2015年01月19日

刀萌え女子増殖中

昨日更新したイキオイでなんとなく今日も更新。
最近オススメのWebゲームは「刀剣乱舞」です。
超カンタンに説明すると、女性向け「艦隊これくしょん」です。

「艦これ」が戦艦の美少女擬人化なのに対し、「刀剣乱舞」は日本刀のイケメン擬人化です。
こんな感じに。
dos1.jpg

ちなみにコレは現在メインに据えている「燭台切光忠(太刀/刀派:長船)」です。
艦これで言うなら「秘書艦」だね。
伊達政宗公に縁の刀らしい。
人を斬ったときに隣にあった青銅の燭台まで切れたことから名前がついたんだそーな。

刀だから当たり前だけど、名前の由来がいちいち血生臭いよ!もうやだ〜(悲しい顔)

艦これ系は艦これしかないからどうしても比べてしまうけども。
女性向けにかなり親切設計になってます。
まずチュートリアルが手取り足取り親切。
若干めんどくさくなるくらいに親切。

あとは、あんまり資材に困らない。
艦これはなんたって艦隊なので、出撃するにも資材がいるし、攻撃にも資材食うし、遠征して資材もってきてもやっぱ資材食うし、もちろん造船やオプション作成にも資材ばしばし食うし。

ところが刀は資材食わない。
出撃も今のところまったく資材を消費しないっぽい。
刀につけるオプションとして人材があるんだけども、攻撃受けると人材が0になっちゃったりしてそれを資材使って作るくらいかな、出撃で減る資材。
ていうか、木炭と玉鋼と冷却材と砥石を消費して作られる人材ってどんなんなんだろう。

というわけで資材は初っ端から刀を作るほうにどこどこ費やして、あっという間に太刀やら大太刀やらがでてきてしまったよ。
コレが初めて入手した大太刀のお兄さんでーっするんるん
どーんどんっ(衝撃)
dos.jpg

・・・・・・お兄さんです。
お姉さんじゃありませんお兄さんです。
一人称が「アタシ」ですけどお兄さんです。
大太刀の「次郎太刀」さんですよ。

ちなみに最初は打刀5本の中で1本を決めてメインに据え、鍛刀やドロップで少しずつ所持刀剣を増やしていくシステム。
最初はこの「蜂須賀虎徹(打刀/虎徹)」を選んだんだけども。
dos3.jpg

うん・・・。
和室に合わない人でねえ。
起動するたびにもにょーりとした違和感がぬぐえなかったので、その後に鍛刀ででてきた「大倶利伽羅(太刀)」に変更して。
dos4.jpg

その後、声のよさに惹かれて燭台切光忠に切り替えましたよ。
ちなみに大倶利伽羅も伊達政宗が使ってた刀らしい。
政宗公は男の趣味がいいな!揺れるハート(大きな語弊があります)

今一番ほしい刀は「へし切長谷部(打刀)」だよ!
だってCV:たるたる(新垣樽助さん/テニプリテニス木手永四郎役)なんだよ!
主君(織田信長)に捨てられて拗ねてるけど主大好きキャラらしいんだよ!
というわけで300/250/300/100レシピを延々と回しております。

CV関連でいえば、最初の5本刀のうちの一人、加州清光はなんとなくやんわりと魔王ビジュアルですが。
dos5.jpg

声も魔っすーこと増田俊樹さん(テニミュテニス1st2代目立海・幸村精市役)ですよ!ぴかぴか(新しい)

そんなこんなで1月14日にリリースしたばかりの「刀剣乱舞」。
今ならバカ強い人も少ないし、楽しく遊べるチャンスですよ!
戦闘で偵察が成功すれば、相手は雁行陣だからこちらは方陣を選べば有利なんてことも教えてくれちゃう親切設計だし。
能力アップのために馬当番や畑仕事をさせれば、高貴な刀がブツクサ言うのも聞けちゃうぜ!

歴史が題材なわりにストーリー性皆無なのが難点だけど、製作がニトロプラス(メインライター虚てんてー)だから、心配しなくてもそのうちドロドロした話になるハズだ!
それまではイケメン萌えで凌げるから大丈夫ハートたち(複数ハート)

さあ、君も審神者(さにわ/刀の主)にならないかッ!?
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

戦隊→仮面ライダーTHE MOVIE

お久しぶりです生きてまーす!
ここんとこすっかりfacebookが生存確認の場になってますがたまにはブログも。
なにせ今日は「烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャーTHE MOVIE」を見た後に間10分で移動して「仮面ライダードライブ&鎧武MOVIE大戦フルスロットル」にハシゴするとゆー無茶をやったからね!

おととい、ぎゃっぴぃさんから特撮映画ハシゴのお誘いがきたので二つ返事で飛びついちゃったよ。
ライダー映画見たかったけど、きっかけがなくて!
というわけで、毎度おなじみ無問題姐さん、ぎゃっぴぃさん、私の3人で見てきました。
ネタバレはよくないのでちょこちょこだけ感想書くけども。

やっぱ戦隊MOVIEは客層がかなり小さいお友達でな。
私のナナメ後ろに座った子も、年中さんくらいか?
この子が反応かわいかったよ〜ハートたち(複数ハート)
「キングかみきった!」
とか素直に反応してて。

パパさんが
「わかった。わかったから静かにしような?」
って一生懸命なだめてたけども。

てか、他のキャストはほぼ維持してたのにキング髪ばっさりだったな。
なんとなく男前度は上がった気がするけど、キングとして出演するんならヅラでもかぶせればよかったのにと無問題姐さんと話し合ってしまったよ。
個人的にはソウジくんが肌荒れひどくて心配してしまった(余計なお世話)。

うっちー(空蝉丸)は相変わらず可愛かったよーーーーっ!揺れるハート
もう、この映画のお目当てはうっちーでしたから私。
登場から戦いまでのきょとんとした様子とか、もう心からご馳走様でした。

腐目線でも、詳しくは書きませんが一時的にうっちーが戦闘不能になってから復帰した際のシチュエーションとか。
キングがふらついたときに素早く支えるのはやっぱりうっちーとか。
キングがライトたちの会話を聞いてから部屋に戻って
「小さくても大切なもの、か・・・」
とつぶやいて最初に目線を送るのがうっちーの寝顔とか(そのあとにアミイの寝顔みて「アミイ・・・」とつぶやいてるのはスルー)。

見逃しませんよ腐ィルターは!ぴかぴか(新しい)

てか、なにげに戦隊映画は小野坂無双だったよ!あせあせ(飛び散る汗)
敵の中ボスがCV:小野坂まさやんぐで。
あーゆー素でテンション高くてうっとうしいキャラを演じさせると本当〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にイキイキしてるな小野坂さん!

うっちー登場シーンを例にあげると
敵「こんにちはー!!!」
う「こ、こんにちはでござる!」
敵「よーっし!いいお返事だー!キミはぁ、キョウリュウゴールドの、空蝉丸くん、だねぇー!?」
う「な・・・なぜ拙者の名を?」
敵「うんうん!そぉれはねー!お兄さん、キミを倒しに来たからなんだよぉー!!!」

うん、うっとうしい。
テニプリのアフレコ現場でも小野坂さんはリハーサルからアドリブがんがん入れてきて他の出演者が面食らうという話があるので、今回もけっこうアドリブ入ってるんじゃないかなあ。
とても素晴らしく全開まさやんぐでした。

あとは、トッキュウジャーと競演するとキョウリュウジャーがすごく頼もしい大人に感じて、トッキュウジャーを演じている皆さんの「子ども感」がすごいなと思いました。

一ヶ所だけ、ライトにいいセリフを言わせるためにキングが早々と諦めてるシーンがあって、あれはキングらしくないなーと引っかかったけど、おおむね楽しく見られましたよん。

そんで、戦隊映画が終わってから徒歩で映画館通りの端から端まで移動して仮面ライダー映画へ。
こっちは小学生くらいがメイン客層かな?
大人だけで見に来てる人もけっこういる感じ。

実は、ひっそりと鎧武ロス状態になってたんだよ私。
果物ライダーが始まった当初には、まさかロスになるほど見ることになるとは思わなかった。
やっぱ跡部2人は最強布陣だよ。

わけがわからない人のために補足ペン
仮面ライダー鎧武でメロンライダーこと「仮面ライダー新月」を演じた久保田悠来さんはテニミュテニス1st2代目Aキャストで跡部景吾役を演じました。
同じく鎧武でプロフェッサー戦極凌馬(レモンライダー)を演じた青木玄徳さんはテニミュテニス2nd前半のキャストで跡部景吾役を演じました。
というわけでテニミュファンにとってはW跡部の夢の競演作だったのです。
ついでにざっとメイン若手ライダーたちを挙げると
オレンジ:ジュノンボーイ
ブドウ:ファブリーズ長男
バナナ:テニミュテニス2nd聖ルドルフ・観月はじめ役
メロン:テニミュテニス1st2代目A・跡部景吾役
レモン:テニミュテニス2nd前半・跡部景吾役
クルミ:ミュージカル忍たま乱太郎・潮江文次郎役
ドングリ:ミュージカル薄桜鬼・斎藤一役
と、テニミュ率が高い上にイケメンミュージカル経験者も多いという布陣だったんですよ。

さらに補足ペン
テニミュで跡部役を演じるのは美形でなくてはファンから許されないという掟があるためか、その後に仮面ライダーになる率がハンパなく高いです。
1st初代・加藤和樹:仮面ライダーカブト・ドレイク役
2代目A・久保田悠来:仮面ライダー鎧武・新月役
2代目B・井上正大:仮面ライダーディケイド・ディケイド役
2nd前半・青木玄徳:仮面ライダー鎧武・デューク役
2nd後半・小沼将太:ついこのあいだ跡部だったのでこれからキャスティングされる可能性も?
テニミュ後、とくにTVにも舞台にも出ずに消えていく人も多い中、4/5の確率でライダーになってるってすごいよね。

というわけで。
W跡部の対決が見られてかなりロスが昇華しました。
プロフェッサー凌馬の平坦で慇懃無礼で演技がかった口調が久々に聞けてすごい嬉しかった。
メロン兄さんは相変わらず苦労性でしたが作中かなり重要なファクターになってたのでやっぱりすごい嬉しかった。
兄さんの絶叫もご馳走様でした。
あの美形兄弟(メロンとブドウは兄弟という設定)は、見ていてホントに心が潤うな・・・。
W跡部対決は、薄い本がいくらでも作れそうなセリフが山盛りで腐的にも大満足です。
作らないけど。

あとはバナナさんのラストもシンプルで切なくていいね!
バナナさんの言動は時間の都合上、巻きが入った印象がぬぐえないけどな!

ドライブ側の感想は・・・えーっと・・・
ピース綾部が予想外に上手かったな、と。

ライダー映画はとにかく初っ端が出落ちでおもしろかったです。
こうたさんは本当にいいラストを迎えたよね。
神って最強ネタだよなー。

こうたさんとドライブが出会ってからの展開は
「バカキャラって話が早くていいな」
って印象。
脚本家さんもここらへんはかなり進めやすかっただろうなー。

・・・・・・ハシゴして見た感想はだいたいこんな感じです。
いかにお気に入りキャラを中心に見に行ったかわかる内容だなあ。
戦隊映画は昨日からはじまったばかりだし、ライダーももーちょっと上演してると思うので、気になる方は速めに見に行ってみてくださいなるんるん
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2014年10月21日

るろうに剣心

るろうに剣心の実写映画版、全3作をよーやく見おわりました!
そんでもって、これくらいの時期になればネタバレを恐れる人にもあんまり触れないだろーと思ったのでまとめて書く。

えっと。
そもそも1作目はもりおか映画祭で大友監督とアクション監督の谷垣さんのトークショーがあり、しかも安いから見に行った、って感じだった。
だって原作読んでないし。
そんで2作目は、健たん(と、大友監督と青木さん)の舞台挨拶があったから見に行った。
せっかく1作目、2作目と見たし、じゃあ3部作完結まで見ようかなーと今日見に行ったというわけです。

そして全部見た感想。
アクション監督ってすげえ!
映画版るろ剣は、全体のつくりに関しては原作読んでないし映画詳しくないし何ともいえないけど、とにかくアクション監督の重要さがよーーーーーっくわかった映画だった!

そのときのキャラクターの心理状況が、言葉で語られなくても殺陣見ると伝わるんだよ!
それってすごくないか!?
とくにハッキリしてたのが剣心と青紫。
2作目までは、剣心は過去の人斬りだった自分を捨てて、でもとんでもない技の冴えは健在だったのでその能力のみで局面を切り抜けてたんだなってのが、3作目でようやくわかった。
3作目、師匠の下で修行した後の剣心の殺陣が、どこがどう変わったかはわからないけど、ハッキリと相手を捕らえて一打一打正確に打ち込んでるのがわかる。
アレ、何をどう指示して、あそこまで違いが出るのかなあ。
それを実際に体現しちゃう健たんもすごいと思いますけどね!

あと、2作目を見てすごく気に入ったのが青紫でした。
伊勢谷さんがカッコいい!ってのもあるけども。
打撃がとにかく重いの。
この人に攻撃されたら確かにひとたまりもないだろーなってのが画面から伝わる。
さすがは最後の御庭番集御頭!

なんかで大友監督と谷垣アクション監督が対談してるの読んだんだけども、キャラクターによっても殺陣はずいぶん違うんだって。
「宗次郎(神木きゅん)は天性で剣を操ってるから行き当たりばったり。『あ、コレやったら上手くいっちゃった。じゃあそのまま行っちゃえ!』って感じ。青紫(伊勢谷さん)は先の先まで読んで動くタイプ」
って。
それを殺陣で、しかも他人に指示して表現しちゃうのってすごいよね〜。

で。
その青紫は確かに強く、先の先まで読んで状況を最大限に活かして戦うのですが。
実際、3作目で剣心と対決するときも二刀流の片方をブン投げて突き刺したかと思いきや、剣心が周りこんだ瞬間に抜き取って一刀ずつの戦いに慣れた剣心の間合いをブレさせるという仕掛けを何度もこころみたりするし。
いや、大画面で見てても
「いつ二刀になったよ!?」
ぐらいの瞬時なのでホントわかんないけどね!
それを実際に体現しちゃう伊勢谷さんもすごいと思いますけどね!

剣心に一回負けて、翁や操の思いにようやく気付いて、あらためて志々雄戦に乱入してきたときの青紫はもーーー・・・・・・なんて言ったらいいんだろう。
美技?
とにかく、動きのひとつひとつに芯が通ってて鮮やかなのですよ。

それを見て
「ああ、この人いままでもすっげ強かったけど、心理的にはやぶれかぶれだったんだな」
ってのがわかる。

そんなわけで映画版「るろうに剣心」は3部作全部きっちり見るべきだと思います!
1作目は吉川晃司が楽しいよ。
鵜堂刃衛という常識無視の殺人狂役なんだけども、吉川晃司の常識に縛られなさがうまくリンクしてホントに何考えてるかわからない不気味さがナイスです。

谷垣アクション監督も
「普通の人は殺陣の手順忘れると動きが止まっちゃうんだけど、吉川さんはそこから野生の本能が目覚めて段取り無視で攻撃しつづけるんだよね。だから作中(1作目)は健くんが本気で焦って攻撃防いでるシーンがあります」
って。
健たん、撮影大変だったろーなー・・・(遠い目)。

2作目はなんたって青紫が登場してくるのが重要!
あと、京都の御庭番の娘として登場する町村操こと土屋太鳳(つちやたお)ちゃんの足技がカッコいいです。
彼女はクラシックバレエやヒップホップダンスの経験者らしく、通常の運動神経ではできないであろう技もビシッとこなしてました。
あとは、刀マニアの沢下条張を仮面ライダーオーズのアンクちゃんこと三浦涼介くんが演じてた。
相変わらずガラ悪い役だったなー。
本人はまるで正反対の性格だと思うんだけどなー。

3作目は、お師匠様な福山雅治がふてぶてしくて強くてカッコいいっすよ!
福山雅治はホント・・・なんでもできるね!
道を究めちゃった人の揺るぎなさとか、眼だけで心の奥底まで見抜かれそうな強さとか、ひたひたと迫るお師匠様感。
あとはやはり、安定して『世を恨んでる』役の迫力を遺憾なく発揮している藤原竜也が素晴らしかった。
悪の魅力とはあーゆーモンかと。
妖艶で一途な高橋メアリージュンちゃんとのラストシーンは圧倒されっぱなしだったよ。
そしてそれに付き従う宗次郎役の神木きゅんは、2〜3作通して邪悪可愛かったですが、3作目には盛大にブッ壊れていく描写がまた壮絶でした。

そういえば3作目で
「ん?」
と思ったシーン。
時間の都合上、志々雄一派の十本刀はほぼ活躍の場がないのですが、浜辺の乱闘シーンで十本刀と思しき男が獣のような咆哮をあげながら斎藤一に挑みかかり、刀突の一撃であっけなく倒されるんだけども。

ちょっとだけのシーンなのに、妙に印象に残ってね。
咆哮がホントに獣そのものでね。
帰ってから調べたら、村田充(むらたみつ)だった。
よくこの衣装でちょっとだけでも気付いたな私!
001.jpg

ちなみに村田充さんは舞台版「弱虫ペダル」で御堂筋を演じている役者さんです。
仮面ライダー関連では響鬼で童子役、キバでビショップ/スワローテイルファンガイアも演じてます。
正直なところ、弱ペダで最も漫画的なとんでもないキャラである御堂筋くんを、よくもまああれほど忠実に現世に降ろしてくれたモンだと思ってます。

そーいえば3作目には北代高士さん(テニミュ1st不動峰3代目橘役)も出てるらしいんだけど、どこにいたのかなあ。

最終的に話が結局テニミュに行ってしまいましたが、なにはともあれ健たんお疲れさまでした!
いやホントにあの撮影は大変だったと思う。
健たんが、優しくて、強くて、儚くて可憐で、映画版ヒロインといっても過言ではない活躍っぷりでした。
3作目のラストで船から戻ったあたり、あまりの激しいバトルに頬傷が消えかかってたのはご愛嬌ってことで(笑)。

そして全作を通して息詰まる展開がつづく中、一服の清涼剤だったのは左之助こと青木さんでした。
真剣に戦ってるんだろーけど、どうにも左之助のバトルはおもしろくて。
3作目なんか、5回は内臓破裂で死んでなきゃおかしいくらいの大怪我に次々見舞われてたけどそのたび復活してて、実は最強なんじゃないかと思ったり。
舞台挨拶のトークでもおもしろい人だったなー。

どれほど健たんが美しく、青木さんが楽しいかは、ぜひぜひ映画本編でお楽しみくださいるんるん
posted by えはら at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

「るろうに剣心」盛岡・舞台挨拶

ひっさびさ投稿!
生きてます!

