王道みたいな『Super Baby Face』のキュートな演奏のあと、突然BGMで『MISSING WORD』が流れて。
「えっ!?なんでこんな早くに兄さんたちの曲が流れんの!?」
ライブ開始前に
「今日の終了は10時30分くらい」
と聞いていたので、まさか7時30分の時点で兄さんたちの出番があるとは!
その後もセッティングの間中、『the best of face to ace』が流れ続けてました。

あっそうそう。
前回発見した猫背マイクセッティングは誰がやるんだろうと思ったら、ACE兄さんご自身がセッティングしてました。
でも歌い方としては上から下に声を出すんじゃなくて、マイクの上を声が通るような形だったなあ。
ちょっと指向性に逆らうけど、あの形の方がマイクが息を拾わなくて音質クリアになるんだよね。
声量に自信がある方にはオススメ。

そんなこんなでライブスタート!
初っ端があの曲ですよあの曲っ!!
あああ書けないのがもどかしい!
初回でも前回でも演奏されてなくて、私が待ち望んでいたアレだ!
うわーいうれしいなーっ!

今回の曲目としては、予想が当たったのが4割、外れたのが6割ってトコかな。
いつかライブで『GET MY DAY』を聴ける日は来るんでしょーか・・・(遠い目

最初の2曲を演奏してからしばしMC。
「岩手といえばアレだね。小沢さんが、代表辞任」
ちょっ、今日の4時に辞任会見したってのに、情報早いな!
隣のお母さんなんか、まだニュース知らなかったぞ。
私も携帯のニュースで5時に知ったしさ。

「いっそ俺がやっちゃおうかな〜代表(笑)。事務所すぐそこだよね?『俺やります!』って言いに行こうか(笑」
ぜひ!!!!!!!

それにしても聖飢魔IIの皆様は、なぜそんなに小沢さんが好きなの?
閣下も全国行脚ミサでわざわざ小沢さんのポスター用意してたよね。

そして恒例のお散歩話。
「六本木で行き着けのバーのマスターが卒業した仁王小学校の付近を歩いた」
とか
「岩手山に雪がかぶって綺麗だったね。天気も良かったし」
とか、ルートが特定できない話で残念。
もちろん地図プレゼントもありませんでした。
たぶん、忙しくてお散歩時間とか地図用意時間とかとれなかったんじゃないかな?

続いての演奏は、『今日のお天気とは違うけど』な曲と『岩手といえばこの曲』なアレ。
んー、ハイトーンボイスが心地いいよねー。
『岩手といえばこの曲』は春先の選挙でお世話になったので、そのときの様子とかふと思い出しちゃったよ。

岩手ゆかりのマキシシングルについてちょっと触れたあとに、12月7日リリースになるというニューアルバムの話に。
なんと昨日までみっちりアルバム製作してたそうです。
あ〜、どうりでちょっと兄さん疲れてると思った。
声の伸びが、初回の風邪ひいてるときとも前回の通常バージョンとも違ったから、たぶん疲れてるんだろーなあとは思ったんだけど。

がんばりの甲斐あって、相当の自信作だそーです!
楽しみ〜!
そしてニューアルバムから『B’z稲葉のマキシシングルを連想するタイトルの曲』と、曲目は言い忘れたっぽいけどおそらく『ノスタルジア』というタイトルなのではないかと思われる2曲を演奏。

これだよこれッ!
兄さんのこの音域が大好き!!
ACE兄さんとしては少し辛い高さになるかもしれないけど、透明で伸びがあって、いいよね〜。

歌詞の内容は相変わらず、ここではないどこかに自分の本当の居場所があるんじゃないかと追い求め続ける儚く眩しい喪失感がベースになっていて。
どう表現したらいいかわからないけど。
いいね。

その後には「人ん家でライブやってる感じ(笑」発言があったりしつつアップテンポの曲を2曲演奏して。
前回もラス前くらいにあったあの2曲ですよ。

『face to face』収録のあの曲は、もしかしてアレンジ変えた?
サビで最前列の皆様が拳振ってたんだけど、なんか拳振る感じじゃなくなってたんだよね。
少しメロディアス寄りにアレンジ変えたのかなーと思ったよ。

そして、ラストに向かってなおも疾走。
前向き全開なメロディと歌詞が無条件で大好き!な、前回のアンコール曲。
これはノレるよね〜
ついついはしゃぎすぎて、スカーフを留めてたクリップが外れるくらい。

ラストは残暑の風景が目に浮かぶ、旅情派テクノ・ポップといえば!なナンバーで締め。
最後に虫の声がなくなってたねえ。
地味にアレンジ変更?

