2013年11月11日

ご近所でいろいろ

本来ならCANTAのライブレポを書く流れなのだがブッた切って。
先週末から今日にかけてのご近所話。

そもそも土曜日は友人と県南に行く約束があってですね。
友人の車に乗せてもらうことになったので、朝9時に安倍館ローソンで待ち合わせしたわけですよ。

そんで9時ちょい前にローソンに向けて歩いていたらば。
私のちょっと前を、おばあちゃんが杖ついて歩いてる。
歩道じゃなく、ギリギリ歩道寄りの車道を。

危ないけども。
足先があまり上がらない様子だから、デコボコの歩道を歩いてる方が転びやすいのかもしれないなあ。
とりあえず今んとこはまっすぐ歩いてるよーだから、様子を見つつ何かあったら補助しよう。

と思ってる間にローソン前着。
おばあちゃんはローソンの駐車場内に着いたところで立ち止まったので、自然と追い抜くかっこうになった。

まあここまで来れば安全だろうし、いっか。
なーんて思ってたらおばあちゃんから声かけられた。

「あの、田沢湖にいく人ですか?」
 「? いえ違いますが・・・」
「そうなの・・・バスがいつもここを9時に出るハズなんだけどねえ・・・」

私に一言お礼を言うと、おばあちゃんは心細げにポストのあたりでうろうろしはじめた。
老人会かなんかのバスに置いてかれたか?

ちょうどいいことに友人もまだ来てなかったので、おばあちゃんに話しかけてみた。

 「町内会か、老人会のバス旅行でもあるんですか?」
「そうなの。田沢湖に行くんだけど、誰もいないの。もしかして家の方に迎えに来てくれてるのかしら」

さっそく父に電話。

 「あのさ、今日、ご町内の老人会かなんかで田沢湖バス旅行ある?」
 「今日11月9日か?うん。寿会(安倍館町内会老人会)のバス旅行だな。俺行かないからプリント捨てちゃったけど」

 「なんかおばあちゃんがバスに乗り遅れたみたいで、ローソン前で立ち往生してるんだよ。ちょっと父さん来てくれないかな?」
 「その人、名前は?」

あ、そーいえば名前聞いてなかったな。
電話はそのままお名前を聞いて父に伝言。

 「わかった。ちょっと待ってて」

一旦電話を切ってから、おばあちゃんに

 「父が町内会の役員なんです。もうすぐ来ますから、待っててくださいね」

そこらへんで友人がローソン駐車場に到着したけども、
「ごめん、ちょっと待っててふらふら
なアイコンタクトを送っておばあちゃんと立ち話しつつ父を待つことしばし。

ちなみに父が町内会役員とゆーのはホント。
町内会役員に熱を入れるあまり老人会まで入ったけど、老人会イベントには参加していないので今回も行かなかったらしい。

そんで町内のトラブル解決などに走り回っているのが現在の生きがいなので、これも町内会役員としてのお仕事に入るだろうと思って呼んだわけです。

なかなか来ない父を待ちつつおばあちゃんと立ち話。
さすがに10分経ったあたりで父に再度電話してみたら、すでに出発した老人会の役員Tさんに連絡がなかなかつかないらしい。

いや、連絡はこっちに来てからでも携帯でできるでしょう。
頼むから早く来てよ〜。
こっちは友達を待たせてるんだよ〜もうやだ〜(悲しい顔)

 「俺、行けばいいのか?」

だから最初っからそう言ってるでしょう。
という内心を押し隠して、ローソンに来てもらうよう再度依頼。

と、そのとき。
ローソンの中から店長さんに手招きされた。
安倍館ローソンコンビニ店長さんは幼馴染のお姉さんでね。
店長さんのお父さんは、元高橋雪文事務所の大家さんで、町内会役員さんでもあってね。
そんなわけでいろいろと顔見知り。

おばあちゃんに
「ちょっと待っててくださいね」
と伝えてから店内に入ったら店長さんから

 「Tさんからお店に電話入ったんだけど、あのおばあちゃんボケてて今年のバス旅行申し込みしてなかったんだって。あのおばあちゃんが来るって知らなかったから、バスもう出ちゃったんだよバス

なんと。
直接話してる限りではあんまりボケてるよーには見えなかったけど、そんなところで大ボケ炸裂してましたか!あせあせ(飛び散る汗)

さすがにおばあちゃんの前で
「おばあちゃんボケててね」
な話はできないので店内から父に電話携帯電話
したら通じない。
ので、同じく自宅の居間にいるだろう母に電話携帯電話

 「かくかくしかじかで、とにかく父さんにはローソンに来るように伝えてください」

よしコレで手配終了。
母に伝えたらさすがに父も連絡中断してこっちに来るだろう。
また店の外にでて友人に
「ごめん!!ふらふら
なアイコンタクトをしつつ、おばあちゃんと会話。
うーん、こうしてるとあんまボケてるよーには感じないんだけどなー。

そうこうしてるうちに父がチャリで颯爽とかけつけたので、そっとバトンタッチをして、おばあちゃんには何も言わずに私はその場からフェイドアウトしましたが。
さすがに気になっていたので帰宅してから父に聞いてみた。

 「寿会のバス旅行、今年は田沢湖じゃなくて県北行きだったんだけどな。
 いつもは9時ローソン前発なんだけど、今年に限って8時半発だったらしいんだ。
 だからあのおばあちゃん乗れなかったんだな」