ちょっとSeesaaブログの書き込みがスムーズでないことがあって、すっかりブログから遠ざかってfacebookに入り浸ってましたが、今日は長文を書きたいのでブログ。

佐藤健くんの舞台挨拶つきで「るろうに剣心」みてきたー!

正確にいうと「盛岡出身の大友監督と、主演の佐藤健くんと、左之助役の青木崇高さんの舞台挨拶」がある上映でした。
監督の地元とあって、13:30〜の回と13:45〜の回、2回に分けて舞台挨拶があったんだよ。
私は13:30〜の回。

まずは映画鑑賞。
けっこうたくさん予告を見た後に突然始まった本編ですが、終わったときには16:00になってました。
少なくとも2時間超あるってことだね。
本編については後日、ブログかFBに書くとして。

舞台挨拶だよ!
私は4列目の一番右端で見てたんだけど、映画のスタッフロールが流れている間にマスコミがわらわらとスクリーン右の出入り口から出没。
階段状の通路にみっちりカメラが並ぶ並ぶ!

「よし、右端なら私はテレビに写らないな!」
と一安心。

で。
16:00に上映終わりました。
マスコミの皆さんも軒並みスタンバってます。
ここからまったくの無言でしばし放置。

私、舞台挨拶つきの上映に来たの初めてなので
「え?司会者とかすぐ出てきて
『見ごたえのある映像でしたねー♪』
とかハイテンションで語りだすんじゃないの!?あれ??たらーっ(汗)
と内心あせりつつも無言。

16:03の時点で、マイクがうっかり拾っちゃったみたいな女性の声が
「・・・みなさん待ち構えてます・・・」
とかろうじて場内に響く。
ええ、待ち構えてますとも(笑)

すぐ出てくるのかな?と思ったら16:04くらいにまず司会の女性登壇。
「皆さんこんにちは!司会進行をつとめます、みっちと申します」

誰?

いや、たぶん舞台挨拶に同行している司会者さんなんだろーなあとは思うけども。
ま、とりあえず司会者さんの誘導でいよいよ舞台挨拶開始!

左側にある観客入り口から、健くん、青木さん、大友監督の順で登場しました!
とたんに客席からは
「きゃーっ揺れるハートたけるくーん!!ハートたち(複数ハート)
という女性の歓声が!

もちろん私も言ったさ。
だって盛岡の舞台挨拶ってわりと客席が大人しくて、来たゲストが
「あれ?」
ってなるらしいから。
賑やかにしないとねっ!ぴかぴか(新しい)

ステージに登壇したら、監督が青木さんと健くんの前を横切る形で一番右まで移動し、中央が健くん、右に大友監督、左が青木さんという並び順。
さらにその左に司会者さん。

ステージに立って、しばらくマイクのコードを整えたりなんかしながら、ようやく客席に目を向けた健くんの第一声は
「いや〜近いね!」
客席が近いらしい。

 「(奥の席を見上げて)一番奥もけっこう近いね〜。(一番前の人に向かって)大丈夫?こんな近くて志々雄バーンとか来なかった?」
 「京都焼けたときに『あちっ』って前髪コゲたりしなかった?」

さすが舞台挨拶も慣れていらっしゃる・・・。
客席のあちこちに視線をちゃんと向けてますね〜。

ちなみに服装は全員黒のスーツ。
シャツも黒とか濃いグレーとかなので、なんかひとまとまりで『黒い』って印象。
健くんもがほっとしたスーツだったので、あまり華奢さは拝めなかったなあ。

司会者さんの仕切りで、まずは世界最速上映の話題に。
 「そうそう!あのへんにいる、剣心の傷の×マークがついた赤いシャツ着てる人たちが企画運営してくれたんだけど、前日の夜にまず前作を無料上映してね、カウントダウンとかもして、午前0時から世界のどこよりも早く上映してくれたんですよね」
 「あの、映画館とかも、そんなこと普通してくれないじゃないですか。夜中に上映とか。そういうことやってくれたってきいてホントうれしかったですし、映画館の方々も、ホント、ありがとうございました」
会場に向かってペコリ。

 「その世界最速上映に向けて、佐藤健さんからFAXで寄せ書きが送られたということで、今日もここに用意していただいてます。どんな言葉を送られたんですか?」
 「(額に入った寄せ書きを裏向きに受け取りながら)僕、世界最速上映やるって知らなかったんですよ。で、知ってから来たいなって思ったんですけど来られなくて、せめてメッセージをと思って急いで書いて送ったのが・・・(表に返す)」

額に入った、筆ペンででかでかと書かれた


 かたじけない。

       緋村剣心」

うん。
これ、最速上映に行った方の書き込みで見てたから知ってますけど、なかなかインパクト勝負なメッセージですよね。

 「・・・そのこころは?」
 「えっ?(突然ふられてやや焦る)えーっと、ホントありがたいなあと思って、ありがとう、って伝えたいと思って、『かたじけない。』って(笑)」

 「佐藤さんの直筆で送られたFAXということで、当日はその寄せ書きと一緒に写真を撮っている方も多かったようですよ」
 「ホントですか!?うれしいなあ。送ってよかった」

 「その他、上映だけではなくて、監督がメニューを考案されたお食事会なども開催されたんですよね?」
 「いや、僕が考えたわけではなくて、スタッフの皆さんが考えてくれたんですけど」

そこで客席から女性の声が。

 「え?『MIRURO』行ったの!?どんなメニューだった?」

健くんから『MIRURO』の名前が出るとは!
そんな一地方の上映イベントの名前を覚えていてくれたことにびっくり。

 「『左之助のペペロンチーノ』とか、『抜刀斎のミックスピザ』とか」
 「えー!左之助のペペロンチーノ気になる!どんなのだった?」
 「どんなのどんなの?」

めっちゃ普通の会話のテンションだなー!

 「斬馬刀をモチーフに、幅広のパスタでペペロンチーノに・・・」
 「斬馬刀みたいな幅広!?あそっか幅広のパスタか。色は白いの?」
 「えっ」
 「パスタの色は。白いの?」
 「はい」
 「ふーんそーなんだ。いいなー左之助のペペロンチーノ」

いや、自分モチーフのお料理も作られてるじゃないっすか。
それには触れずに左之助料理ばっか食いついちゃってるから。

 「あ。『抜刀斎のミックスピザ』っていうのは?」
 「あの、赤ピーマンで、ピザの真ん中に×って」
 「ふーん・・・」

あ、わりとありがちとか思ってるな(笑)

 「まあ、それもね」
 「うん」
 「よきかな、って(笑)」
 「(笑)」

ホント仲いいなこの二人。

そのほかにも、カクテル「INAZO」も出されたんですよーとか、MIRUROの話題がいろいろ。
註:MIRUROのFBページ見てみたら、左之助のペペロンチーノは、正しくは志々雄のペペロンチーノだったみたいです。お客さん、ちょっと勘違いしちゃったかな?)

そして順番は前後するかもしれないけど、青木さんの挨拶がおもしろかった。
 「盛岡に来たからには、日本三大麺?あ、ちがった。岩手三大麺?を食べようと思いまして。冷麺をね、ぴょんぴょん舎で食べて。でー・・・えっと、じゃじゃめん。を、えー・・・なんだっけ。ぱい・・・」
 「白龍(パイロン)」
 「そうそう!白龍!あの神社のトコね!あそこで食べて。わんこそばを、あずまや?ひがしや?」
 「東家(あずまや)。(客席に向かって)あの、僕、仕込んでないですからね!」
 「うんそう。東家で食べて。で、口直しに福田パン食べてきました」

一日で!?がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)
いや一日じゃそれキツいでしょ!
どんだけ前から盛岡にいたの。

 「福田パンはねー、味があの・・・あんこの・・・」
 「あんバター?」
 「そうそうそれ!あんバター!あーよかった間違えてなくて。おいしいですよねー」

いや、たとえ広告代理店か誰かから仕込まれていた話題だとしても、それだけ地元ネタ織り込んでくれれば満足ですよ岩手県民として。

なーんて話題がありつつも、司会者さんから共演者からのメッセージがあることが発表され。
 「今日は、大友監督から紹介していただきたいとのことで」
 「そう。僕に直接来たんですよ。読み上げますね」

と、ポケットから紙を取り出して監督みずからメッセージ朗読。
「佐藤健くん。ご一緒したのはわずかな間でしたが、ぜひまた、今度は健くんの隣でボケたジジイの役でもやらせていただきたいと思っております」
みたいな。
実際はもうちょっと長いメッセージでしたが、なにせ誰からのメッセージだか分からなくて、健くんも青木さんも
「えっ?えっ??」
ってなってる中で、メッセージの最後に
 「田中眠より」
 「田中眠さんかー!」

今回はお庭番衆の総元締めとしてカッコいいジジイ役とカッコいい殺陣を披露した田中眠さんからのメッセージだったのでした。

 「撮影は重ならなかったんだっけ?」
 「うん。重ならなかったんだよね」
 「今回の撮影は6ヶ月だったんですが、田中眠さんは1ヶ月くらいだけの撮影で、ホント短い間だったんですけど、数々の伝説をね」
 「伝説を残していきましたねー」
 「ホント伝説を残していきました」

やはり眠さん、ただのジジイではないんですなー。

 「あの、眠さんって、あまり普段から薬とか使わないらしいんですよ。自分のね、治癒力だけで、わりとこう、治しちゃうみたいな。けど今回アクションもあるから、打ち身とかあって、で、スタッフさんがコールドスプレーをね、シューって、あてようとしたんだけど。眠さん普段薬使わないから、打ち身にコールドスプレーしたら『治った!!』って(笑)『すぐ治った!すごい!なんだコレ!』って、ずーっと言ってました(笑)」
 「『なんだコレ!』ってね」
 「そうそう。何回も『なんだコレ!』『なんだコレすごいぞ!』って言ってましたね(笑)」

可愛いな眠さん!

 「あと、膝に水がたまっちゃって、翌日の撮影がストップするかも、ってときがあったんですよ。そしたら眠さんが『こんなのはねえ、膝、叱っときゃ治るんだよ!』」
 「叱る!?」
 「うん。膝の細胞に『サボるな!』って叱って。そしたらホントに翌日は水がなくなってて(笑)看護婦さんが、『眠さんは人間じゃない』って言ってました(笑)」
 「人間以外の別の生き物なんだ!」

そりゃ伝説になるわ!
すごいな〜眠さん!!ぴかぴか(新しい)

てな話がありつつ16:16くらいに
 「そろそろお時間となってしまったようですので、ここからはフォトセッションとさせていただきます」
へー。
フォトセッションの時間ってのがあるんだ。
まずはスチールから。
カメラマンさんに向かって、『るろうに剣心・京都大火編 舞台挨拶ボード』を持ってニッコリ。
つづいてテレビカメラに向かってボードを持ったまま手を振ってニッコリ。
健くんはその合間に客席にも手を振ったりファンサービス。

16:18
 「では、お三方を代表して大友監督からご挨拶をお願いします」
 「先日は、健くんたちと一緒にモントリオールに行ってきました。シンガポールにも行ってきました。今回の作品は『伝説の最期編』とセットで見ないと始まらないので、そのためにも、先行上映してくださった盛岡からるろうに剣心を楽しんで、お友達にも楽しさを伝えて、盛り上げてください」
 「さすが監督の地元だな〜って思うのが、あそこ(客席のかなり後方)ウチワ持ってる人が、『けんしん』かなと思ったら『けいし』って書いてあるの!」

客席一斉に後ろを振り向くと、たしかに表に『たける』、裏に『けいし』って書いてあるウチワ作ってきてる人がいるわ!
いや、どっちが裏か表かはわかりませんけどね。
そーいや大友監督の名前は啓史だったなあ。

そのほか、6人くらいで横断幕を作ってきた人の話題にも触れつつ、16:19で舞台挨拶終了。
しゃべってたのが10分ちょっととは思えないほど実のつまった時間だったな〜。

そしてそのままお三方は隣の会場で行われる舞台挨拶に移動したわけですが、そこからの移動はどうやら客席入り口ではなかったらしいよ。
初回の舞台挨拶を見た皆さんが隣の会場前で出待ちしてたけど、出てきたのお客さんだけだったもの。
さすがにそのへんは対策とるよねー。

というわけで、初・舞台挨拶はすっごくおもしろかったです!るんるん
もちろん「るろうに剣心」の映画もおもしろかったです!

でも、どうせ見るなら7列目以降くらいの席の方がいいかも。
4列目では動きが早すぎて目が追いつかなかったよ〜あせあせ(飛び散る汗)
posted by えはら at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

猫耳な私

私は俗に言う「じるみみ」体質だ。
じるみみな人にはすぐわかるだろうが、じるみみでない人にはよくわからないかもしれない「じるみみ」。

えーと、耳垢が、普通ならカサカサしてると思うんですが、じるみみはゲル状なのです。
固さや粘度はだいたいジャムくらいと思っていれば間違いないんじゃないかと。

いつから「じるみみ」という単語を認識したのかはよく覚えてないんだけども、この時点では認識していた、っていうのはハッキリ覚えてる。
7歳の頃、角館に初めて花見に行ってね。
角館の花見は大変混雑するので、そのときもめっちゃ混んでたなーという記憶がうっすらと。
いやもう、なにせ35年も前の記憶なので。

そんで親子で桜並木の河川敷を歩いていたら、迷子に遭遇したのね。
私よりちょっと小さい感じだったから、5歳くらいかなあ。
ともあれ、泣いている迷子の女の子を両親と一緒に案内所まで届けて、しばらく様子を見てたんだよ。

案内所のお兄さんが
「お名前はなんていうのかなー?」
「お父さんとお母さんのこと、なんでもいいから教えてくれる?」
などなど、迷子アナウンスをするための情報を一生懸命聞き出そうとして話しかけたら、その子は泣きながらも必死に考えていろいろお話しをしてて。

「あのねっ(えぐっ)おかあさんはねっ(えぐっ)〜〜でねっ(えぐっ)、おとうさんはねっ(えぐえぐっ)じるみみでねっ(えぐっ)・・・」

他の説明は全部キレイさっぱり忘れたが
「おとうさんはじるみみでねっもうやだ〜(悲しい顔)
だけはハッキリ覚えてる。

たぶん、このときに
「じるみみじゃない人もいるんだーどんっ(衝撃)
という世界の広さに初めて出会ったんだろうな。

なにせ我が家は両親ともじるみみ。
その子の私はじるみみサラブレッドだ。
家族の中にじるみみじゃない人は一人もいなかったわけ。

今にして考えると
「耳垢の特徴を伝えたって迷子アナウンスにはカケラも役に立たないだろ」
とか
「きっとお母さんが『お父さんだけじるみみねー』とか、よくネタにしてたんだろうな」
とか、ツッコミどころ満載だが、当時の私としては
「じるみみじゃない耳垢がある!」
という衝撃がよほど印象的だったんだろうなあ。
こーして35年後にもしつこく覚えてるくらいだから。

さて、この「じるみみ」。
地域によって呼び方が違うらしい。

というのも、ネット検索するとたしかに「じるみみ」という単語も出てくるのだが、同時に
「カサカサしてない耳垢」

「ねこみみ」
とか
「あめみみ」
と呼ぶという説も出てくるので。

中にはネットの相談で
「彼氏の耳掃除をしたら、耳垢が膿みたいに黄色くてネバネバしてたんです!病気じゃないんですか!?」
みたいな投稿もあったり。

・・・病気じゃないよー。
体質だよーあせあせ(飛び散る汗)

ていうか日本人は所謂「カサみみ」が多いらしいが、欧米人には「じるみみ」が多いみたいだよー。

でね。
「じるみみ」はなんとなく語源がわかるんだ。
汁気のある耳垢ってことだろうと。

熊本では似てるけど「じゅるみみ」というらしい。
なんていうかより状況を擬音っぽく表現してるよね。

知人の個人研究によると、方言は同心円状に分布しているらしい。
沖縄方言だと思っていた「ふらー」が北海道でも使われていたりとか。
九州のじーちゃんばーちゃんがインタビューされてる口調を聞いて
「東北のじーちゃんばーちゃんみたいだなあ」
と思うこともよくあるし。

そう考えると、けっこう昔に「じるみみ」もしくは「じゅるみみ」という表現が発生して全国に広がり、その後、中心部では「ねこみみ」やら「あめみみ」が新しい表現として台頭してきたのかな?