囁くように
「face to aceでした。どうもありがとう」
と下がる兄さんたちにアンコールかけたかったんだけど、あとにKEY Pro.が控えてるかと思うと遠慮してかけられなかったよ。
別バンドに気兼ねするユニットとファン。
奥ゆかしいけど、気の遣い方がちょっと違うよーな気もしてしまうな。

10曲、慣れ親しんだ曲も初めての曲も聞けて、かなり満足
ギターとシンセのバトルも聴けたしね!
face to aceの見どころのひとつは間違いなくコレだよね。
もう、どっち見ればいいんだかわかんなくて困っちゃったよ

対バンとセッションは明日報告しまっす

2007年11月04日

東北サーキット

良太郎ちゃんがとうとう左自然気胸で倒れてしまったよ・・・。
でも今日の放送がないのはTVはじめから決まってたことなので倒れたこととは関係ないすよ。

それはそうと。
行ってきましたよMASTER PLAN face to ace VS THE KEY PROJECT「東北サーキット」!
一言でいえば、豪華メンバーでお腹いっぱい揺れるハートってな感じわーい(嬉しい顔)

よくわからない人のために補足
face to aceは元聖飢魔IIのG.エース清水と、元GRASS VALLEYのKey.本田海月さんのユニット。
THE KEY PROJECTは元NIGHT HAWKSのDs.工藤哲也さんと、元バービーボーイズのB.エンリケさんと、元BOWWOWのG.八重樫浩さんのユニットです。

今回は対バンが多く
音楽 ブルー・ドット・サウンズ
音楽 TRICK COLOR
音楽 Super Baby Face
音楽 face to ace
音楽 THE KEY PROJECT(ゲスト:七瀬龍一)
音楽 ftaとKEY PRO.のセッション
という流れでした。
17:30に始まったライブが、終わってみたら22:00!
長い!
でも全然飽きなくて、やっぱライブっていいね!ハートたち(複数ハート)

今回はftaがトリではなくトリ前ということもあって、ACE兄さんのトークもちょい控えめだったかな。
お散歩コースの紹介もなかったし。
ちぇっ、毎回続けてきた『ACE兄さんの足跡をたどる旅』ネタができないじゃん。

さて、どんな雰囲気のライブだったかというと
「えー、僕らもラスティング・バルさんにお邪魔するのは3回目ですけど。
 いいね、この、ラスティング・バルならではの雰囲気(笑
 人ん家きてライブやってるみたいな(笑
という兄さんのトークから察してください。
前列に立ってるファンが2列で終わってしまうんっすよもうやだ〜(悲しい顔)
ま、アットホームでいいといえばいいけどね。

そーいや、今回はスタンディングだったよ!
前回も前々回も、石川くん目当てで行ったN/Y Funk Shot!!も着座だったから、今回も着座だろーと油断してピンヒールのブーティで参加しちゃったよ!
失敗失敗たらーっ(汗)

で、壁づたいに後ろの方までぐる〜りとテーブル・椅子があってね。
まったり見たい方はそちらでどうぞってパターン。
でもさあ、開場前から並んで2列目中央を確保できた身としては、下がれないよね!
てなわけで、一緒に参加したMどかちゃんと2人、老体(イヤ〜ふらふら)にムチ打って最後までスタンディングがんばりましたとも!

バンドの合間の休憩時間には、隣に並んだ方々と4人で正座して、脚の疲れを散らしたりとかね。
もう、自分の老化っぷりはよくわかってるから、人目なんて気にしてられません!