あらら。
例年通り9時発だったら乗れたのにねえ。

 「連絡した時点でバスはまだ滝沢だったんだよ。
 俺がそこまで車で送るから乗せてもらえないか聞いてみたんだけど、食事とか人数分で頼んでるからムリだって言われて」

あらら。
例年通り9時発だったら予想外のアクシデントになってたのか。
老人会ってこういうトラブル多いんだろーなー。

 「おばあちゃんになんとか説明して、家に送りがてら一ノ倉邸を一周散歩して、家まで届けてきた」

・・・・・・父さん親切だな。
バス旅行の代わりのお散歩までつきあったのか。

 「あのおばあちゃん、まだらボケだから歩きながら
 『親切なお嬢さんがいろいろお話ししてくれて・・・』
 『うちの娘です』
 って会話するんだけど、しばらく歩くとまた忘れて
 『親切なお嬢さんが・・・』
 『いやアレはうちの娘です』
 を延々繰りかえしたよ」

おつかれさまです。
そーか、やっぱボケてたのか。
でもまあ、土曜日はいいお天気だったし、一ノ倉邸もちょうど紅葉の時期だから、おばあちゃんにもいいお散歩になっただろうねー。

なんてその後の顛末を聞いて、我が家的にはすっかり終わっていたのですが。

今日の夕方、いいかげん薄暗くなった頃に、そのおばあちゃんが我が家近くをうろうろしていたらしい。
ボケ話を聞いた後だったので
「まさか徘徊!?がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)
とか思ってたらそーではなくて。

「お嬢さんに一言お礼を言いたくて・・・」

そのためにこんな初雪雪の寒い日に、しかも日もそこそこ暮れた時間にわざわざ!?
当のお嬢さんは仕事で留守にしてましたごめんなさい。

 「あんなにまだらボケてたのに
 『家は厨川八幡宮の前にあるんです』
 って俺が言ったの覚えてたんだな!
 でもどこだかわかんなくてうろうろしてたから、あの時間にたまたま外にでてよかったよ」

偶然だけどよかったねえ。
こんな寒い日に長時間うろうろしてたら、おばあちゃん肺炎とかになっちゃうよ!

ご近所とはいえ、わざわざお礼を伝えに来てくださったことにも驚いたのですが。
一番感銘を受けたのはココ  だよ。

 「『とても綺麗なお嬢さんですよね』って何回も言ってたぞ」

まだらボケてても、お世話になった人にはお世辞を言うという処世術は生き残ってるんだな!
おばあちゃんすごいよ!
シャンとしてた頃はさぞかし気遣いの人だったんだろーなー。

現在でもそういう処世術には疎くてボケッと生きてる私だったら、将来ボケてもそんな気遣いはできないに違いない。
見習おう。
できるかどうかわからないけど(始める前から弱気たらーっ(汗))。

とまあ、土曜日から今日にかけてご近所でそんなアレコレがありましたよ。
今んトコの危惧としては、私にお礼を伝えてないおばあちゃんに
「お嬢さんに一言お礼を言いたくて・・・」
エンドレススイッチが入らないことを願うばかりですが。

万が一スイッチが入ったときのために
「ちゃんとお礼のお気持ちは受け取りましたよ〜わーい(嬉しい顔)
的な手紙メールでも両親に託しておくかな?
posted by えはら at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月10日

CANTA補足のつもりが

ついつい自分が感覚的に理解してることはスッ飛ばしちゃってるなーと書き終わってからいろいろ気付いたので補足。
なんだけども。
前回の日記に補足として付け加えようとしたら予想外に長くなったから単体でアップします!

ルークさんはメロディラインのいい曲をかなり作っている方です。
このブログのタイトルになってる『真昼の月〜MOON AT MID DAY〜』も、何を隠そうルークさん作曲。
ちなみに歌詞はデーモン閣下とルークさんの共作。

こういう抜けのいい開放感のある曲を作るかと思えば、もうすぐやってくるクリスマスシーズンに欠かせない(?)『悪魔のメリークリスマス』のような、ちょっと荘厳なメロディも作っちゃったり。

聖飢魔II後期の曲、とくに小教典(シングル)は大半がルークさん作曲なので、なんかの機会があったら聴いてみてくださいねー。
って、私のブログ以外に
「聖飢魔IIの曲を聴くなんかの機会」
なんてそうそうなさそうですけどねあせあせ(飛び散る汗)

ギターは、覚えたての当初はNSPなどをカバーしていたそうですが、小学校のときにディープパープルのリッチー・ブラックモアのギタープレイをテレビで見て以来ロックに傾倒したそーで。
ロック・メタル系のギターサウンドとしては講師DVDが発売されるレベル。

CANTAの他には、THE ALFEEの高見沢俊彦さんのソロプロジェクトで『王子連合』とゆーギタリスト仲間のサポートがあるのですが。
それにも人間体で参加してらっしゃいましたルークさん。
ちなみに他のメンバーはSEX MACHINEGUNSのANCHANGと、元ラクリマクリスティのKOJIさん。

なので、高見沢ソロライブ見ると、ギター4人。
誰がどう見ても
「ギターそんなに要らんだろ!ていうかギタリストのソロプロジェクトにギターばっか追加してどーする!」
というツッコミが膨れ上がって抑え切れません。

というわけで『騒音おばさんVS高音おじさん』ライブ動画。

ギターソロが4回ありますが、そんなわけで仕様です。

歌詞は『あまちゃん』脚本の宮藤官九郎さんですよ・・・。
たかみーにコレを歌わせる宮藤さんすげー。

話を戻せ私。
つづいてライデン殿下。
現在のお名前は雷電湯澤。

聖飢魔IIの元構成員の方々は、デーモン閣下を除いては人間体で活動してますので、雷電さんも人間体。
一般的な表現をとるなら
「メイクしてない素顔のライデンさん」
ってことですな。
アレはメイクじゃなくて鱗粉だけども!