さてそこで問題です。
「ねこみみ」の語源は、やはり猫?猫
となると猫の耳垢はじるみみなの?

我が家は犬とハムスターと金魚しか飼ったことないから猫はわからないのよねー。
ちなみに犬の耳垢についてもよくわからない。
ミニチュアダックスは垂れ耳で耳の奥がよく見えないため、いつもウエットティッシュで拭き取ってるからねえ。

猫飼いの皆様。
猫の耳垢情報を期待して待ってます!

そんで、もうひとつの「あめみみ」ですよ。
聞いた瞬間に
「耳垢があめてるってことか」
と思ったけど、よく考えたら「あめる」って岩手の方言じゃないか!

岩手以外の人のために補足ペン
「あめる」とは、「腐ってダメになる」という意味の方言です。
「夜にはおにぎりあめるんでないの?」
「煮物あめてらから(食べるの)やめとけ」
などのように使います。

「あめ」は普通に考えたら「雨」か「飴」か、どっちかだよね。
汁気があることから「雨耳」なのか。
それとも飴色をして水飴っぽい形状だから「飴耳」なのか。

今更そんな耳垢の特殊形状の俗称について語源を詳しく知っている人がいるとも思えないけども。
気になったのであえてネタにしてみた。

ねこみみは本当に「猫耳」なのか?
あめみみの「あめ」は「あめる」だったりしないか?
どこらへんで「ねこみみ」「あめみみ」「じるみみ」の境界線が発生しているのか!?
更に第四勢力が発生している可能性も!手(グー)

明日を生きるためにまったく役に立たない知識ですが、わかったら面白いよね。

方言の分布といえば、最近ネットで
「グーとパーで分かれましょ」 だけじゃなかった!? 色々ありすぎなグー・パーの掛け声
てのが話題になったりしてますが。
gupa.jpg

MAPでハブられている東北地方な私は
「グーどっパ!」
だった。
四国に似てるけども、間は「どっ」だ。
コレは訛っただけかもね?
posted by えはら at 23:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

最終回直前のブレイブ

ひっさしぶりの特撮日記だよ〜。
いや、そろそろキョウリュウジャーが最終回間近なので。
いよいよ来週は最終回らしいですよ。
どーやらYosakoiチーム鴒のダンスビデオは流れないままに終わりそうだよ。

だいぶ特撮日記があいてしまったのでこれまでのあらすじ
なんだかんだで10人(赤/青/黒/緑/ピンク/金/シアン/グレー/バイオレット/銀)に増えたキョウリュウジャー。
たぶん色数として過去最高。
ずっと悪の組織「デーボス軍」と戦ってきたわけですが、そもそも「大地の闇」という地獄のよーなところがあり、そこから魔物が次々と出てくるのがわかったため、全力で封鎖することに。
ちなみに司令官は「大地の闇」に行けるスピリット体になるために自ら殺されてます。
悪の組織はそれを阻止しよーとパワー全開で対抗。
地球滅亡まであと5時間。
どうなるキョウリュウジャー!?

うーん、最終回間近っぽい煮詰まりっぷりです。

冒頭で現在10人といいましたが。
正式には、メインメンバーが最初の6人。
バイオレットは初代が爺ちゃんで、孫娘が2代目。
あとは銀以外がスピリット体(遠い過去にキョウリュウジャーで、現在は気合で存在を維持している半幽霊な人たち)。

銀はなんつーか、反則気味なほど万能です。

そんで、司令官がスピリット体として地獄で粛清をがんばっているので、スピリットな皆さんはそっちに加勢。
代わりにそれぞれ2代目を用意したり、いろいろ面倒見いいなぁご先祖様。

ちなみに初代バイオレットは年齢の関係上、戦闘には参加できないのでメカを操って地上戦に加勢。

とにかく地上勢のうち、今現在暴れている悪者は2代目たちと初代バイオレットで対処し、メインメンバーは地球を滅亡させようとしている悪の要塞を破壊しに向かいます。
が。
悪の罠にちょっとかかって変身が封じられてしまうことに。

そこに現れた敵幹部2人!
そんなときに状況を打開するのはやはりウッチーですよ!ぴかぴか(新しい)

 「各々方!ここは拙者一人にお任せを!
 獣電池の力は無事。ならば、生身でも戦う術はあるはずでござる!
 キング殿に最後の一撃を決めていただくためにも、まずはこの拙者に先陣を切らせてくだされ!」

そんな。
6人がかりだって倒せるかどーかわかんないくらい、敵の幹部中の幹部が2人なのに。

しかしキング殿が決断。

 「その心意気、しかと受け止めた!」

えっ。
なんで時代言葉?
キングはキングで殿じゃないんじゃなかったんかい?

ともかく
「早く要塞倒してウッチー助けなきゃ」
ということに意見がまとまり、5人は要塞に向けて再出発。

さらに、よくよく出てくるダム上の通路みたいなトコで悪の雑魚が数体襲ってきた。
ここでのっさん
「ここはボクの得意分野でしょ。みんなは早く要塞に行って」
と捨て身宣言。

つづいて要塞前の広場で悪の雑魚がウジャウジャ発生。
ここではイアンソウジ
「出番だね」
と捨て身宣言。

ついにはキングアミイだけで要塞に乗り込むことに。
2人が要塞に突撃した後、イアンが背中合わせのソウジに向かって

 「今のうちに言っておきたいことがある」
 「何だイアン?」
 「お前は驚くほど強くなった。最期が一緒でうれしいぜ、ソウジ」

っきゃーーーーーーーーーー!!揺れるハート
かなり冒頭から
「番組としては緑黒CP方向だよね?」
と思ってましたが、緑黒な皆さんに最大の爆弾が投下されましたよ〜。

いや別に黒緑でもいいんだけどさ。
私が二次創作するんなら緑黒だなと思って。
腐女子にとって掛け算の順番は重要なんだよ!

さて、最初の捨て身宣言なウッチーに戻ってと。
そりゃ敵幹部2人相手だから、当たり前に苦戦。
ウッチー、フルボッコです。

そのとき、「怒」のドゴルドがエンドルフに
 「アンタの恨みのパワーで空蝉丸の動きを止めてくれよ」
と依頼。

わー、動きも止められちゃって、ウッチー絶体絶命!ふらふら
と思ったら。
ドゴルドがなぜかエンドルフを斬ってた。

以前の戦いでウッチーに諌められたドゴルドは、悪党なりの誇りをその言葉によって思い出し、ドゴルドを傀儡にするエンドルフを討ってやろうと画策していたのでした。
さらにウッチーと合体まで果たして超必殺技を放ち、エンドルフ消滅。

 「さあ、今度は俺たちの決着だ」
しかし攻撃をためらうウッチー。

そう。
ドゴルドはすったもんだの最中にウッチーを何度もかばったため致命傷を負い、放っておいてももう死ぬ状態。

 「さっさと構えろよ。・・・空気読めよ」

なんなの、このカッコ良さは。
そして悪役に「空気読め」といわれる正義の味方。

そーしてウッチーはドゴルドの願いどおり、一刀のもとに倒して、虫の息なドゴルドと背中合わせに。

 「お主、最期は拙者に倒されるつもりでござったか!」
 「・・・ありがとよ・・・俺のワガママにつきあってくれて」

 「悪党のくせに殊勝なことを申すな。えい、腹立たしい」

「腹立たしい」はドゴルドの口癖。
最後にその一言で心を通わせたウッチーに笑いながら

 「そうかい。腹立たしいかい・・・」
ドゴルド消滅。

ドゴルドが消えた大地に向かって正座し

 「ドゴルド・・・憎き、宿敵。だが、最期の最期に、武人としての意地、見せてもらった・・・!」

一礼したと同時に、美形らしく口の端から血を一筋流して大地に突っ伏すウッチー。

力なく地面に伏せた顔を微笑みの形に歪ませながら

 「やりましたぞキング殿。・・・・・・各々方
 ぱーふぇくとで・・・ござる・・・」

がくっ。

ウッチー!がく〜(落胆した顔)
もしや『恐竜モチーフ戦隊の6人目はシリーズ途中で死ぬ』法則発動!?

とドキドキしながらも、同時に
「あの体勢でそんなセリフしゃべってたら、口の中が相当土臭くなってしまうのではたらーっ(汗)
冷静に役者さんの身を案じていたことも一応付け加えさせていただきます。

ともあれ、ウッチーが瀕死、も窮地に陥り、ピンクは敵のド真ん中に!
というところで今週は終了。
広げた風呂敷は1話で回収しきれるのか!?
どーなる最終回!どんっ(衝撃)

希望的観測では、ウッチー死なないフラグだと思ってますよ。
剣のダディャーナザン的な。
posted by えはら at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

沖縄土産にぜひ

そーいや今日、職場の昼休みに
「来月の5日〜11日まで、カワトクに沖縄物産展が来るんですよー」
な話になって。

そっから沖縄土産とかいろいろ話が盛り上がったのですが。
そーいや一般の人は知らないんだよなと思ってアノ話を振ってみた。

「沖縄には、テニスの王子様テニスバージョンのちんすこうも売ってるんです」
「はあ!?」

うん、そーだよね。
わけがわからないよね。
テニプリファンにもよくわからないもの。

あえて詳細には触れずに
「ネット検索すると画像とか出てきますよ〜」
だけお伝えしたところ、タブレットで検索して爆笑してた。

そりゃそうだろ。
だっていきなり
chinsukou.jpg

だもの。

その衝撃から立ち直ると、次に出てくる画像が
chinsukou2.jpg

だしね。

ちんすこうでエクスタシーですよ。
どう考えても下ネタ。

えーと、一応フォローさせてもらえるかな?
この黄緑色の方はね、四天宝寺テニス部の部長の白石くんでね。

口癖が
「んんーっ、絶頂(エクスタシー)!」
なだけなの!

・・・・・・なんだろう。
この、
「フォローしたし事実を言ったまでなのに、全然フォローになってない」
感はたらーっ(汗)

ほ、ほら、世の中には「中二病」っつーものがあるし。
彼ら一応「中学3年生」って設定なので、そーゆー突拍子もない口癖があったっていいじゃないかにんげんだもの@みつお。

そーだよ。
1年近くも黄金のガントレットを(試合の最中も)左腕に装着しつづけ、それを隠すために包帯ぐるぐる巻きにして、あげく包帯の理由を
「毒手を抑えるため」
と説明するくらい、中学生ならうっかりやっちゃうさ!

というわけで、黄緑色の方で左腕がやけに光ってるのは、純金のガントレットが現れた瞬間の画像だからですよ。

ちなみに跡部様の口癖は
「俺様の美技に酔いな!」
なので。
そんなこんなでちんすこうにも酔わせるおつもりのようです。

ついでに説明すると、他にも名言はたくさんあってだな。
最初の頃は必殺技の名前が
「破滅への輪舞曲(ロンド)」
だったりしたのですが、相手の弱点を見破る「眼力(インサイト)」が強力になるにつれて、死角を氷柱で表しては
「ほうら、凍れ!」
と煽る「氷の世界」なんつー、ある一定の年代からは井上陽水か筋肉少女帯が脳裏によぎるよーな技を編み出しまして。

さらに強力になりすぎて、とうとう裸眼で相手をレントゲン撮影できるまでに至りました。
な・・・何を言ってるかわからねーと思うが(略)。

その際の決め台詞は
「スケスケだぜ!」

技の名前は
「跡部王国(あとべキングダム)」
です。

微妙に違うバージョンでは
「ツルスケじゃねーの!」
と、やっぱり只者でないボキャブラリーセンスが光ります。

テニプリファンにはなぜか
「誰のファンであっても跡部様の誕生日はお祝いする」
という不文律のよーなものがあって。

10月4日の誕生日は、日付が変わった途端にtwitterトレンドの上位6つまでが
♯跡部様
♯跡部様お誕生日
♯跡部景吾生誕祭2013
♯跡部様誕生日
♯birthdayじゃねーの
#2013年跡部景吾聖誕祭

で埋め尽くされるという事態が発生し。
(この日記を書くために「ついっぷる」で確認したが0時20分はホントにこの状態)

翌日のNHKではtwitterのビッグデータを解析する番組で堂々一位として「跡部様」という文字がデカデカと画面を飾り。

その番組の年末特番では、あまりのビッグデータぶりに、とうとう跡部様画像まで引っ張り出して放送するという事件がありました。

そんで「跡部王国」の技がスクエアジャンプの紙面に載った日は
「跡部王国建国記念日」
として、やはり祝われることになり。
聖誕祭まではいかないものの、twitterのあちこちでお祝い画像が舞い飛んでましたよ。

まあ、こんなハデな2人を引き合いに出されたんじゃーね。
比嘉中5人が束になってかかっても、全然対抗できないんだよね・・・。
chinsukou3.jpg

唯一の沖縄の学校なんだけどなーもうやだ〜(悲しい顔)
posted by えはら at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

アレな出合さん大増量

いやもう久々にツッコませてくれ。
キョウリュウジャーの演出陣は
「出合さんにいかに意外なことをさせるか」
しか頭にないのか!?

本当にありがとうございます!!るんるん

今週のキョウリュウジャーは出合さん・・・じゃない。
キョウリュウグレーこと鉄砕さんの子孫のお話でした。

えっと。
キョウリュウグレーというのは、現役の戦士ではあるんだけどもメイン戦士ではなくて。
かつてキョウリュウジャーとして戦い、スピリットレンジャーとして存在しつづけている方の中の一人。
チートキャラな助っ人と考えればいいかも。

一度死んでるかどうかは・・・えーと、どうなんだろう。
あ、一旦死んでるけどキョウリュウスピリットで存在を維持してるのか。

他にはキョウリュウシアンというスピリットレンジャーもいます。
キョウリュウシルバーは・・・一応スピリットレンジャーカウントだけど、司令官トリンが変身するしなー。
トリン多分死んだことはないだろうしなー。
(作中で死んだことはあるが蘇生した)

あと、番外として研究メインだけど戦うことも可能なキョウリュウバイオレットちゃんもいます。
可愛い眼鏡っ娘です。
助っ人内では唯一存命中の人間です(妙な表現)

冒頭でキングとすれ違うスーパーサイヤ人ヅラのロック兄ちゃんがいきなり出合さん(グレー)。
うんまあ、どう見てもアヤシイ頭と動きだったから、絶対モブキャラじゃないだろとは思ってましたけどね。

そんで2人がピンクの後をつけてったら、なんとグレーの子孫発見!
もちろん出合さん。
しかも、正体を隠して執筆する少女マンガ家!
お前は「月間少女野崎くん」か!
まあ野崎くんは隠してなくて誰にも信じてもらえないだけだけども。

というわけで。
グレーの子孫な真也さんは、オタクでさわやかな青年を強調するために無造作セミロン毛+制服のよー濃紺ジャケット&チェックシャツ。
青年・・・?
これは青年なの?
中年じゃ(自主規制)

ちょっと前の戦いでキョウリュウスピリット失ってしまったグレーは、それでもなんとか存在を維持できていて。
次の戦士を探している最中だったのです。

「少女マンガなんという軟弱なものを作りおって〜〜〜!むかっ(怒り)
と怒り心頭ですが、まあなんとか教育してさっさと後継にしちゃえ!作戦開始。

その作戦とは
「俺はお前のご先祖様だ」
と、窓から不法侵入。
しかもギリシャ神話的コスプレで。

この回だけで出合さんてば
・怪しい白カンフー服(鉄砕)
・怪しいロック兄ちゃん(登場時)
・オタクな青年
・怪しいギリシャ神話

4つもコスプレしてらー。

演出さんたちに愛されててよかったねえ出合さん。
愛はときどき歪むものだよ。うん。

そんで、素性を隠した上で病気のファンへのお見舞いをピンクに頼むのではなくて、自力で行ってこい!とたきつけるグレー。
その間にすったもんだあって、怪物に襲われたピンクを生身の子孫が助けたり。

子孫の勇姿に

「最終的には 気 合 だ 」

ということを学び、気合だけでキョウリュウスピリットも復活し、グレーに変身して怪物退治してめでたしめでたし。

うん。
キョウリュウジャーはさ、こういうとこがいいよね。
科学的演出とか論理的裏づけとかそーゆー細かいことは気にしない!
世の中、勇気と気合ですべてなんとかなる!手(グー)
的な。

たいへんお子様にわかりやすいストーリーだなと。

12月に公開される映画は4月の映画のよーに
「殴り合って解決」
な、わかりやすい男の友情ストーリーになっちゃったりするのかな!?