あっそうそう。
ライブ前に、斜め前の方から話しかけられたんだよ。
「江原さんですよね?私、以前のライブで同じテーブルだった者です。ブログ見てますよ」

あああ、そーいや前回、同じテーブルになった方々といろいろお話して
「ときどきftaネタも出るので、よろしかったら見てくださいね」
って名刺渡したんだった。
わーい!またお会いしましたねるんるん

そんで、隣に立つ方々は
「皆さん、ライブには何度か来てらっしゃるんですか?私、初めてなんですよ!今日は娘と一緒に陸前高田から来ました!」
というお母さん(といっても私と大差なさそうな年齢っぽい)。

高校生かな?という娘ちゃんは、お母さんの影響でftaのファンになり、曲ごとにどのギターだ、というのを全部覚えているそーな。
「すごい!脳細胞がフレッシュだからこそできるワザだ!ぴかぴか(新しい)
もはや脳細胞が中古品な私とMどかちゃんは感心しきり。

ライブのラストにはACE兄さんが餅まきのよーにピックまきをしてくれたので、(こんなときだけ)素早く2枚ゲット。
1枚は、まったくピックがゲットできなかった陸高の母娘に差し上げました。
だって、ステージでセッティングしてるライブ前のACE兄さんを見て
「ああ〜DVDだけの人だったのに目の前にいる!ぴかぴか(新しい)
ってキラキラしながら釘付けになってるんだもん。
どーしてもこの微笑ましい母娘にピック持って帰ってほしかったのよ。

で、もう1枚はかれこれ20年来ACEファンのMどかちゃんへ。
まあ、私はこれまでの信者歴でライちゃんのタオルとか戦利品もいくつかあるのでねえ。
プレゼント!プレゼント

あー、ライブにまつわるアレコレを書いてる間に長くなってしまったので、ライブ本体については明日紹介します!

2007年09月21日

fta東北ツアー!

ちょっ・・・ACE兄さん!
face to ace東北ツアーって!!
うれしすぎる〜〜!揺れるハート

しかも東北ツアーの皮切りが盛岡ってのが、なおさらうれしいじゃないっすか!
というか、盛岡からスタートして4日連続ライブって、兄さんノド大丈夫なの?

ま、今回もバンド形式ではなく、ACEさんと海月さんの2人スタイルな上に、THE KEY PROJECTさんとのジョイントなのでワンマンライブでもないんだけどね。
客が少ない東北地方に来てくれるだけでもありがたいんだから、この際贅沢は申しますまい・・・もうやだ〜(悲しい顔)

いつかはバンド形式のface to aceワンマンライブが見たいなあ・・・ぴかぴか(新しい)

やっぱね、習ってたせいもあって、生のドラムの音が好きなんだよね。
だからバンド形式だともっと素敵な音になるんだろーなーと。

なにはともあれ。
しばらくは11月4日を心の栄養にして生き抜きます!!るんるん


音楽ついでに最近聴いてる音楽話を。
ものすごい雑食っぷりです。
車の中で車(セダン)かかってるのは「テニスの王子様」キャラクターソング(声優さんが歌っている曲)か宇多田ヒカルかfta。
事務所で流してるのは玉置浩二かKREVAかTMN。
家では家ウクレレ栗コーダー。
『とりあえず邦楽』という以外、あまり共通点のない取り合わせだよね。

マシェリの占いでは今週のふたご座さんにはクラシック音楽がいいらしく。
レンタルしに行ったときも探したんだけど、トランペットヴォランタリーってレンタルに出てないねえ。
1000円クラシックアルバムでも探した方が早いかな?CD


ひっさびさ拾い物紹介〜かわいい

 PCが遅いときの7つの処方箋 IT Mediaさんから
  最近ちょっと自宅PCが遅いんだよね〜。

 外国人が語る「日本に住んで変わったこと」 お茶妖精さんから
  ティッシュけっこう人気だなあわーい(嬉しい顔)

2007年09月20日

やる気のないダースベイダー

京都旅行はネタがありすぎてまとめるのに四苦八苦してま〜す。
たぶん三連休にドカドカとアップすると思うので、楽しみにしてくださってる奇特な方は、もーちょっとお待ちください♪


それより、今日レンタルしたCDがステキ過ぎるのでご紹介。

 『ウクレレ栗コーダー』栗コーダーカルテット

なんとなく読んで字面からわかるよーに、ウクレレとリコーダーがいろいろな曲を演奏してるインストゥルメンタルアルバムなんだけども。

曲選定がステキ☆
♪ウルトラセブンの唄
♪ハイウェイ・スター
♪ボヘミアン・ラプソディ
♪ガンダーラ
♪ダースベイダーのテーマ

あはははははは!!
こんなに気合いの入らないダースベイダーは初めてだ!
カケラも暗黒面なさそー!!

かなり眠くなるのでドライブにはオススメしないけど、寝る前とか聴いたら、ステキな笑顔で眠れそうだ!