ただし、聖飢魔II時代と同じように、現在も『雷神の息子』という悪魔側のスタンスらしいです。
つまり人間に擬態して活動してる悪魔なんだって。

雷『神』の息子がなぜ悪『魔』なのかという説明は、語ると長くなるから割愛させてください。
そこらへんもしっかり説明されてるから抜かりはないということだけ。

ドラムとしての雷電さんは、いろんな特徴がある方です。
まず、メタル系では珍しくツーバスもツインペダルも使ってない。

えーと、メタル系はバスドラムを激しくドコドコ打つ曲が多いので、たいていのドラマーさんはバスドラムを2個置いてそれぞれにフットペダルをつけたり、ツインペダルで1個のバスドラムを叩いたりしてます。
要は、両足使ってドコドコ打ってるのね。

同じだけドコドコが多いメタル系の曲を、雷電さんはフットペダル1個で打ってます。
さすがに足の上げ下げでは間に合わないらしく。
フットペダルをつま先と踵でズラして踏むことで力強く早いバスドラ連打を可能にしてるそーな。

やったことないけど難しそうだな・・・。
えっと。
楽器がほとんどできない私が唯一習った楽器がドラムなのですよ。
そんで、もちろん聖飢魔IIの曲ばかり習いましたよ。

ドラム科の岩泉先生は、生徒がやりたい曲の音源を持ち込ませてドラム譜を作ってくれる親切な先生だったのだが、雷電さんのドラムを初心者用に書き換えるのは難しかったろーなーたらーっ(汗)

やりたい曲を何曲かもってって
「これなら初心者用に書き換えられるよ」
って曲を選んでいただいていたのですが、中には
「これ、変拍子じゃないのに変拍子に聴こえるように作ってるねーるんるんおもしろい!」
などとゆー、シロウトにはわからない面白さもあったらしい。

CANTAでもそういう
「変拍子じゃないのに変拍子に聴こえる曲」
はあるみたい。
盛岡ライブでも演奏してた。
CANTA全曲知ってるわけじゃないので曲名書けなくてごめんなさい。

あと雷電さんドラムの特徴として
「わざと緩めに張って全力でハードヒット」
があるかな。

ドラムの皮って普通ピーンと張るモンらしいのですが。
どういう理由でかは知りませんが、雷電さんは、わざと若干緩めに張るらしい。
そーなると全力で叩かなければ力強い音が出ないのは自明の理ですわな。

いい音が出るポイントを全力でハードヒットすることで、自分の望むクリアな音を出してるそうなんです。
なので、普通タムとかをハードヒットすると
「ターン!」
とか
「バンッ!」
というよーな音になると思うんだけど。

雷電さんの音は
「バッ!」
とゆーか
「パッ!」
とゆーか、上手くいえないけど独特のキレのよさがあるのね。
残響が少ないのかな?

それでいて他のドラムと一緒に演奏すると、他のドラムが小さく聴こえてしまうパワーヒッターだというんだから、かなり稀有なドラマーさんなんじゃないでしょうか。
技術についてはわかりません。
だって私、数ヶ月しか習わなかったなんちゃってドラマーだもの。

聖飢魔II時代にはレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムの奏法を解説した教則DVDが発売されたりしました。

そんで、ベースのMASAKIさんはというと。
聖飢魔II構成員じゃないので、私の中にストックされた情報が少ないんだよ。

Wikipediaによると
「『ベースでギターを殺す』ことを常に目標としており、速さはもちろん、ピッキングの正確さやリズムなどに対して決して妥協を許さず、セッションやライブなどで相手のギタリストを殺す(速弾きを得意とするギタリストに対し、それ以上の速さでベースを弾く、などといった意味合い)という。」
だそうですよ。

相手がルークさんなら実に殺し甲斐もあるだろう・・・。
ルークさんてば、どう考えても易々と殺されてくれるタマじゃないから、そーゆー意味でもルークさんとセッション楽しくて仕方ないんだろうな。

速弾きには速弾き、技巧派にはタッピングやフラメンコ奏法など多種多様な特殊技巧で殺しにくるらしい。
「ステージ上の殺し屋ぴかぴか(新しい)」なんて異名は持ってませんよねMASAKIさん!?

著書には「地獄のメカニカル・トレーニングフレーズ」という本を3冊ほど上梓されていまして。
そんなわけでCANTAは「元悪魔・現悪魔・現地獄の3ピースバンド」などと称されることもあるらしい。
なんだこの魔界。

1999年以来、魔界から離れた音楽生活を余儀なくされてましたが、こんな近くに別の魔界が。
魔界ってすぐそばにあるものだったんだね(青い鳥風に)

と。
これくらいで補足終了かなー?
蛇足って気がしないでもないけど語り足りなかったんだから仕方ない!

ちょうど閣下の10万51歳のご発生日「デモンマス」に書き上げられたのも悪魔様のお導きかも?
誕生日と称さないのは、人間のように父母から生まれるわけではな(略)
デモンマスというのは、キリスト(クリスト)の生誕日が「クリスマス」と呼ばれ(略)

デモンマスは「リンゴ」もしくは「エンゼルパイ」を食して呪う(悪魔だから祝ってはいけない)慣わしになっております。
私も先日、紫波の産直で買ったリンゴ『星の金貨』を食しつつお呪い申し上げますデーモン閣下!

ちなみにデーモン閣下は聖飢魔II時代のお名前は「デーモン小暮」で敬称が「閣下」でしたが、ソロで芸能活動されるにあたり「デーモン小暮閣下」と名称を改められ、現在は「デーモン閣下」がフル名称になってますよ。

2013年11月07日

轟音内省メタルバンド CANTA

CANTAの盛岡ライブに行ってきましたー!
で。
即座にレポート書こうとしたんだけど。

・・・どーにもまとまらん・・・。
熟成されるまでしばらく待ってみて

「そーか。CANTAについてと、CANTA盛岡ライブについてと、どっちも語りたいことだらけなんだな私。そりゃ短く(私基準で)まとまらんわけだ!」

と気付いた。
そんなわけで今日はCANTAについて語り倒すぞ!