それはそれで楽しみだなあ。
出合さん(生身)とウッチー(生身)の活躍がたくさんありますよーにぴかぴか(新しい)
posted by えはら at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

ご近所でいろいろ

本来ならCANTAのライブレポを書く流れなのだがブッた切って。
先週末から今日にかけてのご近所話。

そもそも土曜日は友人と県南に行く約束があってですね。
友人の車に乗せてもらうことになったので、朝9時に安倍館ローソンで待ち合わせしたわけですよ。

そんで9時ちょい前にローソンに向けて歩いていたらば。
私のちょっと前を、おばあちゃんが杖ついて歩いてる。
歩道じゃなく、ギリギリ歩道寄りの車道を。

危ないけども。
足先があまり上がらない様子だから、デコボコの歩道を歩いてる方が転びやすいのかもしれないなあ。
とりあえず今んとこはまっすぐ歩いてるよーだから、様子を見つつ何かあったら補助しよう。

と思ってる間にローソン前着。
おばあちゃんはローソンの駐車場内に着いたところで立ち止まったので、自然と追い抜くかっこうになった。

まあここまで来れば安全だろうし、いっか。
なーんて思ってたらおばあちゃんから声かけられた。

「あの、田沢湖にいく人ですか?」
 「? いえ違いますが・・・」
「そうなの・・・バスがいつもここを9時に出るハズなんだけどねえ・・・」

私に一言お礼を言うと、おばあちゃんは心細げにポストのあたりでうろうろしはじめた。
老人会かなんかのバスに置いてかれたか?

ちょうどいいことに友人もまだ来てなかったので、おばあちゃんに話しかけてみた。

 「町内会か、老人会のバス旅行でもあるんですか?」
「そうなの。田沢湖に行くんだけど、誰もいないの。もしかして家の方に迎えに来てくれてるのかしら」

さっそく父に電話。

 「あのさ、今日、ご町内の老人会かなんかで田沢湖バス旅行ある?」
 「今日11月9日か?うん。寿会(安倍館町内会老人会)のバス旅行だな。俺行かないからプリント捨てちゃったけど」

 「なんかおばあちゃんがバスに乗り遅れたみたいで、ローソン前で立ち往生してるんだよ。ちょっと父さん来てくれないかな?」
 「その人、名前は?」

あ、そーいえば名前聞いてなかったな。
電話はそのままお名前を聞いて父に伝言。

 「わかった。ちょっと待ってて」

一旦電話を切ってから、おばあちゃんに

 「父が町内会の役員なんです。もうすぐ来ますから、待っててくださいね」

そこらへんで友人がローソン駐車場に到着したけども、
「ごめん、ちょっと待っててふらふら
なアイコンタクトを送っておばあちゃんと立ち話しつつ父を待つことしばし。

ちなみに父が町内会役員とゆーのはホント。
町内会役員に熱を入れるあまり老人会まで入ったけど、老人会イベントには参加していないので今回も行かなかったらしい。

そんで町内のトラブル解決などに走り回っているのが現在の生きがいなので、これも町内会役員としてのお仕事に入るだろうと思って呼んだわけです。

なかなか来ない父を待ちつつおばあちゃんと立ち話。
さすがに10分経ったあたりで父に再度電話してみたら、すでに出発した老人会の役員Tさんに連絡がなかなかつかないらしい。

いや、連絡はこっちに来てからでも携帯でできるでしょう。
頼むから早く来てよ〜。
こっちは友達を待たせてるんだよ〜もうやだ〜(悲しい顔)

 「俺、行けばいいのか?」

だから最初っからそう言ってるでしょう。
という内心を押し隠して、ローソンに来てもらうよう再度依頼。

と、そのとき。
ローソンの中から店長さんに手招きされた。
安倍館ローソンコンビニ店長さんは幼馴染のお姉さんでね。
店長さんのお父さんは、元高橋雪文事務所の大家さんで、町内会役員さんでもあってね。
そんなわけでいろいろと顔見知り。

おばあちゃんに
「ちょっと待っててくださいね」
と伝えてから店内に入ったら店長さんから

 「Tさんからお店に電話入ったんだけど、あのおばあちゃんボケてて今年のバス旅行申し込みしてなかったんだって。あのおばあちゃんが来るって知らなかったから、バスもう出ちゃったんだよバス

なんと。
直接話してる限りではあんまりボケてるよーには見えなかったけど、そんなところで大ボケ炸裂してましたか!あせあせ(飛び散る汗)

さすがにおばあちゃんの前で
「おばあちゃんボケててね」
な話はできないので店内から父に電話携帯電話
したら通じない。
ので、同じく自宅の居間にいるだろう母に電話携帯電話

 「かくかくしかじかで、とにかく父さんにはローソンに来るように伝えてください」

よしコレで手配終了。
母に伝えたらさすがに父も連絡中断してこっちに来るだろう。
また店の外にでて友人に
「ごめん!!ふらふら
なアイコンタクトをしつつ、おばあちゃんと会話。
うーん、こうしてるとあんまボケてるよーには感じないんだけどなー。

そうこうしてるうちに父がチャリで颯爽とかけつけたので、そっとバトンタッチをして、おばあちゃんには何も言わずに私はその場からフェイドアウトしましたが。
さすがに気になっていたので帰宅してから父に聞いてみた。

 「寿会のバス旅行、今年は田沢湖じゃなくて県北行きだったんだけどな。
 いつもは9時ローソン前発なんだけど、今年に限って8時半発だったらしいんだ。
 だからあのおばあちゃん乗れなかったんだな」

あらら。
例年通り9時発だったら乗れたのにねえ。

 「連絡した時点でバスはまだ滝沢だったんだよ。
 俺がそこまで車で送るから乗せてもらえないか聞いてみたんだけど、食事とか人数分で頼んでるからムリだって言われて」

あらら。
例年通り9時発だったら予想外のアクシデントになってたのか。
老人会ってこういうトラブル多いんだろーなー。

 「おばあちゃんになんとか説明して、家に送りがてら一ノ倉邸を一周散歩して、家まで届けてきた」

・・・・・・父さん親切だな。
バス旅行の代わりのお散歩までつきあったのか。

 「あのおばあちゃん、まだらボケだから歩きながら
 『親切なお嬢さんがいろいろお話ししてくれて・・・』
 『うちの娘です』
 って会話するんだけど、しばらく歩くとまた忘れて
 『親切なお嬢さんが・・・』
 『いやアレはうちの娘です』
 を延々繰りかえしたよ」

おつかれさまです。
そーか、やっぱボケてたのか。
でもまあ、土曜日はいいお天気だったし、一ノ倉邸もちょうど紅葉の時期だから、おばあちゃんにもいいお散歩になっただろうねー。

なんてその後の顛末を聞いて、我が家的にはすっかり終わっていたのですが。

今日の夕方、いいかげん薄暗くなった頃に、そのおばあちゃんが我が家近くをうろうろしていたらしい。
ボケ話を聞いた後だったので
「まさか徘徊!?がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)
とか思ってたらそーではなくて。

「お嬢さんに一言お礼を言いたくて・・・」

そのためにこんな初雪雪の寒い日に、しかも日もそこそこ暮れた時間にわざわざ!?
当のお嬢さんは仕事で留守にしてましたごめんなさい。

 「あんなにまだらボケてたのに
 『家は厨川八幡宮の前にあるんです』
 って俺が言ったの覚えてたんだな!
 でもどこだかわかんなくてうろうろしてたから、あの時間にたまたま外にでてよかったよ」

偶然だけどよかったねえ。
こんな寒い日に長時間うろうろしてたら、おばあちゃん肺炎とかになっちゃうよ!

ご近所とはいえ、わざわざお礼を伝えに来てくださったことにも驚いたのですが。
一番感銘を受けたのはココ  だよ。

 「『とても綺麗なお嬢さんですよね』って何回も言ってたぞ」

まだらボケてても、お世話になった人にはお世辞を言うという処世術は生き残ってるんだな!
おばあちゃんすごいよ!
シャンとしてた頃はさぞかし気遣いの人だったんだろーなー。

現在でもそういう処世術には疎くてボケッと生きてる私だったら、将来ボケてもそんな気遣いはできないに違いない。
見習おう。
できるかどうかわからないけど(始める前から弱気たらーっ(汗))。

とまあ、土曜日から今日にかけてご近所でそんなアレコレがありましたよ。
今んトコの危惧としては、私にお礼を伝えてないおばあちゃんに
「お嬢さんに一言お礼を言いたくて・・・」
エンドレススイッチが入らないことを願うばかりですが。

万が一スイッチが入ったときのために
「ちゃんとお礼のお気持ちは受け取りましたよ〜わーい(嬉しい顔)
的な手紙メールでも両親に託しておくかな?
posted by えはら at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月21日

月出里で「すだち」と読む謎

これまで特にご披露する機会がなかったのであんまり知られてませんが。
私は社会科が全般的にダメだ。
日本史・世界史・地理・公民・政経と、まんべんなくダメだ。

あんまりにもダメすぎて、センター試験で社会科を受験しなかったくらい。
同級生には
「いくらダメでも、せめて受験くらいしとくモンだろーよたらーっ(汗)
とさんざっぱら言われたけども、どうせ受験したって何の武器にもならない点数しか取れないのがわかりきってたんだよッもうやだ〜(悲しい顔)

どれくらいダメかとゆーと。
たとえば戦国〜江戸時代にかけては、この1〜2年で『戦国鍋TV』と、マンガの男女逆転『大奥』でだけ知識が入ったため、父から

「お前、保科正之って知ってるか?」
「えーと、るんるんほーしなまさゆきに、おーまかせしてるよぶーんち政治さ〜るんるんだから、四代将軍のときに実権握ってた人だ」

と、『戦国鍋TV』内架空ユニット『徳川15代将軍』で、4代将軍として歌うイケメン進藤学さんの映像とともに人物名を思い出しつつ。
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詳しくは、3代将軍家光(女)の『男の』愛妾だったお万の方こと万里小路有功(までのこうじありこと)に4代将軍家綱(女)について相談する『女の』幕閣・保科正之の姿が浮かんでいるよーな脳内だったり。

幸いにも?ゲームはやってないので、伊達政宗がやたら英語を多用して『レッツパーリィ!』だったり、長宗我部元親が三味線で敵をブッ倒したりするイメージはあんまりありませんが。
(元ネタがわからない人は「戦国BASARA」や「戦国無双」を動画検索してみてください)

でも声優の竹本英史が好きだから、私の中で石田三成はうさ耳ツンデレだけどな。
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いや、それで何が言いたいかとゆーと。
地理もダメです。
福井が京都の隣にあると知ったのはせいぜい2〜3年前です。

最近、お仕事の都合上、いろんな地域の地名に触れることが増えたのですが。
日本には私が知らないいろんな地名があるねえ!
とくに西日本には読めない地名がたくさんあるねえ!

このあいだ、まったく読めなかったのは『伯耆』
西日本じゃないけど読み仮名でビックリしたのは『月出里(すだち)』

知らないことが大好きなので、必死で覚えて自宅に戻ってから調べてみた。
『伯耆』は「ほうき」と読むのな!

どんな由来なんだかなー。
きっと昔からある地名なんだろーなー。
と思って調べ続けたら、鳥取県西伯郡伯耆町は2005年に岸本町と溝口町が合併してできた地名だったよ!

そんな最近なのかよ!
元の地名は読みやすいのに、なんでまた難読地名にしちゃったかな。

と思ったら由来自体はとんでもなく古かった。
なにせ古事記。
イザナギがイザナミを葬ったのが出雲国と伯耆国との境にある比婆(ひば)の山なのだそーな。

つまり、伯耆町はものすごーく前から『伯耆』という地域ではあったのね。
合併の際にその古くからの地名を掘り起こしたと。

それにしても、伯耆町の人たちは電話で住所を説明するときに何て言うのかな。

「老人の老に、下に一日二日の日を書いて、一字で「き」です」

とか?

どーでもいいつけたしですが、自分の名前を説明するときは
「江戸の江に原っぱの原、カタカナのネに右と書いて祐で、子どもの子です」
っていうけどさ。
原の字がつく人ってたいてい「原っぱの原」っていうよーな気が。
でも今どき、日常会話で「原っぱ」って単語使う人いないよね?
それでも通じる「原っぱの原」の謎。

おっと。
次の謎は『月出里(すだち)』だよ。

いや、『月見里』で「やまなし」って読む難読苗字の人はいるよ。
私も最初、月出里って地名見て

「あー、山があんまりない見晴らしのいい土地なんだろうな満月

と思ったもん。

ちなみに月見里は茨城県稲敷市にある地名です。
地図で見ると、月見里のちょっと北には『星の里ぴかぴか(新しい)』なんて地名もあったりして、天体観測したくなる地域だなあ。

ところが、読み仮名「すだち」の由来が、調べても調べても全然出てこない。
茨城県民には

「渡り鳥が多く飛来する地。それが温かくなると、ある晩北国に向けて一斉に飛び立つ。
それも、月夜の晩に…。
月が出る晩に、鳥が一斉に飛び立つ里。それで、月出里と書いてすだち…。」

N−CAFEさんから)


というロマンティックな話がまことしやかに伝えられてるよーですが、どうやら正しい由来ではないらしい。

地元民にたずねたら
「アイヌ語から来ている」
聞いたという話はあるんだけども、アイヌ語でどんな意味なのか不明。

わりと正確っぽい?と思うのは「角川日本地名大辞典」から抜粋したとゆー

「もとは「月出」と書いて「すたち」とよんだが、のち月出里と改めたという。「すたち」の読みについては「新編常陸」に「出ヲタチトヨメルハ、メデタシ月出ヲツイタチトヨメルタチト、、ヒトツナリ,又按ズルニ、ツキノ反音チナリ」としてチタチの音がスタチに転化したとある」
スクラップブックさんから)


かなー?あせあせ(飛び散る汗)

というわけで、こっちの謎は全然解けてません。
じっちゃんの名にかけて由来をご存知の方がいらしたら、ぜひぜひ教えてくださーい!ひらめき

それにしても、茨城は難読地名が多いな・・・。
天下野とか随分附とか。
小堀で「おおぼり」とか、どんなひっかけ問題だよ!がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

ヨサ好きはきっと好き。DRUM TAO盛岡公演

ちょっと前ですが、10月16日は都南のキャラホールでDRUM TAOの盛岡ライブを見てきましたよ。

このライブは珍しく母からのお誘い。
なんだかテレビでちょっと長いCMをやってたんだそうで。
チケット発売のための特番とかじゃないのかと思うんだけど
「ちょっと長いCM」
としか言わないからCMだったのかも?

えーと、DRUM TAOというのは。
基本的には和太鼓を中心とした演奏集団です。
が。
演奏するだけじゃなくて、パフォーマンスにもかなりの力を入れているので、一概に『演奏集団』とも表現しがたく。
あと、和太鼓以外にも琴とか三味線とか横笛などもあるから、太鼓だけでもないし。

なので、和太鼓のパフォーマーというと思いつく、法被に鉢巻で
「ソイヤッ!」
とかいうのとまた違う。

でも基本は和太鼓。
そんな方々です。

いやもう感動したよ!ハートたち(複数ハート)
母ちゃん、よくコレを見つけてくれた!って感じ。
しかも、なんの作為もなくサークルKでチケット取ったのに7列目のド真ん中だった。

とりあえずざっくりと流れを紹介すると。
開演5分前にキャストの2人が、緞帳下りたままのステージにでてきて、拍子木を鳴らしながら客席を練り歩きます。
そこで客席とコミュニケーションをとりつつ、だんだんと舞台のイメージを浸透させていくわけです。

海外公演も多いらしいので、そういうコミュニケーションや異文化への誘い方を実地で体得してきたんだなーと。

幕が上がって舞台が始まると、本当にシンプルなセッティングに、照明や半透明スクリーンで静謐な森を描きます。
大きな和太鼓での『序章』ともいえる演奏や、琴と横笛にあわせた白一色の和服ドレスでの舞いで、静かな中にも迫力を織り交ぜながらだんだんと盛り上げて。

ま、基本は和太鼓なので、音だけで迫力があるんですが。
その合間合間の演出が無音で、メリハリがあっていいです。

とくに興味を引かれたのは、和服ドレスでの舞い。
太鼓の音量がひいてから、ほぼ無音で階段をしずしずと2人下りてきて、すーっと舞の体勢に入ったかと思った瞬間に緋色の扇が
「バンッ!」
と開く。

扇を開く音そのものが演奏なのか!と、目を開かされた気分。
それも2人の息がびったりと合ってまったく同時に出されたからこその演出だろうけど。
しかも黒のセットに白衣装で、そこにほぼ予備動作もなく緋色の扇が開かれたので、すごく印象的だった。

いや、普通、扇というのはヒジ先から手首までキレよく振らないと一気に全開しないと思うんだけど、TAOの舞姫は手首のわずかな振りと、あとは恐らく指だけで、一瞬で扇を開いてた。
アレだけでもどんくらい練習したんだか・・・。

全体的に、TAOの舞台で披露されるものは
「そこまでやるか!?がく〜(落胆した顔)
の嵐です。

太鼓の連打、美しいシルエット、階段落ちダンスかと思いきや10段くらいすっ飛ばしてターンして着地してみたり、差し渡し70cmはあろうかと思うような和太鼓を腰から下げて叩きつつ華麗なステップを難なくみせつけたり。
床置きされた太鼓をずっと股割り(ヨサコイの姿勢のものすごく低めな空気椅子と思ってください)姿勢で叩き続けたり。

「うわぁ、この一瞬のためにそこまでやっちゃうか!あせあせ(飛び散る汗)
と、呆れ、驚き、感心するからこそ、人は感動するんだなと思ったよ。

そんでね、やっぱ
「そこまでやるか!あせあせ(飛び散る汗)
という太鼓の演奏や力強いダンスを見せつけられると、感動するけど疲れもするわけですよ。

それをうまーく緩和するように、おもしろコーナーが随所に差し挟まれてるのもいいね!