見かけたらレンタルとかしてみてね♪

2007年08月22日

JULIET

ダンス目当てでPV見てたら曲が耳について離れなくなっちゃったよ。
 『OH MY JULIET!』藤井隆(You Tube)

なんで必死こいてダンス見てるかとゆーと、右うしろで踊ってる兄さんがLuke.Cというダンサーさんでね。
現在絶賛開催中のミュージカル テニスの王子様テニスで木手永四郎役を演じておられるのですよ。

実際に見に行く気力はないので、踊るLukeさんを見て
「この人があのユニフォームを着てこーゆー風に踊って木手を演じてるんだな。そりゃ見に行った人たちが次々ノックアウト揺れるハートされるよね」
と、駅前留学よりお手軽な『お家でテニミュ』を楽しんでるとゆーワケ。

ルーク宗としてまもなく20年。
よもやLukeという名の別人にハマるとは思いもよらなかったよ。

ちなみにネット上ではネタとして楽しまれているテニミュですが、実はキャストにダンサーやバレエの方々が多いので、ダンスは見ごたえがあるんだよ。
ヤバいのは歌と演技ふらふら

それにしても、藤井隆ってすごいね!
前々から歌は上手いなあと思ってたんだけど、ダンスもすごくないか?
Lukeさんを見るつもりでついつい藤井隆に目が奪われることもしばしばだよ。

こんな殺風景なセットで長回しのダンスPV撮るなんて、自信がなきゃできないよね。
これで体型のバランスがよければ、もっとダンスが映えるだろーになあ。
ニコ動でも
「足が短くてもカッコいいのは藤井隆だけ!」
とか言われてたし。

芋づる式に見られる『ナンダカンダ』や『アイモカワラズ』も見ごたえがあるなあぴかぴか(新しい)
でもやっぱ見ごたえがあるのは『OH MY JULIET!』だけど。
よくよく聴くと歌詞も切なくていいぞーるんるん

右後ろでちょろっと踊ってるLukeさんにも注目してあげてねハートたち(複数ハート)


拾い物紹介〜かわいい

 すごい事に気づいてしまった・・・  おお!身近なところにすごい発見るんるん

 にゃんだ、このヒモ 私立ギコ猫学園さんから
  ちゃわゆいけど引っ張っちゃダメ〜〜〜ふらふら

 似てる・・・ 私立ギコ猫学園さんから
  そっくりすぎ。実物見てみたいなあ!

2007年08月20日

閣下ご出演

昼休みに自宅に戻ってテレビをポチッとつけたら閣下ご出演!

あっそーだ。
呪いカラオケの席で
「月曜日は『いいとも』のテレホンショッキングにTV閣下がご出演ですね!」
って話題が出てたよ!そーいえば。

すっかり忘れきってたにもかかわらず、ギリギリで見られたのは日頃の偽善活動の賜物?
ま、最初の方は見逃したけどね。

なぜか話題は中学の同窓会で。
「最近はさあ、みんなカメラ持ってるからね、携帯で。同窓会といえども油断できなくて。ブログとかにアップされたら困るからねえ。
 だから携帯向けられると携帯電話
『我輩は写真はイカンのだ』グッド(上向き矢印)
って必死になって避けて。もちろんこんな口調ではないわけだけど(笑」

楽しそうだのう・・・ハートたち(複数ハート)
中学の同窓会は、かれこれ3回くらい開催されているそうな。
多くないか?
うちの中学は成人式のときに1回クラス会を開いたっきりだぞ。
あとは同級生の穣くんが高波にさらわれて亡くなったお葬式が同窓会状態だったけど。

閣下 「それで、途中で控え室に下がってお色直しをして、この格好で記念写真に入るわけだ」
タモリ 「この格好で!?っていうか控え室あんの?」
閣下 「控え室はちゃんと用意してもらってるんだ(笑」

あ〜、きっと
「料金はこっちで負担するから、控え室をひとつ用意してもらえないかな。必要なものは衣装ハンガーと・・・」
とか、幹事さんに手際よく指示出してんだろーなあ。

で、恒例の『1/100アンケート』ですが。
「この夏、相当の猛暑だけれども、まだ一度も自宅の冷房のスイッチを入れていないという者」

えーっ!
ムリっすよ閣下!
岩手ですら冷房かけてるよっあせあせ(飛び散る汗)