CANTAの曲は、別名『かさぶたソング』と呼ばれます。
気が付かなければなんてことなく見過ごす傷跡を一旦見つけてしまったからには気になって気になってつい剥いて傷がまた痛み出したりする。
そんな視点で描かれる詞がとても多いです。

ファンの方々、disってないですからね!
なにせ、「かさぶた」と言ったのはルークさんご本人だもの。

残念ながら、数年前に見た「かさぶた」発言の動画は発見できなかったんだけど、よりわかりやすく
「どんな思いを歌っているのか」
動画はコチラ

もともとルークさんという方は、明るくてカッコよくてコミュニケーション能力も抜群なのに、妙に観点が後ろ向きに見えるところがあって。
音楽雑誌に掲載した小説なんかも、どんどん展開が暗くなって
「この後どー収拾つけるつもりなんだがく〜(落胆した顔)
とヤキモキさせられたりしたもんですが。

最新曲「HEAVEN’S WAITING」なんかでも、歌詞の中に

「やめろと言われて 結果やめりゃよかったけど
 やらずにやめたら 前に進めない 何もつかめない」


っていうのがあってね。
普通だったら「やめろと言われてやらずにやめたら前に進めない」という内容になるんだろーに
「結果やめりゃよかったけど」
が入るあたりがビミョーに内省的で

「変わってない・・・相変わらず変わってないわあせあせ(飛び散る汗)
と、うれしくなりました。

なにせCANTA発足当初のキャッチフレーズは『轟音内省メタルバンド』らしいから。

っと。
ついついルークさんばっかり語っちゃったぞ。
なにせ聖飢魔II時代はLUKE宗だったからなー。

そもそもCANTAがどーゆーバンドかも説明してないじゃないか!

えっと。
CANTAとは、聖飢魔IIのギタリスト・ルーク篁参謀と、ドラマー・ライデン湯澤殿下に加え、アニメタルにも参加していたベーシスト・MASAKIさんで構成される3人ユニットです。
曲調としてはロックに属するのかな?
区分は詳しくないのでよくわからないですが。

世の中の評価は寡聞にしてよく知らないのですが。
聖飢魔IIの構成員様たちというのは、全員がとんでもなく上手い、らしい。
いや、だって、楽器ほとんど弾けないから
「上手いんだよ!ぴかぴか(新しい)
を具体的に説明できないんだもの。

なので、がっつり抜群の安定感でサウンドを支える狂いなく力強いドラムとベースに、しっかり個性を確立して難しげなフレーズを華麗に弾きこなしバランスのよいステージングで魅せるメロディアスなツインギターが加味され、その上でまったくブレない表現力豊かなボーカルが会場を丸ごと曲に引き込む、というのを『基準』にして育ってしまって。

ついでにいうと、曲間のMCで全員のトークがウィットに富んで楽しいというのも『基準』になってしまって。

そーゆー方々が地球制服を終えて揃ってミサ(ライブ)をやらなくなってから
「あああアレってものすごく稀有な組み合わせだったんだー!どんっ(衝撃)
と、ライブでズレる演奏や音が外れるボーカリストを見て愕然としました。
大切なものはいつも失くしてから気付くね・・・。

まあ何が言いたいかというと、『元聖飢魔II』というのは、私の中では『ずば抜けて演奏が上手い』という評価だということです。
そんでもって、MASAKIさんが属していた『アニメタル』っつーのも、『ずば抜けて演奏が上手い』の代名詞なんだよ!

世間で『アニメタル』はイロモノ扱いかもしれないけども!
実はアレは、日本のロック・メタル系でもかなり上手い人材を集めたユニットなんです!
ついでにアメリカで組まれた『アニメタルUSA』も、これまた上手い方々を集めたユニットだったんです!

『なぜヘヴィメタルは上手くなければいけないのか』については、かつて阿川佐和子さんがデーモン閣下に
「ヘヴィメタって何ですか?」
と聞いたときのインタビューを読んでくだされー。

というわけで。
とっても演奏上手なお三方が集まってできたユニット。
それがCANTAです。
前歴は全員メタルだけども、CANTAサウンドとしてはむしろ疾走感のあるハードロックって感じかな?

そしてそこに内省的な歌詞が乗る、と。

技巧派揃いなわりに、技巧を見せ付けるよーなところもなく、なんとなーくバランスいいなあと思う。
あれもこれもできるから、
「ここでちょっとコレやってみちゃおうか」
「じゃあ俺はプラスでこんな味付けできるよ」
みたいな。

ま、アレコレいうより曲きいていただくのが100倍早いすな!
私がイチオシは「happy birthday to you」だがライブ動画しかないので、公式PVでいえば
最新曲「HEAVEN’S WAITING」か

6年前の「1400km/h」かなー。

晩酌するお父さん世代には「一滴(ひとしずく)」なんてのもいいですよ〜ライブ動画だけど。

あ。
ひとつお断りしておきますが、ルークさんはギタリストが本職なボーカリストですから。
ライブで高音が厳しいのは大目に見てあげてくださいね〜。

それにしてもアラフィフだっつーのに、なんでこんなにカッコいいかなこの方々は。

2013年10月21日

月出里で「すだち」と読む謎

これまで特にご披露する機会がなかったのであんまり知られてませんが。
私は社会科が全般的にダメだ。
日本史・世界史・地理・公民・政経と、まんべんなくダメだ。

あんまりにもダメすぎて、センター試験で社会科を受験しなかったくらい。
同級生には
「いくらダメでも、せめて受験くらいしとくモンだろーよたらーっ(汗)
とさんざっぱら言われたけども、どうせ受験したって何の武器にもならない点数しか取れないのがわかりきってたんだよッもうやだ〜(悲しい顔)