とはいえ、それはそれで
「そこまでやるか!あせあせ(飛び散る汗)
を入れつつのおもしろコーナーなので、そこでも中だるみしないのね。

たとえば幕間の三味線。
一人が瞑目して演奏していると、もう一人がコッソリ現れて、その人の真ん前に座って、客席の視線を独り占めしつつ三味線のユニゾンが始まって。
最初の人がふと目を開くとあらビックリ!
全然客席が見えないよ!ふらふら

前の人をどかそうと思うんだけど全然動かず、ついに三味線のネック(っていうのか?)をつかんだ!
ら、掴まれた部分から下で弦を押さえてまだ演奏続行。

じゃあその下で弦を押さえちゃえ。
もっと下で続行。
とかやってる間に、弦を変わりばんこに押さえながら二人羽織三味線で超絶難しそうな曲をまったく途切れずに弾く!
とか。

いや、その技術だけで1ステージこなせちゃいますよ、というのを、あくまでも幕間のおもしろコーナーとして惜しげもなく披露。

「おもしろいけどすごかったー!ぴかぴか(新しい)
って笑いながら拍手してると、また渾身のステージが始まって圧倒されて感動。
の繰り返し。

もしくは。
ステージ前端にかなり近いところに太鼓を置いて、演奏者は客席に背を向ける形で直座りして足先で太鼓を支えながら演奏するんだけども。
『待ち』の姿勢はステージから上半身がはみ出しながら両手を広げる形。
どんだけ腹筋の権化なんですかって感じ。

そのムリな体勢でもすばらしい太鼓の演奏を披露され、大太鼓や笛とのコンビネションも秀逸で、音がピタリと止み、ステージ上ですべてが止まってから拍手喝采。
大太鼓と笛の人が、スッと一礼して下がろうかというときに、ステージ前に並んでる太鼓の人たちから、小さく

「・・・くっ!」
「うぅうっ・・・」

といううめき声。

あっそーかそーか。
キミら、ずっと『待ち』体勢だったね!
腹筋と背筋総動員しっぱなしだったね!たらーっ(汗)

で、観客が笑ったところでまた演奏を再開し、ちゃんと起き上がって叩き終わったところで暗転。
お疲れ様でした!な演目もある。

緊張と緩和。
計算された絶妙なバランスが、すごーく人間の生理にマッチしてました。

そんなこんなで感動して笑って1時間。
ここで15分間の休憩が入ります。
ステージの1部と2部の間に15分てのは長い気がするけど、ここまで渾身のパフォーマンスを見せつけられた後では何の文句もありません!

1部は和っぽい雰囲気メインだったのですが、2部はワールドワイド!
使ってる楽器はあくまでも和ものですけどね。
リズムがサンバっぽかったり、かと思うとファイヤーダンスみたいなのもあったり。

ダンスも群舞が多くて、ヨサコイ好きとしては垂涎モノでしたよーるんるん
和風で力強いダンスというと、どうしてもヨサコイと共通点が多いので。

とくにトップダンサーの人がすごかった!
この人は太鼓叩いてても何やってても、不思議な華というか色気というか、そういうものがあって、どうしても目がその人に引き込まれていくんだよね。
色気の出方としては斎藤工にすごく近いと思った。
タクミさんはダンス苦手ですけどね。

その人のダンスを見て、サムライの剣舞や槍舞などは、こういうものなんだろうなと実感した。
自分の体を完全にコントロールし、得物と一体となっているからこそできる所作の数々。
すばやい身ごなしでまったく隙のないターンや止め。
本当に鍛え抜かれた強い人にしか表現できない技と美。

真の剣の達人は舞の名手でもあるということが、すごく腑に落ちました。

あ、あとはねぇ、相撲の弓取りって魔よけの儀式だったんだなあってのも実感したなあ。
弓取りをダンス化したものもあったんだよ。
あのキレで弓取りのように床をパシーンと叩いたときの音は、まさしく魔を祓う威力があった。

というパフォーマンスなので、外国公演でも見ている人に『サムライ』を強く感じさせたんじゃないかな。
私の中でも『サムライ』像がすごくクッキリしたもの。

んーとね、強い武者というのは、すごく強くて集団でも抜きん出てるわけじゃないですか。
けど合戦は集団対集団の戦いなので、集団を統率する力量ってのも必要じゃないですか。

私の中では、その強い武者の「縦横無尽」「八面六臂」な部分と、集団の統率が全然結びついてなくて。
だから合戦の中での抜きん出た強さってのがよくわからなかったのね。
なんとなく、その人だけに許されたスタンドプレーがあって、回りがジャマしないよーにフォローしてたのかなーみたいな。

DRUM TAOのダンスを見て、そこに「統率された中での抜きん出た強さ」があって
「これだ!どんっ(衝撃)
と思った。
いやホントにスタンドプレーな武者もいたんだろうけど。
私の中で「統率」と「抜群」がムリなく合致した瞬間はこのステージでしたよ。

あとダンスで気付いたことといえば。
全員トップダンサーじゃダメなんですね。
というのも、セカンドの人がすごく華奢(いい意味の)で正確で華のある踊りをしていて。
それがあるからこそ、トップの骨太で力強く色気のある舞いが際立ってくるんだなと。

ヨサコイとゆー群舞を何年もやってますが、今更気付いたよ!
セカンドも端もそれぞれに役目があって、それぞれに重要だね!
私わりと左端(お客様から見ると右端)配置が多いから、今後もっと役割考えてがんばる!手(チョキ)

とまあ、長々語ってきましたが。
パフォーマンスステージなんて百聞は一見にしかずの典型だよね!
というわけで、読んでもさっぱりわかんなかった方は動画を見てくだされ。

かなりDRUM TAOの魅力を凝縮した動画だとは思うけど、全然違う面もあるので、気になる方は直接ステージを見てみるのが一番いいよかわいい

書き忘れてたけど、衣装もコシノジュンコですごい見ごたえあったし。
DRUM TAOは太鼓のセッティングなども演者がやってるので、サポートが少ない少人数で活動してると思われるんだよね。
・ステージ映えして
・オリジナリティがあって
・ステージテーマを表現していて
・動きやすくて
・扱いが楽で
・早着替えができる

という条件をすべて満たした衣装だったので、プロってすごいなと思いました。
posted by えはら at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

オタク名付け親・中森明夫先生とサブカルバー探訪

昨日の仕事終わりに、おもむろにサブカルバーAEに電話。

 「お世話になっておりますサブカルバーAEです」
 「お世話になっておりますえはらですー」

そーか、あの店に電話したの初めてだけど、お世話になっておりますって出るんだ。

 「あの、アイドル評論家の中森明夫さんってご存知ですか?」
 「ええもちろん存じておりますよ。有名な方ですしねえ」

 「その中森先生を、今晩AEにお連れします」
 「はあ!?どんっ(衝撃)あせあせ(飛び散る汗)

サブカルバー店長ですら度肝を抜かれるサブカル界の重鎮、中森明夫先生と盛岡の夜を満喫したのですよ昨日!

えーと、ことの起こりは昨日の昼休み。
いろいろと楽しいイベントの情報を提供してくださる同僚から、facebookのメッセージメールが届いた。

いや、たぶんお互いに社屋内にはいるんじゃないかと思うけども。
本体を探し回るより、FBメッセージの方が早かったりするもんね。

「中森明夫さんまだ盛岡いらっしゃるらしいから会えるかもよー。ダイレクトメッセージもらった。お伺いしてみます?恐れ多いが。」

そう。
中森明夫さんは前夜に行われた『あまちゃんNIGHT』という『あまちゃん』ファンの集いに参加のため、盛岡入りしておられたのです!
私は別イベントの予定が入っていて『あまちゃんNIGHT』には参加できず、かなり残念だったのですが。

そんで中森さんが盛岡に2泊するという情報も発信されていたので
「盛岡満喫していってくださいねーぴかぴか(新しい)
くらいに思っていたら。

まさかの直接対面ですか!
そんな恐れ多い!!あせあせ(飛び散る汗)
けど。

 「サブカルバーにはぜひともお連れしたいです」
同僚 「聞いてみるねー」

そこからどういう情報が行き交ったのかはまったく不明ですが、14:00頃には中森さんのサブカルバー訪問が決定し。

「私だけでは話がもたん!がく〜(落胆した顔)

と、FBにて援軍を呼びかけ、仕事明けには会場にも連絡した次第。
私は17:00上がりですが、同僚は18:00上がりのため、その1時間で中森さんのツイッターをチェックしたところ、フォロワーの方から

「きりやさんは南部ダイバーの朝獲り海産物を食べられて内陸で種市気分味わえる美味しいお店。あまちゃん感謝祭ステージ上のイラストを描いたデザイナーさん作のお店の手ぬぐいがすっごくカワイイです(^ ^)」

と情報が。

よし、まずはそこにご案内しよう。
なにせサブカルバーにはあんまり食べ物ないからな。
実際、きりやさんは評判のいいお店で、私も気になってたんだよね〜。

南部ダイバー朝採りのおいしいお刺身に舌鼓を打ちつつ、私と同僚が真っ先に聞いたのはやはり!
能年玲奈ちゃんが映画『ホットロード』に主演決定!
の話題。
なんたってその日の朝ニュースで流れた話題だし。

同僚も
「昨日の時点で知ってたら中森さんに質問したのに〜!なんで今朝なのっ!もうやだ〜(悲しい顔)
と地団駄ふんでいたので、そりゃもう訊くさー!

 「能年玲奈は爆発的な演技をすると思うよ!それよりさ、やっぱり気になるのは春山を誰が演るかだよ。それでけっこうダメになる可能性も高いよね〜」
とのこと。

ツイッターにはやたらと
 「春山は前髪クネ男(勝地涼)で!って意見をね、みんな「俺が思いついた!」みたいに書いてくるんだけど、あんまり多いから「それじゃホットロードじゃなくてクネクネロードでしょ」って書いた」
というくらいクネ男推しツイートが多かったご様子。

そこから、紡木たく先生の話とか、連載当時だったらあれはフミヤの顔だとか、クネ男以外には二宮とか佐藤健などのツイートも来てるとか、いろいろ。

南部ダイバーのお店だし、フォーゼことずぶん先輩の話もしたよー。
あとけっこう盛り上がったのはAKBとか、沖縄アクターズスクールの話かなあ。
なにせ安室ちゃんが売れる前から篠山紀信さん連れて沖縄アクターズスクール行ってたらしいし。
あ、あとは剛力さん話でも盛り上がったな。

きりやさんには1時間半ほど滞在して、いよいよサブカルバーAEが入っているビルにご案内!
 「すみません、表に看板も出してないんでわかりづらいですが」
 「それでいいんだよ!サブカルバーは表に看板なんか出しちゃダメ!」

団ちゃんよかったね!
これで今後も看板出さない理由ができたぞ。

そして1階のエレベーター前でなぜか中森さん爆笑。

 「サブカルバーって、愛称かと思ったら店名なのか!」

ああ、店名一覧が貼ってありますもんねえ。
私らはすっかり感覚麻痺してるからそれで普通かと思ってたけど、こんな直球ド真ん中な店名って、普通はあんまりつけないモンなのかな?

3階に行ったら看板も写メ携帯電話撮ってらっしゃいましたねえ。
あ、そーいえば中森さんは未だガラケーだった。
ちょっと親近感。

そーして店内にご案内しましたらば、FBで情報を聞きつけた友人たちが中森先生をお待ちしていたわけなんですが。

「実はちょっと前まで、知事も来てました」

えっ!!!?
知事がこの店にッ!?どんっ(衝撃)

実は友人の1人が知事の同級生なので、そこから中森さんサブカルバー探訪情報がまわったらしい。
ごはん食べてた分、サブカルバー到着予定時間が若干遅れたため、ニアミスしてしまったよーです。

知事は前日の『あまちゃんNIGHT』にも参加していて。
知る人ぞ知るヲタ属性な知事でして。
前述の友人は達増さんが知事に就任した当初
「ヲタは絶対隠さなきゃダメだからね!」
とがっつり念を押したというくらいハッキリくっきりヲタ属性だそうです。

それで現在は一部のヲタさんたちから
「俺たちの仲間ひらめき
と認識されて人気が出てるんだから、世の中よくわからないなあ。

中森さんは店内にごちゃ〜〜〜〜っとあるあらゆるものをぐるっと見て
「うわイメージしてたのと全然違う!バーっていうから薄暗いのかと思ったら、なにこの明るさ!これはサブカルバーじゃなくてオタクバーでしょう!」
と大喜び。

店内ではとにかく中森先生と話したい方々が待ち構えてたので、私はどっちかとゆーとそれらに聞き耳を立てる側でしたが。
どれにも丁寧にうんうんと話をきいて
「それはこうだと思うんだよね」
「これはあそこじゃなきゃできないと思うんだ」
「それにはこんな裏事情が絡んでてさ」

と掘り出しモノなお話しがざくざく!

ね・・・ネットではまず書けないですねえ。
ぜひとも機会を見つけて、中森さんと直にお話しをしてみてくださいとしか。
大丈夫!
中森さん怖くない!怖くないよ!

サブカルバーにも2時間ほど滞在して、同僚の終電時間(岩手なので終電早い電車)を潮に解散。
店を後にしたとき

 「入り口がコレなので、扉の前まで来て写メとか撮って、中に入らないお客さんも多いらしいんですよ」
 「そりゃこの入り口は入りづらいよねー(笑)。中に入ったら明るいし全然怖くないんだけどね」
 「なので、入り口には『大丈夫・・・怖くない、怖くないよ・・・』って貼ってるんですけどねー」
 「余計怖いよソレ(笑)」

扉だけで話が盛り上がる店、サブカルバーAE。

 「ホテルには一人で帰れるから大丈夫!」
とのことで、サンビル前で
「また来てくださいねええええーー!どんっ(衝撃)
とお別れしましたが。

南部ダイバーのおいしい海産物も、岩手のカオスなサブカルバーも気に入っていただけたようなので、きっとまた来てくださいね中森さんっ!ぴかぴか(新しい)
posted by えはら at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

パイプオルガンコンサート

ちょっと前の話になるけど、仕事帰りにパイプオルガンコンサート聴いてきた〜。
無料で。

えっとね、マリオスの小ホールにはパイプオルガンがありまして。
せっかくの楽器を埋もれさせるのはもったいないということで、ときどき無料コンサートを開催してるのです。
それがたまたま10月3日(木)にあると知ったので仕事帰りに寄ってみることにしたわけ。

今回の演奏者は、盛岡市民文化ホールオルガニストではなくて、ゲストとして招いた方らしい。
「パイプオルガン プロムナードコンサート」のチラシでプロフィールを確認してと。

「小島弥寧子(築地本願寺オルガニスト)」

えっ。
築地本願寺って、パイプオルガンあるの?
なんで!?

というわけで、帰ってすぐ調べてみた。

「築地本願寺には仏教寺院としては大変珍しくパイプオルガンが設置されています。
 このオルガンは音楽を通じた仏教伝道と仏教音楽の普及の願いのもと、1970(昭和45)年、(財)仏教伝道協会によって寄進されました。(後略)」


音楽を通じた仏教伝道と仏教音楽の普及の願いが、なんでパイプオルガンに繋がるのかがさっぱりわかんないけど、きっと誰かパイプオルガン好きだったんだろうな。
詳しくは築地本願寺のサイトか、奏者・小島さんのブログ「築地のお寺でパイプオルガン」を見てくだされー。

それにしても、築地本願寺ってずいぶん発想がやわらかいお寺さんだよね。
たしか『東京ボーズコレクション』の開催地も築地本願寺だったハズ。

東京ボーズコレクションについて補足ペン
日本には仏教の宗派がいくつかありますが、それぞれの宗派の若手僧侶が
「各宗派が一同に会して法要などを見てもらうことで、仏教に親しんでもらおう」
と開催したイベントが『東京ボーズコレクション』です。
こんな感じに。

なにせ仏教の教義などの解釈から枝分かれした宗派なので、本山の許可は当然下りず、浄土真宗のみ本山許可をとって開催にこぎつけたというかなりレアなイベント。
法要の様子などを見てみたい方はYouTubeで『TokyoBouzCollection』を検索するとちょいちょい出てきますよ。

いや、この際ボーズはいいんだよ。
今はパイプオルガン。
ていうか、この動画もBGMにパイプオルガンの音が流れてるなあ。

無料コンサートのため、時間も19:00〜19:30とやや短め。
ステージには奏者の方と、サポートの方が登壇されました。

なんかね、パイプオルガンって、鍵盤が3段くらいに重なってて。
さらに鍵盤の左右にずらーっと取っ手みたいなのが並んでて。
その取っ手を押したり引いたりすることで音色を変えるみたいなのね。

なので、奏者はひたすら弾いてるんだけど、サポートの方はタイミングを見計らって取っ手を押したり引いたり。
スコアをめくったり。
阿吽の呼吸じゃないとサポートできないんだろうなーっていうくらい、いろいろやることがあるのねサポートさん。

だって取っ手も40個くらいあるんだよ。
私だったら絶対間違う自信があるふらふら

そして、取っ手を切り替えることによって、すごーく音色が変わるの!ぴかぴか(新しい)
シンセサイザーかと思うくらいだよ!
突然、鳥の鳴き声みたいに鳴ったりとか。
かと思うと、すごくこもって厚みのある音になったりとか。
また違う取っ手で、鈴を鳴らすような音になったりとか。

今までパイプオルガン聴いたことなかったから、あんなにたくさんの音色が出せるとは知らなかった!