そんなわけでアンケートのスイッチオン!
なんと4名が、まだ冷房のスイッチを入れてないそーな。
それって扇風機しかないアパートとかじゃないのかっ?あせあせ(飛び散る汗)

4名が該当したのでタモリストラップはもらえなかったけど
「うむ。お前らは生き残れるぞ」
閣下は満足げでいらっしゃいました。

タモリ 「自分も冷房かけてないの?」
閣下 「地球温暖化の関係でな。除湿はちょっとだけかけたけど」

うわー閣下はいいけど嫁さんがかわいそう!もうやだ〜(悲しい顔)
ていうか閣下。
ドライって実は弱冷房らしいっすよ。
しかも冷房しない除湿は電気をかなり食うらしいっすよ。

やっぱ打ち水とか、日本古来の方法が一番エコなのかもね?

2007年08月18日

呪いカラオケ♪

今日は休みだっつーのに予定いっぱい。
だって前々から予定してた『呪いカラオケ』の日なんだも〜ん。

よくわからない人のために補足
mixiで仲良くなった聖飢魔II信者仲魔ダミさま・泉沙(みさ)さんと、AEつながりで仲良くなったメタル仲間カブ乗りさんと、もとからカラオケ仲間だったあーちゃん・たまさんを中心にしたメンバーで行うフリータイムカラオケのこと。
聖飢魔II信者が多いので『呪いカラオケ』といつのまにか命名。
基本的にどんな曲を歌っても気兼ねしなくていいシャウト&ロック系カラオケですが、AEで満足しているせいかアニソンは少なめ。

今日はカブ乗りさんが欠席だった代わりに、高校からの友達Aずみちゃんが参加。
泉沙さん・Aずみちゃんが初対面だったためロビーで軽く自己紹介した後、さっそくお部屋へGO!

「江原さん!」

お?
呼び止められた?

と振り返ると、7月中お手伝いに行っていた事務所の仕事仲間、Tちゃんが!

 「えーっどうしたの?」
 「友達とカラオケに来たんですよ!これからボウケンジャー歌いますよ!『乙女のポリシー(セーラームーンのED曲)』も歌いますよ!!」

なんと!
待ち合わせたワケでもないのに、たまたま同じカラオケボックスに、同じ時間に居合わせるという偶然!

お手伝いが終わってTちゃんとの接点がなくなってからというもの、携帯番号やメアドを聞いておかなかったことを後悔しまくりだったので、早速メアド交換!
赤外線通信機能のない携帯でゴメンねMUSIC PORTER。
うん。結局まだ携帯買い換えてないんだよ。

ともあれ、無事にメアド交換できたので、今度カラオケに行こうね〜るんるん

さて。
実は、今回の呪いカラオケは好きな歌を歌いまくる以外にもうひとつ目的が。
それは、気合の入ったメイク信者さんである泉沙さんから、Aずみちゃんにメイクをしてもらうこと。

私たちが歌っている間に、泉沙さんの手によってどんどん悪魔化するAずみちゃん。
そして完成!ぴかぴか(新しい)
make1.JPG

 「すご〜い!この衣装も泉沙さんが手作りしたんですか!?」
泉沙さん 「だってこんな衣装売ってる店ないじゃないですか!」
そらそーだ。

そんなわけで。
カラオケの曲をお探しになっておられる閣下。
make2.JPG

新たな衣装の被り物を調整しておられる閣下のお姿もUPしておきましょう。
make3.JPG

ホント、手作りとは思えないクオリティーの高さですっ!揺れるハート

即席閣下の撮影会カメラもしつつ、カラオケでは好きな曲を歌い倒してきました!
「あいつこそがテニスの王子様テニス」では空耳バージョンを歌って、ダミさまに軽く(?)引かれてしまいました!

夜には別件の用事があったので夕方には解散しましたが、次は飲み会もしたいねっ!ビール

2007年06月08日

友達くらいが丁度いい

「金スマ」見てたら中村中(なかむらあたる)というシンガーが出てた。

この人は性同一性障害の男性体タイプで、生まれつき心は乙女揺れるハートだったんだそーな。
そんでもって、小学生の頃、うっかり『男が好き』ということをしゃべってしまい、以来中学校までずっとイジメられっぱなし。
そりゃイジメるよなー。
女の子のように可愛くて(ホントに美人)弱そうで男好きってのは、小学生にとっちゃ格好のからかいの的だろ。