どれくらいダメかとゆーと。
たとえば戦国〜江戸時代にかけては、この1〜2年で『戦国鍋TV』と、マンガの男女逆転『大奥』でだけ知識が入ったため、父から

「お前、保科正之って知ってるか?」
「えーと、るんるんほーしなまさゆきに、おーまかせしてるよぶーんち政治さ〜るんるんだから、四代将軍のときに実権握ってた人だ」

と、『戦国鍋TV』内架空ユニット『徳川15代将軍』で、4代将軍として歌うイケメン進藤学さんの映像とともに人物名を思い出しつつ。
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詳しくは、3代将軍家光(女)の『男の』愛妾だったお万の方こと万里小路有功(までのこうじありこと)に4代将軍家綱(女)について相談する『女の』幕閣・保科正之の姿が浮かんでいるよーな脳内だったり。

幸いにも?ゲームはやってないので、伊達政宗がやたら英語を多用して『レッツパーリィ!』だったり、長宗我部元親が三味線で敵をブッ倒したりするイメージはあんまりありませんが。
(元ネタがわからない人は「戦国BASARA」や「戦国無双」を動画検索してみてください)

でも声優の竹本英史が好きだから、私の中で石田三成はうさ耳ツンデレだけどな。
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いや、それで何が言いたいかとゆーと。
地理もダメです。
福井が京都の隣にあると知ったのはせいぜい2〜3年前です。

最近、お仕事の都合上、いろんな地域の地名に触れることが増えたのですが。
日本には私が知らないいろんな地名があるねえ!
とくに西日本には読めない地名がたくさんあるねえ!

このあいだ、まったく読めなかったのは『伯耆』
西日本じゃないけど読み仮名でビックリしたのは『月出里(すだち)』

知らないことが大好きなので、必死で覚えて自宅に戻ってから調べてみた。
『伯耆』は「ほうき」と読むのな!

どんな由来なんだかなー。
きっと昔からある地名なんだろーなー。
と思って調べ続けたら、鳥取県西伯郡伯耆町は2005年に岸本町と溝口町が合併してできた地名だったよ!

そんな最近なのかよ!
元の地名は読みやすいのに、なんでまた難読地名にしちゃったかな。

と思ったら由来自体はとんでもなく古かった。
なにせ古事記。
イザナギがイザナミを葬ったのが出雲国と伯耆国との境にある比婆(ひば)の山なのだそーな。

つまり、伯耆町はものすごーく前から『伯耆』という地域ではあったのね。
合併の際にその古くからの地名を掘り起こしたと。

それにしても、伯耆町の人たちは電話で住所を説明するときに何て言うのかな。

「老人の老に、下に一日二日の日を書いて、一字で「き」です」

とか?

どーでもいいつけたしですが、自分の名前を説明するときは
「江戸の江に原っぱの原、カタカナのネに右と書いて祐で、子どもの子です」
っていうけどさ。
原の字がつく人ってたいてい「原っぱの原」っていうよーな気が。
でも今どき、日常会話で「原っぱ」って単語使う人いないよね?
それでも通じる「原っぱの原」の謎。

おっと。
次の謎は『月出里(すだち)』だよ。

いや、『月見里』で「やまなし」って読む難読苗字の人はいるよ。
私も最初、月出里って地名見て

「あー、山があんまりない見晴らしのいい土地なんだろうな満月

と思ったもん。

ちなみに月見里は茨城県稲敷市にある地名です。
地図で見ると、月見里のちょっと北には『星の里ぴかぴか(新しい)』なんて地名もあったりして、天体観測したくなる地域だなあ。

ところが、読み仮名「すだち」の由来が、調べても調べても全然出てこない。
茨城県民には

「渡り鳥が多く飛来する地。それが温かくなると、ある晩北国に向けて一斉に飛び立つ。
それも、月夜の晩に…。
月が出る晩に、鳥が一斉に飛び立つ里。それで、月出里と書いてすだち…。」

N−CAFEさんから)


というロマンティックな話がまことしやかに伝えられてるよーですが、どうやら正しい由来ではないらしい。

地元民にたずねたら
「アイヌ語から来ている」
聞いたという話はあるんだけども、アイヌ語でどんな意味なのか不明。

わりと正確っぽい?と思うのは「角川日本地名大辞典」から抜粋したとゆー

「もとは「月出」と書いて「すたち」とよんだが、のち月出里と改めたという。「すたち」の読みについては「新編常陸」に「出ヲタチトヨメルハ、メデタシ月出ヲツイタチトヨメルタチト、、ヒトツナリ,又按ズルニ、ツキノ反音チナリ」としてチタチの音がスタチに転化したとある」
スクラップブックさんから)


かなー?あせあせ(飛び散る汗)

というわけで、こっちの謎は全然解けてません。
じっちゃんの名にかけて由来をご存知の方がいらしたら、ぜひぜひ教えてくださーい!ひらめき

それにしても、茨城は難読地名が多いな・・・。
天下野とか随分附とか。
小堀で「おおぼり」とか、どんなひっかけ問題だよ!がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

ヨサ好きはきっと好き。DRUM TAO盛岡公演

ちょっと前ですが、10月16日は都南のキャラホールでDRUM TAOの盛岡ライブを見てきましたよ。

このライブは珍しく母からのお誘い。
なんだかテレビでちょっと長いCMをやってたんだそうで。
チケット発売のための特番とかじゃないのかと思うんだけど
「ちょっと長いCM」
としか言わないからCMだったのかも?