30分のコンサート中、5曲が演奏されました。
やっぱ発祥の地は西洋なので、キリスト教の思想で作られた音楽が多いらしく、前半からしばらく教会音楽みたいなものが続きまして。

あ、でも「騎士の歌」は、教会とか騎士団とかいうよりもなんか牧歌的で、騎士にあこがれる少年の見習い騎士たちが、じゃれあいながら野山を駆け回っているよーな曲だったなあ。

ちなみにセットリストは
・プレアンブルム/シャイデマン作
・聖母マリアのリタニア(連祷)による第2旋法のティエント/ブルーナ作
・「騎士の歌」によるディフェレンシアス/カベソン作
・第6旋法のバッターリャ/ヒメネス作
・「華」築地本願寺親鸞聖人750回大遠忌記念委嘱作品/柿沼唯作


ティエントとかバッターリャとかいわれてもちんぷんかんぷんですが。
曲を楽しむ分には、まあ、わかんなくても問題ないかなと。

そんで、キリスト教と仏教の音楽をそれぞれ演奏されると、けっこう違うなと思った。
なんていうか、キリスト教は眩しい。
一点の曇りもない強い光が燦燦と降り注いでくるよーな音だった。
あーゆーのがきっとキリスト教的な「神のご威光ぴかぴか(新しい)」イメージなんだろーな。

仏教はとゆーと、なんかスッキリしない。
陰があるんだよね、音に。
そんでそれが混沌としつつ巡っていって、自然な流れの中でいつのまにか光も影もいろんな粒もきちんと整っていって。
最後には完全に調和し整列してエントロピーが高い状態に落ち着く、みたいなイメージ。

なにせ曲からのイメージだけで語ってるので解釈がかなり間違ってるかもしれませんが。
物理的には仏教の方がムチャ言ってるなと思ったよ。
キリスト教はなんか、力技っぽい?

という、いろんなイメージが描ける大満足の演奏だったので、帰ってから母に報告。
「パイプオルガン凄かったんだよー!今日は無料のコンサートでね」
「あれ?私も行ったことあるけど、そんなすごいとは思わなかったなぁ」

「音色もいろいろ変わってね、小鳥の囀りみたいだったりとか、鈴を鳴らすよーな音だったりとか」
「そういうのもなかったような気が・・・」

・・・
・・・・・・

「・・・たまたま、いい演奏者に当たったみたいだね私!あせあせ(飛び散る汗)

ラッキーるんるん
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

日曜日だし

日曜日だしニチアサタイム!
ということでキョウリュウジャーがっつりと仮面ライダー鎧武ちょびっと。

今回はウッチーメイン回!
いや、一般的には黒回だろーが、私的にはウッチー回!!
剣の朝稽古をしているウッチーにイアンの女友達が2人話しかけてくるところからストーリーが始まるんだものるんるん

いかにもチャラい女の子2人が
「イアン(黒)が忘れ物してったの。渡してくれない?」
「それにしても、聞いてた通り、カッコいいねー!」

以前から
「女性が苦手」
という弱点を持っているウッチーは、本当に
「這う這うの体(ほうほうのてい)って、こーゆーのを言うんだろうな」
っていうくらいの勢いで女の子から逃走ダッシュ(走り出すさま)

「女の子が苦手なウッチーにイタズラしてやろーって思ってさ」
イアンが種明かしをしているところに、なぜか白装束でウッチー登場。

「いあん殿は女性に不真面目すぎるでござる!拙者が成敗いたす!むかっ(怒り)

まあ、大まかなストーリーとしては、なぜか突然イアンの女友達エリカが帰国するという連絡が入り。
迎えに行ったイアンが開口一番
「エリカごめんな。約束守れなかった」

それを聞いたウッチーが
「やはりいあん殿は女性の敵でござる!むかっ(怒り)
とキレて成敗しよーとするのですが。

顔っ!
顔コワイよウッチー!ふらふら

このあいだ『Qさま』にも、空蝉丸状態の長髪&グレーのスーツで回答者として参加してましたが。
そして予選落ちしてましたが。

そこでも
「・・・・・・顔濃いなあたらーっ(汗)
と思った。
芸能人がわんさかいる中でも浮く濃さ。
とくに今は日焼けしてる分、若干胸焼けするほど濃い。

その顔で、ドアップで凄むなっ!あせあせ(飛び散る汗)
怖いよたらーっ(汗)

ちなみにウッチーは設定上29歳になってますが、演じている丸山敦史さんは30歳です。
青ののっさんは設定上32歳ってことになってますが、演じている金城大和さんは丸山さんと同じ30歳です。

でも並ぶと、顔が濃い分ウッチーが年上に見えるんだよねー・・・。
・・・切ないもうやだ〜(悲しい顔)

それはそーと、今週のネタだよ。
エリカはイアンを喜ばせようと秘石を持って帰国したため、モンスターに狙われるハメに。
とっさにエリカをかばったウッチーともども、異空間に飛ばされます。

そんでエリカに
「イアンは寂しい女の子を支えてるの。敵じゃなくて、一番の味方だよ」
的な説得をされ、ウッチーあっさり納得。

更に、ウッチーがかつてキングと異世界に飛ばされたときの解決法を活用してキョウリュウジャーが救出に来ます。
すべての話のポイントにウッチーが絡んでるじゃないか。
やっぱウッチーメインの回だよね?

そりゃイアンもたくさん活躍してましたが。
セリフをいちいち書き出すと、甘いささやきが苦手なぎゃっぴぃさんがチキン肌になってしまうので割愛。

あとはキョウリュウジャーがモンスターをやっつけて、互いに巨大化してまたやっつけて、めでたしめでたし。
なのに。

忘れ物を届けた女の子2人と、助けたエリカが
「やっぱウッチーさんカッコいいよね揺れるハートこれから遊びにいかない?」
と、ウッチーにモテ期ハートたち(複数ハート)到来。

またも逃げてイアンの陰に隠れるウッチーなのでした。
うん、もうウッチーはキングだけにモテてればいーよ(願望)


そんで鎧武ですが。
あのね、これまでのニチアサタイムで学んだことがあるの。
初回から数回すっとばして、演じてる人たちが世界観になれたあたりから見始めれば、見てるこっちも
「あああ演技力・・・ふらふら
とか思わずに済むということが!

というわけで、ざっとしか見てません。
だってまだくぼべ(久保田悠来さん)ラストにちょろっとしか出てないし。

なぜくぼべと呼ばれているかとゆーと、話は長くなるのですが。
ミュージカル テニスの王子様テニスで、最初に加藤和樹さん(仮面ライダーカブトのドレイク役)が跡部景吾を演じまして。
アニメで跡部役の声優さんが諏訪部(すわべ)さんだったこともあり、加藤さんが演じた跡部は「かとべ」と呼ばれるよーになってね。

その後、2代目にダブルキャストで跡部を演じた久保田さん(Aキャスト)と井上正大(Bキャスト/仮面ライダーディケイド)は、それぞれ「くぼべ」「いのべ」と呼ばれ。
現在の3代目跡部役の青木くんは「あおべ」と呼ばれております。

なにせこれまで「かとべ」「いのべ」に続き「くぼべ」まで仮面ライダーに決まったので、テニミュファンの間では
「跡部を演じれば仮面ライダーになれる」
説がまことしやかにな。

これで来期のライダーがあおべだったらコンプリートなんだけどな。
あおべは既に「牙狼」に出演してるし、どーかな?ひらめき
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2013年10月11日

あなたはまだ、負けてすらいない。

映画「立候補」を見てきました!

私そんなに映画見る方じゃないから、突然
「映画見たい!るんるん
ってなるのはかなり珍しいのですが。

このあいだ、仕事のお昼休みにノート買いたいなと思ってMOSSビルに行ったら、この
131007_121847.jpg

ポスターが貼られてたのね。

うわお。
出演者が揃いも揃って本物の泡沫候補のみなさんだ!
この方々が揃って出演って、しかもそれでタイトルが「立候補」だなんて、どんな映画なんだ!?
と、非常にニッチな私のアンテナ雷が激しく反応してしまいました。

映画館上映に先駆けて、「もりおか映画祭プレイベント」として、公会堂の会議室で上映されるという張り紙もセットであったので、早速予定に組み込んだんだけども。
もともと映画好きなうちの親も見たいとか言い出した。

親には以前、やはり私のニッチなアンテナに反応した映画「スパゲッティナポリタン」(津軽弁のオカマと南部弁のオカマの喧嘩を描いたショートムービー)に付き合ってもらって
「お金がもったいない」
と言われた経験があるので
「や・・・やめといた方がいいよ・・・たらーっ(汗)
と、力なく説得しておいた。

私だって私のアンテナが一般的でないことくらいはわかってるんだよ!もうやだ〜(悲しい顔)

というわけで、一人でふらりと参加。
席はこんな感じで、ものすっごく会議室っぽい長机とパイプ椅子設置だった。
131011_183643.jpg

会場内ではビールやつまみなどが販売されていたため、コーヒーを買って席に戻ったら。
隣の席に偶然F県議が!
通路をはさんでF県議の向こうには、Y県議までいらっしゃる!

泡沫でない本物の議員さんまで見に来ちゃったよ・・・。
ていうか、そういえば今9月定例議会中ですよね。
会場に向かって大通歩いてるときも別の県議さんにご挨拶されちゃったし。

さて。
そんなこんなで上映会開始。
・・・しなかった。

「上映を開始します」
というアナウンスがあったんだけど、その後まさかのマシントラブル。

画面にデカデカと映し出される
「この動画は表示できません」
の文字。

その後、ディスクが認識されなくなったりとかとかいろいろあって、トライ&エラーを繰り返した末によーやく上映開始。
いいねーこの手作り感るんるん

ストーリーは、2011年の大阪府知事選挙に立候補した泡沫候補・マック赤坂さんの型破りすぎる選挙活動がメインでした。
いや、ホント型破りすぎる!
これも選挙活動の形なんだ!?

型破りの一端を垣間見てみたい方はYouTubeで「マック赤坂 政見」を検索してみるといいよ・・・。

ていうか、大阪府知事選挙はホントにおもしろいな!
メイン3候補以外の、いわゆる泡沫候補4人。
1人が立候補だけして家から出ない人。
1人が街頭演説も選挙カー活動もしないで交差点で挨拶「だけ」してる人。
1人が「選挙より娘が大事」と言い切る人(なんで立候補したんだ?)。
そしてもう1人が主演?のマック赤坂さん。

こんな愉快な人材、岩手県知事選挙には出ないもんなー。

詳しく語ると、見たときのおもしろさが減るだろうから、これ以上はあまり書きませんが。
予想してたよりも激しくエンターテインメントだった。
いやコレは笑うわ!わーい(嬉しい顔)

そして画面の中のマック赤坂さんにツッコまずにはいられない。

なんでそれをやっちゃうんだ?
なんでそれを言っちゃうんだ?
凡人にはわからないことだらけです。

そして、スパイス的に挿入される羽柴誠三秀吉さんと外山恒一さんがまたいい味。

とくに選挙に興味がなくても、自分の感性はちょっとマイノリティー寄りだなと思う人なら楽しめると思いますよー。
なんでこんなに薦めるかとゆーと、10月21日〜25日まで、アートフォーラムで一般上映されちゃうからですよ。

こんな、後々レンタルDVDなんか絶対に出なさそうな映画、せっかく上映してるときに見ないと一生見ないでしょ。
というわけでオススメ。

さて、上映会の後には10分の休憩を挟んで、撮影とプロデュースを担当した木野内哲也さんのトークショーもありましたが。
その休憩時間中に、隣のF県議と隣の隣なY県議が映画の感想を語り合っていてですね。
ものすっごくおもしろかった。

なんてトクな席に当たったんだろうと自分のラッキーに感謝!ひらめき
現役政治家が自分の選挙活動を省みての「立候補」の感想なんて、聞こうと思ったってそうそう聞けるモンじゃないっ!

とくにF県議は一度落選を経て当選しているので、映画内のとあるシーンに非常に共感をもたれたご様子。
私もあのシーンは、マック赤坂さんの言葉はひとつも入っていないのに、すごく印象的だったと思う。

この映画の副題は
「あなたはまだ、負けてすらいない。」
なんだけども。

実際に落選経験のある方が見たら、あの表情は、あの場面は、どんな風に胸に刺さるんだろう。
雪文さんが見たら、どんな感想を持つのかな。

トークショーでは、木野内哲也さんがけっこう撮影秘話を明かしてくださって、これまたおもしろかったー!
どこまでオープンにしていい話題かわかんないから、ブログじゃ一切書けないよ!

泡沫候補については
「政治家として立候補するからには、志というか、持っているものがある。それを人に伝えるのが徹底的に苦手な方がいるんですね。そういうのが泡沫候補なんだと思います」

泡沫候補を大量に長時間みっちり見てきた人の言葉は違うなあ。

ついでに言うと、プロデューサーさんは親戚に元議員がいて、、監督は親御さんが元議員さんだそうで。
だから候補者に対しての視線が普通っぽかったんだなと思った。

なんていうか、基本的には政治家って
「自分と関係ない人」
っていう印象が強いと思うんだよね。
もしくは
「自分とまったく接点がない人」
というか。

けどまあ、私は母が選挙ウグイスをやってた関係上、小さい頃から政治家さんに接する機会がわりと多く、政治家さんも子どもには素で接することが多いので、なんとなく
「関係ない人」
感が薄いような気がする。

その上、自分も選挙ウグイス始めちゃったし。
議員事務所で事務員のお仕事もさせていただいたし。
そんなわけで、議員さんも普通の人の面をたくさん持ってることは感覚としてわかるよーな気がしてます。

その自分の視点に、映画の視点がわりと近かった。
さらに、この映画を見に来る物好きな人も知人に政治家がいる人たちが多かったなと。
まあ、つまりは選挙がらみでの知人率がかなり高かったよ。
こんなに知人に会いまくる映画上映会は他にないだろどんっ(衝撃)ってくらい。

そんな観点から描かれたこの映画を見ると、選挙を見る目がちょっと変わるかも!?
そして泡沫候補な彼らが本当に伝えたかったことは何なのか、わかるかも!?

プロデューサーさんは
「すごくたくさんロングインタビューも撮影したけど、わかんなかった」
って言ってたけどねあせあせ(飛び散る汗)
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2013年10月09日

東北大学の大学祭がアッーー!い。

今日、久々に目が点になるモノを見ました。

まあ早々に種明かしをすれば、ねとらぼさんに載ってた東北大学の大学祭イベントネタなんだけども。
なんかね、ベストカップルコンテスト揺れるハートをするんだって。

男だらけの。

もう、いちいち説明するよりもその記事を見てくれっ!
そしてリンク先にある東北大学祭特設ページを見てくれっ!!
とりあえずこのセクシー系カップルには女子力で果てしなく完敗だよ!もうやだ〜(悲しい顔)
taro_131008dokidoki02.jpg


でも一番好きなのはパロスペシャル系カップルですけどね。
l_taro_131008dokidoki04.jpg

なんつーか、まあ。
頭のいい人ってけっこう不思議なコトするよな。

知らない人はそーいえば知らないんだなあと思い当たったので紹介するけども。
毎年9月に開催される「奥州YOSAKOI in みずさわ」には、毎度毎度、北海道大学のヨサコイサークル『縁』さんが参加してくれるんだよ。

そう、YOSAKOIのふるさと北海道。
しかも天下の北海道大学。

の、ヨサコイチームが纏う衣装はコレです。
157P5153826.jpg

(写真はヨサコイ写真道楽亭さんからお借りしました)


いや、もちろん最初っからコレなわけじゃないの。
冒頭はこんな感じなんだよ。
149P5153795.jpg

うーーん、元気だねー。
若さっていいねー。
とほのぼのしてると、一瞬のスキをついてコレ。
157P5153826.jpg


ちなみに一昨年はコレ。
08en16.jpg

 ↓ ↓ ↓
からこーなって。
08en21.jpg

 ↓ ↓ ↓
こう。
08en30.jpg


もはや伝統芸というかなんというか。
水沢のおばさまたちも大変楽しみになさっていて、「惚れたぜ!」シールをお兄さん方の僧坊筋や大殿筋にばっしばし貼ってるもんね。

そうそう。
発端は東北大学の大学祭だったよ。
11月1日〜3日まで開催されるそうなので、今のうちにお気に入りカップルを見つけて応援しておくのも楽しみかも!