で、高校に入って人生初めての友達ができて。
男性体である自分にずっと違和感を持ち続けて、モヤモヤを音楽にぶつけて。
女だと思われたくて、裏声で歌いつづけて。

やがて『彼女』を見出す人々に救い出されて、今は自分らしく歌うことができているらしいんだけどね。
そんな中でジワジワとヒットしているのが『友達の詩』。
手をつなぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい

友達くらいが丁度いい
切ないねえ・・・もうやだ〜(悲しい顔)

事情を知らなくても普遍的な切なさがあるし、知ればなおさら切ないよね。
歌詞全部を見たい方はコチラ

歌い方も変なクセがなくて、まっすぐな女性ボーカルで心地よかったよるんるん
テレビとかで見かけたら「ああこの人が」って注目してみてね。
ニューシングルの『私の中の「いい女」』もステキな歌詞だよん。


拾い物紹介〜かわいい

 おおきく振りかぶって2号 ホの字5さんから
  うわ〜ん!がんばっても21秒台。1〜25まで順にクリックするミニゲームです。

 1人焼き肉 VS 1人カラオケ m9ニッキさんから
  いまだ1人回る寿司も1人焼き肉もクリアしてません。
  1人カラオケはつい先日クリアしたけども。

2007年05月24日

ライブに行ってきました!2

ライブレポの続きなので、ワケのわからない人は昨日の日記から読んでね。

そんなわけで、『N/Y Funk Shot!!』のライブスタート!
「ど〜も〜『N/Y Funk Shot!!』です。よろしくお願いしま〜すわーい(嬉しい顔)
ドッパン!どんっ(衝撃)
自然体なあいさつの後に間髪おかず目の覚めるよーなドラム一発!
いやホント、たった一発のドラムでここまでバキーンどんっ(衝撃)と気合が入るモンかと思うほど、鮮やかな音!
休憩気分はアッサリと消え去りましたよ。
音の力ってすっげーなあ!

オープニングアクトのセッションから、なんとなく感じてはいたけど。
JIMIさんのドラムの音、すっごく好きだ!揺れるハート
他のドラムと何がどう違うとか、そーゆーのはよくわからないんだけど、ドラムの音色を聞いてるだけで満足して楽しめちゃうんだよね。
なんでなんだろーねえ。

というか、『N/Y Funk Shot!!』自体が、ものすごく心地よい音を出すユニットでした。
それぞれの楽器から出る音自体が、すご〜く気持ちいいの。
その集合体である音楽がものすごく好きかといわれれば、それはまた別の問題なんだけど。
音がとにかく気持ちいいバンドでしたよ。

その中でもズバ抜けて、JIMIさんのドラムが最高!ハートたち(複数ハート)
帰ってきてからいろいろ調べたんだけど、ファンサイトの一つが
JIMI橋詰が手のドラムなら、ライデン湯沢は足のドラム。
って書いてて、『上手いこと言うなあ』と思った。

JIMIさんは、けっこう背のデカい人っぽかったんだけど、長いリーチから生み出される音ってのは腹にドカンと響くよね。
そこらへんが、いくら鋼のよーに引き絞っていようとも小柄なライちゃんやYOSHIKIには出せない音なんだろーね。

トークも自然体の関西弁が客をほぐしてくれて、おもしろかったなあ。

トークといえば。
「ここにいるベースの石川俊介は、もとは悪魔だったっちゅうね。本人は違うって言うけど」
「ちがいますよ〜。僕じゃないですよ」

「ま、その非常によく似た悪魔のゼノン石川が、なんや、岩手山でCM映画撮ったんやて?」
「そうそう。岩手山のふもとでね。JAのCMだったからクワ持って耕したりして。(中略)
 耕してる最中にアブが飛んできて、俺の顔に止まって、顔刺されちゃってね。『イテ!ふらふら』って。
 それでね、当時の付き人が、慌てて舌で舐めたハンカチで拭こうとしたんだよ。
 『ヤだよやめろよたらーっ(汗)
 『いや、でも消毒しないと!がく〜(落胆した顔)
 でもヤだったから拭かなかったけど」

そんなことが!
っていうか石川くん、途中から『俺』の話になっちゃってるよ。

そのほかにも、あのCM無料出演は、実は酒飲んでる席でビール
「全国回るんだったら、ご当地CMに出まくるのが手っ取り早いんじゃない?」
とか言って適当に盛り上がってたら、吉本のマネージャーが
「いいですねそれ!ひらめき
ってホントの企画にしちゃったとか。
酒の席のヨタ話だったのにねえ。