えーと、DRUM TAOというのは。
基本的には和太鼓を中心とした演奏集団です。
が。
演奏するだけじゃなくて、パフォーマンスにもかなりの力を入れているので、一概に『演奏集団』とも表現しがたく。
あと、和太鼓以外にも琴とか三味線とか横笛などもあるから、太鼓だけでもないし。

なので、和太鼓のパフォーマーというと思いつく、法被に鉢巻で
「ソイヤッ!」
とかいうのとまた違う。

でも基本は和太鼓。
そんな方々です。

いやもう感動したよ!ハートたち(複数ハート)
母ちゃん、よくコレを見つけてくれた!って感じ。
しかも、なんの作為もなくサークルKでチケット取ったのに7列目のド真ん中だった。

とりあえずざっくりと流れを紹介すると。
開演5分前にキャストの2人が、緞帳下りたままのステージにでてきて、拍子木を鳴らしながら客席を練り歩きます。
そこで客席とコミュニケーションをとりつつ、だんだんと舞台のイメージを浸透させていくわけです。

海外公演も多いらしいので、そういうコミュニケーションや異文化への誘い方を実地で体得してきたんだなーと。

幕が上がって舞台が始まると、本当にシンプルなセッティングに、照明や半透明スクリーンで静謐な森を描きます。
大きな和太鼓での『序章』ともいえる演奏や、琴と横笛にあわせた白一色の和服ドレスでの舞いで、静かな中にも迫力を織り交ぜながらだんだんと盛り上げて。

ま、基本は和太鼓なので、音だけで迫力があるんですが。
その合間合間の演出が無音で、メリハリがあっていいです。

とくに興味を引かれたのは、和服ドレスでの舞い。
太鼓の音量がひいてから、ほぼ無音で階段をしずしずと2人下りてきて、すーっと舞の体勢に入ったかと思った瞬間に緋色の扇が
「バンッ!」
と開く。

扇を開く音そのものが演奏なのか!と、目を開かされた気分。
それも2人の息がびったりと合ってまったく同時に出されたからこその演出だろうけど。
しかも黒のセットに白衣装で、そこにほぼ予備動作もなく緋色の扇が開かれたので、すごく印象的だった。

いや、普通、扇というのはヒジ先から手首までキレよく振らないと一気に全開しないと思うんだけど、TAOの舞姫は手首のわずかな振りと、あとは恐らく指だけで、一瞬で扇を開いてた。
アレだけでもどんくらい練習したんだか・・・。

全体的に、TAOの舞台で披露されるものは
「そこまでやるか!?がく〜(落胆した顔)
の嵐です。

太鼓の連打、美しいシルエット、階段落ちダンスかと思いきや10段くらいすっ飛ばしてターンして着地してみたり、差し渡し70cmはあろうかと思うような和太鼓を腰から下げて叩きつつ華麗なステップを難なくみせつけたり。
床置きされた太鼓をずっと股割り(ヨサコイの姿勢のものすごく低めな空気椅子と思ってください)姿勢で叩き続けたり。

「うわぁ、この一瞬のためにそこまでやっちゃうか!あせあせ(飛び散る汗)
と、呆れ、驚き、感心するからこそ、人は感動するんだなと思ったよ。

そんでね、やっぱ
「そこまでやるか!あせあせ(飛び散る汗)
という太鼓の演奏や力強いダンスを見せつけられると、感動するけど疲れもするわけですよ。

それをうまーく緩和するように、おもしろコーナーが随所に差し挟まれてるのもいいね!

とはいえ、それはそれで
「そこまでやるか!あせあせ(飛び散る汗)
を入れつつのおもしろコーナーなので、そこでも中だるみしないのね。

たとえば幕間の三味線。
一人が瞑目して演奏していると、もう一人がコッソリ現れて、その人の真ん前に座って、客席の視線を独り占めしつつ三味線のユニゾンが始まって。
最初の人がふと目を開くとあらビックリ!
全然客席が見えないよ!ふらふら

前の人をどかそうと思うんだけど全然動かず、ついに三味線のネック(っていうのか?)をつかんだ!
ら、掴まれた部分から下で弦を押さえてまだ演奏続行。

じゃあその下で弦を押さえちゃえ。
もっと下で続行。
とかやってる間に、弦を変わりばんこに押さえながら二人羽織三味線で超絶難しそうな曲をまったく途切れずに弾く!
とか。

いや、その技術だけで1ステージこなせちゃいますよ、というのを、あくまでも幕間のおもしろコーナーとして惜しげもなく披露。

「おもしろいけどすごかったー!ぴかぴか(新しい)
って笑いながら拍手してると、また渾身のステージが始まって圧倒されて感動。
の繰り返し。

もしくは。
ステージ前端にかなり近いところに太鼓を置いて、演奏者は客席に背を向ける形で直座りして足先で太鼓を支えながら演奏するんだけども。
『待ち』の姿勢はステージから上半身がはみ出しながら両手を広げる形。
どんだけ腹筋の権化なんですかって感じ。

そのムリな体勢でもすばらしい太鼓の演奏を披露され、大太鼓や笛とのコンビネションも秀逸で、音がピタリと止み、ステージ上ですべてが止まってから拍手喝采。
大太鼓と笛の人が、スッと一礼して下がろうかというときに、ステージ前に並んでる太鼓の人たちから、小さく

「・・・くっ!」
「うぅうっ・・・」

といううめき声。

あっそーかそーか。
キミら、ずっと『待ち』体勢だったね!
腹筋と背筋総動員しっぱなしだったね!たらーっ(汗)

で、観客が笑ったところでまた演奏を再開し、ちゃんと起き上がって叩き終わったところで暗転。
お疲れ様でした!な演目もある。

緊張と緩和。
計算された絶妙なバランスが、すごーく人間の生理にマッチしてました。

そんなこんなで感動して笑って1時間。
ここで15分間の休憩が入ります。
ステージの1部と2部の間に15分てのは長い気がするけど、ここまで渾身のパフォーマンスを見せつけられた後では何の文句もありません!