ていうか、特設ページの企画内容に
「各競技で得られるポイントが最も高かったカップルをベストカップルとする」
って書いてあるんだけど、どんな競技やらせるつもりなんだろーね!?ぴかぴか(新しい)
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2013年10月08日

メガネでプチ変身

今日は仕事明けに一旦帰宅して晩ごはん食べてからヨサコイ練習、という予定だったんだけども。
そろそろ出かけようかなというタイミングでツイッターを開いたところ、無問題姐さんがNHK編成センターのツイートをリツイートしてて。

「【プチ変身〜めがね】Eテレきょう夜6:55〜「Rの法則」10代女子の79%がキュンときたことがあるという“メガネ男子”。キュンとくるメガネのしぐさを検証。さらに、メガネ女子の自慢のコレクションやメガネ集会に潜入! byEテレ編成 http://nhk.jp/rhousoku

なんですって!?
NHKがメガネ男子特集!??揺れるハート

これって私に見ろってことですよね無問題姐さん!
そーゆー動機でRTしてますよね!!

と勝手に一方通行で電波雷を受信し、急いで録画してからヨサコイ練習へGO!
おかげでちょっと遅刻しちゃったけどな。

帰宅ってすぐ見たよ。
なんでも「Rの法則」は10代男女にアレコレトークさせる番組なんだね。
なので、経験豊かな20〜30代のお兄さんたちが仕切る中で、10代がふわふわ自由にトークしてる構成でした。

そんで、街中の10代に
「この写真の子にはどういうメガネが似合う?そのメガネでキュンとくる仕草やシチュエーションは?」
とアンケートをとり、実際にそれをやってみてたんだけども。

たとえば、童顔の子には
「かわいい感じだから赤フレームの楕円がいいと思う」
まではわかる。

「目がかゆくて、メガネを押し上げながらゴシゴシしてほしい」
てのも、日常生活によくある萌えで非常においしい燃料だと思う。

でも
「彼女と歩いてるときに不良に絡まれて、彼女をかばったら顔を殴られた拍子にメガネが外れ、踏まれてしまった。
彼女から手渡されたメガネ(レンズが割れてる)をかけながら
「お前のためだったら、いいよ」
って言ってほしい」

は、少女マンガの読みすぎじゃねーのかっ!?ふらふら

10代のいたいけな少年はけなげにマジメに演じてましたけどね。
うん、ごめん。
弟系には萌えないタチなので、あんまどっちもキュンとこなかったわ。

続いては、なんとなく忍足を彷彿とさせる無造作黒髪ロン毛で濃いめの顔立ちな少年でしたが。
なんと選ばれたのは銀縁丸メガネ。
まんま忍足じゃねーか。
megane1.jpg

(注:テニスマンガです)

シチュエーション・その1
「女の子が机に座ってて、最初は立って話を聞いてるんだけど、机の前にしゃがんで目を合わせてから片手で無造作にメガネを外す」

シチュエーション・その2
「休み時間にメガネを外しながらぼんやりしてる彼に
「勉強教えてくれない?」
と頼んだら、片手でメガネをぞんざいにかけながらちょっと冷たい感じで
「そんなこともわかんないの?」
って言ってほしい」


それぞれ演じてみてから場内ジャッジをとったら、だいたい半々くらいの人気だった。
うっそお!
絶対2の方が萌えポイント高いだろ!!どんっ(衝撃)

司会のTOKIO山口くんが
「じゃあ、1に投票してた子に聞いてみようか。1はどんなトコにキュンときた?」

「やっぱメガネで変身っていっても、メガネ外した方がカッコいいじゃないですか。最後にカッコいいトコが見られるのがいいなって」

わかってないなーーーー!
メガネ男子はメガネがあってこそ光り輝くんだよ!
むしろメガネが本体で顔は添え物くらいの勢いだよ!どんっ(衝撃)

それをぜひとも、キョウリュウジャーの演出さんにも伝えたいんだ私は!
途中から加入になった助っ人キョウリュウバイオレットはとっても可愛い眼鏡っ娘なのだが。
ここぞという場面ではメガネを外させるんだよね演出さん。

あんなに可愛い眼鏡っ娘にメガネ外させちゃダメでしょ!
むしろキメ顔なら、メガネのフチのちょうど曲がるトコを人差し指と中指で押し上げて相手をにらみつけるくらいの方が絶対いいって!

おっとうっかりキョウリュウジャー話に。
強引に番組に戻るぞ!

山口「じゃあさ、2を選んだ子はどんなトコにキュンときたの?」

「なんか、私だけのためにメガネかけてくれたっていうのが特別な感じでいいですよね!あと冷たい感じもメガネのマジメさに合っててハートたち(複数ハート)

よし。
キミは眼鏡男子愛好会として認定しよう!
なにせ私と萌えツボが一緒だ。

ちなみに3人目は黒ブチ逆台形で
シチュ1
「授業中に熱心にノートとってたらメガネがズレてきたのでメガネのフチを無造作に上げてズレを直す」
シチュ2
「授業中、やる気なさそうに本を読んでいた彼が先生から指名されるが、頭のいい彼は問題を見ただけでスラスラと解いてしまった。その後、メガネをズリ下げて教師を一瞥する」

1はともかく、2の仕草の意味がわかんねーよ・・・。

ちなみに直すときにメガネのフチ指定なのは、
「真ん中を押し上げると無造作じゃなくてマジメすぎ感があるからダメ」
だってよ柳生。
megane2.jpg

結果として。
これだけ語り倒しましたが、番組はあんまり萌えませんでした。

ひとつには、私は老け顔の若い子が好きだというちょっと偏った顔の好みの問題があり。
もーひとつは、伊達眼鏡が好きじゃないというのがあると思う。

なんつーか、伊達眼鏡のプラスチックレンズはもやっとした透過度なので、見ててももやっとするんだよね。

春先に東京在住の男友達が遊びに来て一緒に食事したときに、向こうも眼鏡愛好会ということを初めて知り、熱く語った中で共通した見解は

「伊達眼鏡は邪道だよね!」

だった。

眼鏡異性愛好会としては、そりゃ異性がメガネであることはうれしいが、かけるならオシャレ伊達眼鏡ではなく実用ありきの眼鏡!
意味あるメガネということが重要なのですよ!手(グー)

その他にも
「フレームはやっぱセルよりメタルがいいよね!」
など、わざわざ東京と盛岡から集まって盛り上がるネタはそれか?というほど語り合いましたが。

傍目にはそれこそお互い実用ありきのメタルフレーム眼鏡をかけていてだな。
ものすごく遠まわしに愛の告白をしあっているととられてもおかしくないシチュエーションだが、語ってる内容は互いの萌えポイント。
ふ、不毛だなぁ・・・。

そーいや眼鏡といえば。
最近、ズレたメガネを上げようとして、ふと気付くと右手ひとさし指の背でレンズの左下を押し上げてるんだけども。
megane4.jpg

別に狙ってやってるわけじゃないんだよ!
ホントだよ信じてくれっ!
megane3.jpg

このオタクくさいクセを直す方法はないモンかなあ・・・(遠い目)。
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2013年10月06日

みんな集まれキョウリュウジャー

久しぶりのブログ更新でーす。
生きてますよー!

ここ最近はというと、7月から毎週のようにヨサコイ演舞のご依頼をいただき、週に1度はどこかで賑やかしているという現状。
さらにその合間を縫ってテニミュ見にいったり、ライブ見に行ったり、友達とスイーツ食い倒れたり、いろいろ。
です。

さて、近況報告はこれくらいにしてと。
今日は、バタバタしい最近の中でもとくに珍しいコトしたのでご報告。

そもそものきっかけから話すとですね。
うちのヨサコイチームには、チーム内アイドルがいまして。
6歳のMくん。
大変かわいい眼鏡っ子です。

演舞をすれば、おばちゃんからおひねりもらったりお菓子もらったり、その素直な愛らしさにみんなノックアウトハートたち(複数ハート)なちびアイドルなのですが。
この子が練習に来ると、真っ先に私に話しかけてくれるんだよ。

「あのねっ!キングはね!ガブティラが小っちゃくなってミニティラになるとね!ぐいってして、ガチャってして、ガブリボルバーと一緒になってね!そんでね!カーニバルでもっと強くなるんだよ!」

そう。
この子は大の「キョウリュウレッド好き」
何のきっかけでか、キョウリュウジャーの話をしたときに
「ゆうゆうさんは、おとななのにキョウリュウジャーのはなしがわかるんだ!ぴかぴか(新しい)
と、すごくうれしかったらしく。

以来、毎週の練習で会うたびに
「あのねっ!キングがね!胸のトコの石がピカッて光って・・・」
と、あらすじ説明をしてくれる。

そんで
「そうだったねー。キングのお父さんからもらったペンダントは秘石だったね!それでトリンが生き返っちゃうんだから秘石すごいね!」
とキョウリュウジャー話をすると、すごく満足して、うんってうなずいて。
そこから練習がようやく始まる流れがすっかり出来上がってるらしい。

たまに私が見逃していて
「あのねっ!トリンはね!ホントはデーボスだったんだよ!」
「そっかー」
という返事をしてしまうと、すごくしょぼーーーーーんとしてお母さんのところに帰る。

ご、ごめんよー!あせあせ(飛び散る汗)
ゆうゆうさん、もうキョウリュウジャー見逃さないから!!もうやだ〜(悲しい顔)

先日、水沢ヨサコイに参加するときも
「おかあさん!日曜日に行くとこ、山ある?」
「山?なんで?たぶんないよ」
「じゃあ車でキョウリュウジャーみれるね!」

この子は6月のよさこい津軽に行ったとき、ちょうど7:30が山にさしかかったあたりでワンセグ電波が入らなかったのをずっと覚えてたのか!
よっぽどキョウリュウジャー見られなかったのが残念だったんだろーなあ。

なので練習でも、休憩の合間などによく一緒にキョウリュウジャーのEDダンス「みんな集まれキョウリュウジャー」を踊ったりしてたんだよね。

キョウリュウジャー見ない人にはまったくわからない話だと思いますが、EDは、キョウリュウジャー6名だけでなく、なぜか敵の下っ端や幹部も一緒に踊る、なかなか愉快な映像があってですね。
そのダンスも非常にキャッチーなので、世の中の特撮好きっ子はたいていテレビ前で踊ってると思います。
ちなみに振り付けはパパイヤ鈴木さんです。
パパイヤさん、いい仕事するなあ。

そんで、4月くらいから、視聴者がそのダンスを踊っている動画を一緒に流す、という企画をやってるのね。
こんな感じで。
ED.jpg

もちろんその動画投稿も
「ゆうゆうさん、あれやりたい!」
といわれていたが、なにせ私は撮影機材を持ってない。
そこでヨサコイチーム代表ひまわりさんに相談をもちかけ、ビデオ撮影とDVD−Rに落とすトコまではひまわりさんにお願いし、そこから投稿までは私が担当する、という流れに。

録画の日取りは9月末〜10月中旬あたりの、演舞後にしよっかー、とざっくり決めてMくんに報告。
次の練習日、にっこにこの笑顔わーい(嬉しい顔)で寄って来たMくんの手には「キョウリュウジャー」CDCDが。

「あのね!これMが買ったんだよ!」
「・・・といってますが、お母さん」
「そーなんです(笑)」

なんと!
6歳児のおこづかいで買っちゃったかキョウリュウジャーCD!

そんなこんなで今日の演舞後に、みんなで踊って撮影することになりましたよ。
ここまで前置き。
相変わらず長いな!がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)

練習中もちょこちょこ踊ってはいたものの、今日は有志で踊るので、みんなにも振り付けを伝えてと。
「撮影するのはサビのところだけなので、ここで振り確認やっちゃいましょーか」
駅前の滝の広場横(10m先ではゆるキャラまつりが開催されている)で突如練習。

るんるんみん・な・あつ・ま・れ・キョウ・リュウ・ジャーるんるん
と、歌いつつ踊って振りを伝えたら、Mくんのお母さんから
「ゆうゆうさん、ゴールドになってます(笑)」

しまったああああ!がく〜(落胆した顔)
私、ゴールドしか見てないから、最後のキメポーズはゴールドしかわかんねーや!

毎週毎週同じダンス見てるのになぜ気付かないかと思われるかもしれませんが。
好きなものはがっつりロックオンしてそこしか見ないクセがついてるんだよ・・・。
このブログ見てる人なら、これまでのテニミュ話でよくよくご存知とは思いますが。

あわててMくんに
「Mっ!ほかのキョウリュウジャーはどういう振り付けだったっけ?」
るんるん(踊りながら)みん・な・あつ・ま・れ・キョウ・リュウ・ジャーるんるんばーん!」

ああ、コイツもレッドしか見てねーや・・・。

・・・こーなってしまったからには仕方ない。
「私らヨサコイチームですから。最後の振り付けはヨサコイ的にいきましょう!コレとかコレとか!」
ヨサコイで決めに使われがちなポーズをいくつか指定して。
撮影場所に衣装のまんま移動〜。

したらば、ダンス練習中らしきお姉さんが2人。
「あのぅ〜、これからココでちょっとキョウリュウジャーのEDダンスを撮影したいんですが、かまわないでしょうか?練習はそのまま続けていただいてて大丈夫ですから!」
「あっはいはい!大丈夫です!」

大変感じのいいお姉さんたちで、結局私たちが撮影終わるまで座ってみててくれたなあ。
サビだけなので正味1分強くらいの撮影でしたが、なにせ子どもも合わせて総勢11名の撮影だったので、すんなりとは行かなくてな。

隊列としては子ども5人が前、大人6人が後ろだったんだけども。
私が隣で踊ると思ってたMくんが、踊りながら後ろをしょっちゅう振り返ってしまい
「Mーっ!『直れ』っていうまで振り返るなーっあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
とかとか。

一般の方々もそこそこ行き来する場所で撮影したので、通りかかった方々に
「何あれ?」
という目でも見られましたが。
まぁ、ヨサコイやってれば
「何あれ?」
という目には否応なく晒されるので気にしない!

最終的にはテイク8くらいまで撮ったかな。
見守ってくれてたお姉さんたちにお礼を言って撤収〜。

するとMくんのお母さんが
「あのお姉さんたちも、脇で踊ってくれてましたよ」
といううれしい一言が!

お姉さんたち
「たしかキョウリュウジャーとか言ってたよね。いつ放送されるのかな」
とか言って、キョウリュウジャー見始めてくれないかな!?
そんでウッチーの可愛さに目覚めてくれねーかな!??ひらめき

そうそう。
まだ撮ったばっかりなのでDVDも受け取ってはいませんが。
今のタイミングで動画を投稿すると、採用されたとしても12月〜2月の間の放送だそうです。
アイドルMくんもがんばってくれたので、採用されるといいな!
ちなみにキョウリュウジャーは毎週日曜日の朝7:30〜放送されてて、EDはだいたい7:55くらいからですよん。

今週から仮面ライダーも新しく「鎧武(がいむ)」が始まったので、この機会にニチアサタイムデビューしてみないかっ!?TV
posted by えはら at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

南三陸町BEGINライブ

さて。
BEGINのライブを書くよ!と宣言しましたが、そういや祭り会場自体について書いてなかったなと。

南三陸町の歌津地区には「福幸商店街」という、やはり仮設店舗の商店街がありまして。
さんさん商店街より小さめだけどね。
そこに平行するような形で屋台もたくさん出てた。

ここで夏祭りするのは今回が初めてとのことだけど。
屋台の人たちもいろいろ工夫したりして、わりと行き届いてる感があった。
実行委員ががんばったんだろうなあ。
熱意を持ってあと一歩を踏み込まないと、いろいろな気配りや工夫って出てこないもんね。

屋台がかぎ型に配置されてて、真ん中が客席、西にステージ車という全体像。
ステージ前には広くブルーシートが敷かれていて、その後ろにパイプ椅子がずらーーっと並んでました。

しばらくは屋台を見て回ったりとか、ほや屋台で試食したりとかうろうろ。
ポストくんが西表島に流れ着いた縁から八重山諸島のブースもあり、八重山そばの無料配布もいただいちゃいました!
おいしかったー♪

そうこうしている間にBEGINのライブ準備が始まったため、私たちもブルーシートに移動。
したんだけど。
やっぱホラ、ブルーシートだから土足では上がれないでしょう。
そんなわけで靴脱いで裸足で上がったら、足の裏が痛い!!!あせあせ(飛び散る汗)

ううう。
ブルーシートの下、とんがった砂利だよぉ〜。
せめてブルーシートの下にダンボールでも敷いてくれたら・・・。
でも、それはそれでゲリラ雷雨(ついさっきあった)とかの後処理が大変なのか・・・。

なんてのんびり痛がっていられたのも、かなり客席に余裕があったからです。
ステージとブルーシートの間に4〜5mの空きがあったとはいえ、ブルーシート席7列目中央寄りに座れたからね。
普通のBEGINライブだったらありえないだろコレ。

そんで、えーと、たぶん17:30くらいにライブ開始。
最初の曲はなんだったかちょっと忘れてしまいました。
ゆったりと登場して、ゆったりと始まる。
なんか、沖縄の浜辺で気まぐれライブをやっているかのよーな空気感がいいねえ。

「南三陸町から流れたポストが西表島に流れ着いたっていうのは、一旦、ハワイまで行ってから、西表島まで来たんだよね。潮の流れを考えるとね。
 福島にさ、常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)ってあるでしょう。僕ずっと、なんで福島でハワイかなあと思ってたんだけど。
 今回、ポストくんがハワイまで長い旅をして西表島に来てくれたことでようやくわかった。昔からずっと、潮の流れは東北とハワイを繋いでたんだよね」


壮大なサイズの話だな!リゾート

「ということで今日は、常磐ハワイアンセンターからフラガールの皆さんに来てもらいました!」

えっ。
福島からフラガール3人も呼んじゃったのか!
こんな小さな祭りになんて豪華な!