ちなみにCMはランクによって松竹梅に分かれてたんだけど、一番下ランクの『梅』は静止画で紙芝居みたいなCMで、必要経費は30万円だったとか。
いろいろ裏話が聞けました。

そんなトークもありつつ、演奏レポに戻ってと。
メインはインストゥルメンタルらしいんだけど、ときどき歌ありの曲もあったりして。
そーゆーときは元C−C−Bの米川さんが歌うワケですが。
ちょっとこもった声質といい、ひねりを加える歌い方といい、なんか誰かにすごく似てる・・・誰だっけ?
と悩むことしばし。
あ!『Fence of Difence』だ!
懐かしいバンド思い出しちゃったなあ。

米川さんのギターはすごく上手いしグルーヴもあるんだろうけど、なかどうも全体のイメージが優等生っぽい。
西山さんがハードロックの悪ガキなのと好対照だったなあ。

キーボードの中道さんは、JIMIさんから『ウチの飛び道具・中道』と言われるだけあって、音の宝石箱るんるんみたいな人だったよ。
いつも新鮮に音遊びをしてるんじゃないかなあ。
だから、出てくる音も常にちょっと一工夫が凝らされてて
「おおっ!こんな効果のかけ方もあるんだ!ぴかぴか(新しい)
驚かされてばっかり。

ゼノン様は相変わらずゆったりと前に後ろにステップを踏みながら基礎をしっかりと支えておいででした。
が、途中のベースソロで、な、なんと!
客席に下りてきた!!

というかそこまで気づかなかったけど、ゼ様のベースはコードレスなんだね。
そんでもって、客席を練り歩きながらスーパーベースソロ!
うあー!目の前1mの距離でゼ様のもちもち手がベース弾いてるー!ぴかぴか(新しい)
しかも、相変わらずのっしのっし歩いてるー!
聖飢魔II時代には考えられないほどのスペシャルサービス!かわいい

そんでもって、ベースソロを終えて定位置に戻ったら、ドラムに向かって満足そうに『ニカッ』と笑った。
ああ〜!ゼノン石川の微笑みだ!
悪魔の文様がないけど、同じ笑顔だ。
笑顔のでるライブだったことが、なんだかうれしかった。

そんなこんなでライブも終わり、アンコールでは再び西山さんも加わってのセッション。
オープニングが西山さんの曲でのセッションなら、エンディングはN/Yの曲でセッションでした。

で、ちょうどバンドも客席も温まって、エンジンが回りやすくなってたのかもしれないけど。
オープニングであれほど見たいと思っていた『ハジケる西山さん』実現!

エアギターでよく見る『ギター回し』を、こんなに連発で何度も見たのは初めてだよ!
演奏も、なんかずば抜けて楽しそうで、音同士が絡み合って突き抜けるみたい。
見たこともない手の動きや、これぞハードロック!というようなステージングや、とにかくあれもこれも最後にリミッター解除して一気にブチまけたような大盤振る舞い。

ステージの前列にみんな並んで
「ありがとうございましたー!」
というお辞儀で演奏終了。
最っ高に楽しいステージの余韻だけを残して楽屋に消えていきました。

ところが、ステージが終わったにも関わらず、しばらくの間、ほけっと放心して全然動けなかった。
しかも私だけじゃなく、お客さん全体が。

同じテーブルの『元バンド小僧』っぽいサラリーマン2人が、呆然としたまま呟いてた。
「なんか・・・・・・すげーモン見たな・・・・・・」
「うん。お腹いっぱいって感じ・・・・・・」

ホント『すげーモン見たな』ってのが正直な感想だよね。
こんなすごいステージ、たった70人程度で見てたなんて、ものすごい贅沢だよなあ。

お客さんにとって全く知らないバンド、知らない曲ばかりだったとしても、最高の満足を持たせて帰す。
プロだ・・・ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

というわけで、大満足のライブでした!わーい(嬉しい顔)るんるん
あ、もし万が一、これから『西山毅&N/Y Funk Shot!! JOINT東北ツアー』を見る人がいたら、N/Yの『Safari』キーボードからドラムに入るトコのJIMIさんのドラムは必見!
神プレイだ!と思うよ!手(グー)

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。