1部は和っぽい雰囲気メインだったのですが、2部はワールドワイド!
使ってる楽器はあくまでも和ものですけどね。
リズムがサンバっぽかったり、かと思うとファイヤーダンスみたいなのもあったり。

ダンスも群舞が多くて、ヨサコイ好きとしては垂涎モノでしたよーるんるん
和風で力強いダンスというと、どうしてもヨサコイと共通点が多いので。

とくにトップダンサーの人がすごかった!
この人は太鼓叩いてても何やってても、不思議な華というか色気というか、そういうものがあって、どうしても目がその人に引き込まれていくんだよね。
色気の出方としては斎藤工にすごく近いと思った。
タクミさんはダンス苦手ですけどね。

その人のダンスを見て、サムライの剣舞や槍舞などは、こういうものなんだろうなと実感した。
自分の体を完全にコントロールし、得物と一体となっているからこそできる所作の数々。
すばやい身ごなしでまったく隙のないターンや止め。
本当に鍛え抜かれた強い人にしか表現できない技と美。

真の剣の達人は舞の名手でもあるということが、すごく腑に落ちました。

あ、あとはねぇ、相撲の弓取りって魔よけの儀式だったんだなあってのも実感したなあ。
弓取りをダンス化したものもあったんだよ。
あのキレで弓取りのように床をパシーンと叩いたときの音は、まさしく魔を祓う威力があった。

というパフォーマンスなので、外国公演でも見ている人に『サムライ』を強く感じさせたんじゃないかな。
私の中でも『サムライ』像がすごくクッキリしたもの。

んーとね、強い武者というのは、すごく強くて集団でも抜きん出てるわけじゃないですか。
けど合戦は集団対集団の戦いなので、集団を統率する力量ってのも必要じゃないですか。

私の中では、その強い武者の「縦横無尽」「八面六臂」な部分と、集団の統率が全然結びついてなくて。
だから合戦の中での抜きん出た強さってのがよくわからなかったのね。
なんとなく、その人だけに許されたスタンドプレーがあって、回りがジャマしないよーにフォローしてたのかなーみたいな。

DRUM TAOのダンスを見て、そこに「統率された中での抜きん出た強さ」があって
「これだ!どんっ(衝撃)
と思った。
いやホントにスタンドプレーな武者もいたんだろうけど。
私の中で「統率」と「抜群」がムリなく合致した瞬間はこのステージでしたよ。

あとダンスで気付いたことといえば。
全員トップダンサーじゃダメなんですね。
というのも、セカンドの人がすごく華奢(いい意味の)で正確で華のある踊りをしていて。
それがあるからこそ、トップの骨太で力強く色気のある舞いが際立ってくるんだなと。

ヨサコイとゆー群舞を何年もやってますが、今更気付いたよ!
セカンドも端もそれぞれに役目があって、それぞれに重要だね!
私わりと左端(お客様から見ると右端)配置が多いから、今後もっと役割考えてがんばる!手(チョキ)

とまあ、長々語ってきましたが。
パフォーマンスステージなんて百聞は一見にしかずの典型だよね!
というわけで、読んでもさっぱりわかんなかった方は動画を見てくだされ。

かなりDRUM TAOの魅力を凝縮した動画だとは思うけど、全然違う面もあるので、気になる方は直接ステージを見てみるのが一番いいよかわいい

書き忘れてたけど、衣装もコシノジュンコですごい見ごたえあったし。
DRUM TAOは太鼓のセッティングなども演者がやってるので、サポートが少ない少人数で活動してると思われるんだよね。
・ステージ映えして
・オリジナリティがあって
・ステージテーマを表現していて
・動きやすくて
・扱いが楽で
・早着替えができる

という条件をすべて満たした衣装だったので、プロってすごいなと思いました。
posted by えはら at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

オタク名付け親・中森明夫先生とサブカルバー探訪

昨日の仕事終わりに、おもむろにサブカルバーAEに電話。

 「お世話になっておりますサブカルバーAEです」
 「お世話になっておりますえはらですー」

そーか、あの店に電話したの初めてだけど、お世話になっておりますって出るんだ。

 「あの、アイドル評論家の中森明夫さんってご存知ですか?」
 「ええもちろん存じておりますよ。有名な方ですしねえ」

 「その中森先生を、今晩AEにお連れします」
 「はあ!?どんっ(衝撃)あせあせ(飛び散る汗)

サブカルバー店長ですら度肝を抜かれるサブカル界の重鎮、中森明夫先生と盛岡の夜を満喫したのですよ昨日!

えーと、ことの起こりは昨日の昼休み。
いろいろと楽しいイベントの情報を提供してくださる同僚から、facebookのメッセージメールが届いた。

いや、たぶんお互いに社屋内にはいるんじゃないかと思うけども。
本体を探し回るより、FBメッセージの方が早かったりするもんね。

「中森明夫さんまだ盛岡いらっしゃるらしいから会えるかもよー。ダイレクトメッセージもらった。お伺いしてみます?恐れ多いが。」

そう。
中森明夫さんは前夜に行われた『あまちゃんNIGHT』という『あまちゃん』ファンの集いに参加のため、盛岡入りしておられたのです!
私は別イベントの予定が入っていて『あまちゃんNIGHT』には参加できず、かなり残念だったのですが。

そんで中森さんが盛岡に2泊するという情報も発信されていたので
「盛岡満喫していってくださいねーぴかぴか(新しい)
くらいに思っていたら。

まさかの直接対面ですか!
そんな恐れ多い!!あせあせ(飛び散る汗)
けど。

 「サブカルバーにはぜひともお連れしたいです」
同僚 「聞いてみるねー」

そこからどういう情報が行き交ったのかはまったく不明ですが、14:00頃には中森さんのサブカルバー訪問が決定し。

「私だけでは話がもたん!がく〜(落胆した顔)

と、FBにて援軍を呼びかけ、仕事明けには会場にも連絡した次第。
私は17:00上がりですが、同僚は18:00上がりのため、その1時間で中森さんのツイッターをチェックしたところ、フォロワーの方から