というわけで次は『海の唄』。

アロハなメロディーにのせ、ゆったりと美しく舞うフラガールさんたち。
うーん、ここがどこだか忘れてしまうほど南国情緒あふれまくり

祭りのライブということで、年配の方も多いだろうし、どんな曲をやったらいいか迷ったというMCのあと、演奏されたのは、なんと「泳げたいやきくん」!
えええええ!
泳げたいやきくんって、こんなカッコいい曲だったっけ?

ややブルージー?に編曲されたたいやきくんは、ゆったりスタイリッシュに南三陸町の海を泳いでいました。
その後は加山雄三の「お嫁においで」もるんるん

つづいて(もしかしたら順番違うかも)
「子どもの頃に、朝おきたら母ちゃんがいなくてビックリしてさ。
『パーマ屋に行ったよ』
って言われてねえ。パーマ屋まで慌てて行ってみたら、パーマのでっかい機械が母ちゃんの頭にかぶさってて
『母ちゃんが機械に食われてる!』
って思ったよ」

なんていうほのぼのホラーなトークの後に

「旅立ちの曲ですが」
と、『パーマ屋ゆんた』。
歌詞は切ないのに、歌う声があんまりにも温かいから、内地に引っ越してしまう知人の娘さんに対する寂しさよりも応援の気持ちがじんわり伝わってくる。
今回のライブは、なぜこの地でこの曲を選んだのか、というBEGINさんの想いがしっとり温かく会場を包むよーな曲たちでした。

そんで、次は沖縄とハワイの物語を歌った歌でね。

「戦争のとき、沖縄の豚がみんな焼けてしまってねえ。ハワイには沖縄から移住した人がいたんだけど、その人たちが
『沖縄に豚がいないと、お祝いもなんにもできない。豚を贈ろう』
っていって、募金を集めたんだけど。
 どーやってお金を集めようか考えて、ラジオの番組を買い取ってね。番組に『ウルマメロディー』って名前をつけて、唄をたくさん流したんだよ。そこで募金を呼びかけて、集まったお金で豚を550頭、贈ったんだって。
 僕たちが今食べてる豚も、そのときの550頭から続いてきた豚なんだよね」


そーか・・・。
沖縄旅行ですごくおいしかった豚も、もとはといえばウルマメロディー募金から始まってたのか。

「ありがとうって想いをこめて『ウルマメロディー』って曲を作りました。
 でもね、贈った人たちから
『豚だけじゃない。山羊も贈った』
って言われて(笑)」


そういや山羊ミルクも沖縄の味だなあ。

「そんなわけで2番には山羊も入ってます(笑)。聴いてください。『ウルマメロディー』」

本当に「ありがとう」でできた曲。
ほわっと明るくて、陽気で。

 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島

って歌詞が、さらに心を和ませてくれるねえ。

実は前半の曲順があやふやで、1曲目が「海の唄」で2曲目フラ入りが「ウルマメロディー」だった可能性もありますが、そこらへんは華麗にスルーしてください。

その後、ボーカルの比嘉さんが
「今日はまあこんな感じでやっていこうかなと。みんな、何の曲聞きたい?」
直接リクエストを取ってました。
なんだこの贅沢さは!

ファンの方々は口々に
「三線(さんしん)の花ー!」
「カンカラ三線ー!」
「オジー自慢のオリオンビール!」
ってリクエストしてたから、BEGINファンにとっては珍しくない出来事なのだろーか・・・。

「『カンカラ三線』は絶対やんねーぞ(笑)」
と答えてたけどね。

というわけでまずは「三線の花」。
亡くなったオジーの形見である三線を見つけて思い出がよみがえる歌。

 家族を眺めながら 飲む酒はどんな味
 眠りにつく前の 唄は誰の唄
 喜びも哀しみも いつの日か歌えるのなら この島の土の中
 秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花


このお祭りにいる方々は南三陸町の人がほとんどだろうから、家族を亡くされてる方も多いんだろうと思う。
その方々にはこの歌がどんなふうに響いたのかな。

しっとりした空気をまた盛り上げるよーに、「オジー自慢のオリオンビール」に突入♪
ビーチパーリィでわちゃわちゃと盛り上がるよーな曲調の中、

 戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た

のところでフッと演奏が止まり、唐突にMC。

「ホントにね、夢はいろいろある方がいい!
 僕らの夢はね、やっぱり地元の高校が甲子園出場ですよ。
 この季節になると、『こんなにいたのか!』っていうくらい県人会の人たちがでてきてね、甲子園出場!って夢を語り合ったりして(笑)。
 だからねー、八重山商工が甲子園でたときは盛り上がったさー!
 でもまだ、八重山高校と、あと八重山農林高校だっけ?2校あるからね。甲子園にでてほしい!」


等々、夢の話でひとしきり盛り上がったあと

「あれ?何の話してたかね?
 あ!曲の途中だったね!」


ええええええ!
曲途中MCで曲忘れるってマジか!がく〜(落胆した顔)
MCが長いことで一部に有名なデーモン閣下でさえそれはなかった(笑)
いいなーこのゆったり感揺れるハート

なんでここでMCを挟んだかとゆーと。
げんこつのグーから親指と小指をピンと伸ばしたハンドサインをしめして

「今日はね、ポストくんおかえりのお祭りだから、エアージョッキで乾杯しましょう!ジョッキにオリオンビール入ってると思って、『あっり乾杯!ビール』でみんなと一緒に乾杯。良い子はジュース入れてね」

よし、良い子だしエアジュースいれとくか。

「夢は色々ある方がいい 夢の数だけ・・・あっり乾杯!ビール

から、また曲が再開。

 新築祝いで あっり乾杯!ビール
 入学祝いで あっり乾杯!ビール
 卒業祝いで あっり乾杯!ビール
 にーびちさびたん あっり乾杯!ビール
 オジーと一緒に あっり乾杯!!ビール


いやぁ、エアー乾杯も盛り上がるねビール

そしてラストの『島人ぬ宝』へ。
この曲が大好きなので、聴けてホントによかった。
変わっていく故郷を残せるほど、故郷について知らない、という歌詞もあって、ちょっと切ないイメージもあったのですが、生で聴いた『島人ぬ宝』はとにかく故郷への愛に裏打ちされた温かい曲だったなあ。
 
じわーんと余韻に浸ってたら、比嘉さん自ら
「よし!アンコール行くぞ!『かりゆしの夜』、お祝いの唄です。
 僕が『イヤササ』って言ったら、『イヤササ』って、『ティーリ』って言ったら『シターリ』って返してね。じゃあやってみよっか。イヤササ!」

「「「いやささ」」」
「ティーリ!」
「「「したーり!」」」
「うん。カンタンでしょ?じゃあ行こっか。『かりゆしの夜』!」

掛け声も楽しいねーひらめき
ちょっとだけウチナンチュ気分。
さらに曲中のMCで

「一緒にカチャーシー踊ろうさあ。両手を上げて、
『窓あけよっかな、やっぱ閉めよっかな、開けよっかな、閉めよっかな』
 これでカチャーシーが踊れます!」


嘘のよーにカンタンなカチャーシーの説明。
さらには八重山諸島ブースに向かって

「ミス八重山もあがってきて!みんなに見本みてもらおうよ」
「ばいーぐる(新石垣空港キャラ)も!ピカリャ〜(竹富島キャラ)も、ポストくん(戻ってきたポストキャラ)も一緒に踊ろうさあ!」


ステージ上にミス八重山、ステージ下にはゆるキャラ大集合、客席もけっこう立ち上がって、曲に合わせてカチャーシー。
これ、手だけで窓を開けたり閉めたりしてると格好とりにくい。
通にだけ伝わる表現をすると『忍足盆踊り』っぽい。
けど、足でリズムとると格段にカチャーシーっぽくなるな!

砂利で痛いけど楽しいから気にしないるんるん

最後はどんどんリズムが早くなって、みんなでわきゃわきゃ踊って、ポストくん郵便局のジャンプで〆!
楽しいライブだったー!

さらに追加のサプライズもあったのよん。
ポストくんが歌津に戻ったことを記念した曲「歌津さきてけさい」を書き下ろしたんだって!
そんで、盆踊りになればいいなーとの思いから、地元のヨサコイチームさんに振り付けを頼んで、急遽みんなで踊ることに。
このサプライズは早くもWikipediaに載ってます。

歌詞は地元の子どもたちに聞いて作ったのだそーですが。
「あんださんも(あちら様も)こんださんも(こちら様も)わいわいきてけさい、歌津さきてけさい(歌津に来てください)
この、南三陸の「〜してけさい」って方言、大好きなのよね〜。

ヨサコイチームさんも当日急いで曲聞いて振りをつけたらしく、ちょっとあやふやでしたが、みんなで踊っちゃえるんるんなノリで盆踊りしましたよ。
さすがに日頃鍛えてるから、振り付け覚えるのは早かったとプチ自慢。
ヨサコイチームにありがちな面倒な振りもなく、すごくいい振り付けだったと思いますよ。

その後、BEGINさんたちは一旦降壇。
ステージでは願いを書き込んだバルーンを飛ばしたりなどイベントが進み、19時からLIGHT UP NIPPONの花火が始まりました。

最初はLIGHT UP NIPPONテーマソングにあわせての打ち上げだったのですが。
花火の数が少ない中で20分くらいに伸ばす、という運営上の都合もあってか、始まって5分くらいで曲が終わったときに一旦花火が止みました。
そんで地元の和太鼓チームが登場。
1曲披露されてから、つづいての曲に合わせて花火が再開。

いいねー和太鼓と花火!
私の好きなものと好きなものが融合して大好きな演出ハートたち(複数ハート)

和太鼓がおそらく3〜4曲披露されたあたりで花火は中断し、東日本大震災復興テーマソング『花は咲く』をバックにまたも花火再開。
全部で30〜40分くらい花火やってたんじゃないかな?

そしてその花火の間、なんと。
ステージ上でBEGINさんたちがビール飲んでる!
こっこの・・・全然芸能人っぽくない垣根のなさが大好きです。

よくよく聞くと、この日の祭りの初めからBEGINさんたちは会場入りしてて、デングリー(メンコのようなもの)大会を手伝ったりなど、まるっきりスタッフのようにお祭りを一緒に盛り上げてくれてたそうです。

今回のライブなどなどを通して、なんとなく、BEGINの歌は南国のあたたかい雨のようだなぁと。
言っとくけどスコールじゃないぞ。

決して凍えさせることなく、やさしく潤して、次に希望が芽吹く力を与えてくれる。
なぐさめるのとも違う。
叱咤激励とも違う。
負担にならない『はげます力』を感じました。

すっごく偶然だったけど、このライブが見られてよかったなぁ。
誘ってくれた上に花火大会があることも発見してくれた友人に感謝感謝!です(直接言え)。


追記ペン今回歌われたBEGINの曲一覧(歌詞リンク付き)
海の唄
パーマ屋ゆんた
ウルマメロディー
三線の花
オジー自慢のオリオンビール
島人ぬ宝
かりゆしの夜
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

北三陸市じゃありません

南三陸町に行ってきました!

東日本大震災で津波被害にあい、未だに復旧のめどが立っていない地域ではあるのですが、ちょっと特徴のある復興活動をいろいろがんばっているのですね。
そんなわけで以前にも一度訪問し、今回2度目です。

おもしろい取り組みのひとつに、キラキラ丼というのがあって。
夏は南三陸町の特産のひとつであるウニに焦点をあてて、「キラキラ丼」の名称をつけて町内のいろいろな店でウニ丼を一斉に提供しはじめたのです。

しかも、キラキラ丼を取り扱う店舗のうち2/3は、復興のために一時的に作られた仮説店舗のショッピングセンター「南三陸さんさん商店街」の中にあるので、町内を巡り歩かなくても1ヶ所で様々なウニ丼を選んで迷い放題!揺れるハート
こと食べ物に関してはビックリするほど優柔不断な私には、非常〜にうれしい作りです。

いやぁ・・・つい食い意地が欲張ってしまってですね。
「あ、アレいいな!でもこっちもおいしそう・・・」
と目移りするため、一度メニューで迷うとものすごく迷路にハマりこむんだよ!

今回も迷った。
一度来た商店街なのに。
以前にもキラキラ丼食べたのに。

というわけで今回、迷いに迷って選んだキラキラ丼はコレだ!
どん!!!!!どんっ(衝撃)
130811_131218.jpg

どーよ!
ウニがキラキラでしょ!?
キラキラ丼の名に恥じない美しさでしょー!!ぴかぴか(新しい)

左上にちょこっと見えてるのはアジシオです。
運ばれてきたときに醤油より先に塩が見えて
「あれ?ウニ丼は醤油じゃないの?」
と思ってたら

「新鮮なウニを使用していますので、はじめに塩をかけて召し上がってみてください」
とのこと。

ほぉ。
そーゆーモンですか。
私、ウニと醤油の取り合わせが好きなんだけどな。

まあオススメされたからには試してみようと、塩をちょいちょいかけて食べてみた。

うっまあああああああああーーーーー!ハートたち(複数ハート)

なんだコレ!
あの、海で獲れたての殻ウニを割って、まだ海水が殻の中にちゃぽちゃぽしてるときの、あの味だ!
すっげー!
新鮮なウニだとこんな味わい方もできるんだ!揺れるハート

思わず、真向かいで食べてた友人にも
「ちょっと食べてみてっ!」
と薦めてしまった。
友人も別の店のウニ丼食べてるってのに。

すばらしく美味なキラキラ丼でおなかいっぱいになった後にはfacebook連動企画でステッカーやピンバッジもいただいてしまいました。
そんでさらに、自宅へのお土産を買おうかなーと思ってた矢先に、なにやら最近聞きなれた音が。

ゴロゴロゴロ・・・という雷の音がしたなあ、と思ったときには大粒の雨がバタバタと降ってきて、そのままゲリラ雷雨!雷

うひゃー、なんだコレ。
おとといみたいにこのまま止まなかったらどーしよう。
このあと、町内の別会場で行われている祭りにも行く予定なのに。

第一、こんな好天の日に傘なんか持ってきてないぞ?
と思ったら、同行した友人がお気遣いの紳士で傘2本持ってきてたらしい。
ありがたーくお借りしてるうちに、ゲリラ雷雨もあっという間に止んでくれました。
こーゆーのを通り雨っていうんだねえ。

とまあ、そんなこんながありつつ、自宅用に魚介類をいくつか買って、お祭り会場へGO!車(セダン)

南三陸さんさん商店街は志津川地区というところにあるのですが、お祭り会場は歌津地区。
約10kmほど北に移動。
8月11日はそこで花火大会があるんだ〜。

この花火大会は、東北から北関東にかけての太平洋沿岸の数か所で「追悼」と「復興」の意味を 込めて花火を一斉に打ち上げるプロジェクト「LIGHT UP NIPPON」というイベントでして。
全国11ヶ所で、同じように花火が打ち上げられるんだって。
岩手でも野田、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡、陸前高田で開催されたから、ニュースなどで見た人も多いんじゃないかな?

さらに今回は、震災で流された歌津地区の郵便ポスト郵便局が沖縄でみつかり、返ってくることを記念して「おかえりポストくん」というお祭りも同時企画されました。
とはいえ、祭りの内容についてはサイトにコレしか記載されてなかったので
「地域のサークルとかがかわりばんこに披露していくんだろうなあ」
と思っていたところ。

facebook三陸町ページで、なんと!
BEGINが来ていることが発覚。
2013y08m13d_011159146.jpg

えーっBEGIN!?
私、大好きなんだよBEGIN!
FMラジオ「オーリトーリFM」とかも以前はよく聴いてたし。
このあいだも高松の「COM ON」さん主催の歌会で「島人ぬ宝」をリクエストしたら知ってるの私だけで、すっかりソロ歌唱になっちゃったけど最後まで歌いきるくらい好きだよ!

というわけでBEGINのライブとその後の花火大会については明日書く!
覚えてる限りみっっっちり書くからねーるんるん
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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