「きりやさんは南部ダイバーの朝獲り海産物を食べられて内陸で種市気分味わえる美味しいお店。あまちゃん感謝祭ステージ上のイラストを描いたデザイナーさん作のお店の手ぬぐいがすっごくカワイイです(^ ^)」

と情報が。

よし、まずはそこにご案内しよう。
なにせサブカルバーにはあんまり食べ物ないからな。
実際、きりやさんは評判のいいお店で、私も気になってたんだよね〜。

南部ダイバー朝採りのおいしいお刺身に舌鼓を打ちつつ、私と同僚が真っ先に聞いたのはやはり!
能年玲奈ちゃんが映画『ホットロード』に主演決定!
の話題。
なんたってその日の朝ニュースで流れた話題だし。

同僚も
「昨日の時点で知ってたら中森さんに質問したのに〜!なんで今朝なのっ!もうやだ〜(悲しい顔)
と地団駄ふんでいたので、そりゃもう訊くさー!

 「能年玲奈は爆発的な演技をすると思うよ!それよりさ、やっぱり気になるのは春山を誰が演るかだよ。それでけっこうダメになる可能性も高いよね〜」
とのこと。

ツイッターにはやたらと
 「春山は前髪クネ男(勝地涼)で!って意見をね、みんな「俺が思いついた!」みたいに書いてくるんだけど、あんまり多いから「それじゃホットロードじゃなくてクネクネロードでしょ」って書いた」
というくらいクネ男推しツイートが多かったご様子。

そこから、紡木たく先生の話とか、連載当時だったらあれはフミヤの顔だとか、クネ男以外には二宮とか佐藤健などのツイートも来てるとか、いろいろ。

南部ダイバーのお店だし、フォーゼことずぶん先輩の話もしたよー。
あとけっこう盛り上がったのはAKBとか、沖縄アクターズスクールの話かなあ。
なにせ安室ちゃんが売れる前から篠山紀信さん連れて沖縄アクターズスクール行ってたらしいし。
あ、あとは剛力さん話でも盛り上がったな。

きりやさんには1時間半ほど滞在して、いよいよサブカルバーAEが入っているビルにご案内!
 「すみません、表に看板も出してないんでわかりづらいですが」
 「それでいいんだよ!サブカルバーは表に看板なんか出しちゃダメ!」

団ちゃんよかったね!
これで今後も看板出さない理由ができたぞ。

そして1階のエレベーター前でなぜか中森さん爆笑。

 「サブカルバーって、愛称かと思ったら店名なのか!」

ああ、店名一覧が貼ってありますもんねえ。
私らはすっかり感覚麻痺してるからそれで普通かと思ってたけど、こんな直球ド真ん中な店名って、普通はあんまりつけないモンなのかな?

3階に行ったら看板も写メ携帯電話撮ってらっしゃいましたねえ。
あ、そーいえば中森さんは未だガラケーだった。
ちょっと親近感。

そーして店内にご案内しましたらば、FBで情報を聞きつけた友人たちが中森先生をお待ちしていたわけなんですが。

「実はちょっと前まで、知事も来てました」

えっ!!!?
知事がこの店にッ!?どんっ(衝撃)

実は友人の1人が知事の同級生なので、そこから中森さんサブカルバー探訪情報がまわったらしい。
ごはん食べてた分、サブカルバー到着予定時間が若干遅れたため、ニアミスしてしまったよーです。

知事は前日の『あまちゃんNIGHT』にも参加していて。
知る人ぞ知るヲタ属性な知事でして。
前述の友人は達増さんが知事に就任した当初
「ヲタは絶対隠さなきゃダメだからね!」
とがっつり念を押したというくらいハッキリくっきりヲタ属性だそうです。

それで現在は一部のヲタさんたちから
「俺たちの仲間ひらめき
と認識されて人気が出てるんだから、世の中よくわからないなあ。

中森さんは店内にごちゃ〜〜〜〜っとあるあらゆるものをぐるっと見て
「うわイメージしてたのと全然違う!バーっていうから薄暗いのかと思ったら、なにこの明るさ!これはサブカルバーじゃなくてオタクバーでしょう!」
と大喜び。

店内ではとにかく中森先生と話したい方々が待ち構えてたので、私はどっちかとゆーとそれらに聞き耳を立てる側でしたが。
どれにも丁寧にうんうんと話をきいて
「それはこうだと思うんだよね」
「これはあそこじゃなきゃできないと思うんだ」
「それにはこんな裏事情が絡んでてさ」

と掘り出しモノなお話しがざくざく!

ね・・・ネットではまず書けないですねえ。
ぜひとも機会を見つけて、中森さんと直にお話しをしてみてくださいとしか。
大丈夫!
中森さん怖くない!怖くないよ!

サブカルバーにも2時間ほど滞在して、同僚の終電時間(岩手なので終電早い電車)を潮に解散。
店を後にしたとき

 「入り口がコレなので、扉の前まで来て写メとか撮って、中に入らないお客さんも多いらしいんですよ」
 「そりゃこの入り口は入りづらいよねー(笑)。中に入ったら明るいし全然怖くないんだけどね」
 「なので、入り口には『大丈夫・・・怖くない、怖くないよ・・・』って貼ってるんですけどねー」
 「余計怖いよソレ(笑)」

扉だけで話が盛り上がる店、サブカルバーAE。

 「ホテルには一人で帰れるから大丈夫!」
とのことで、サンビル前で
「また来てくださいねええええーー!どんっ(衝撃)
とお別れしましたが。

南部ダイバーのおいしい海産物も、岩手のカオスなサブカルバーも気に入っていただけたようなので、きっとまた来てくださいね中森さんっ!ぴかぴか(新しい)
posted by えはら at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

パイプオルガンコンサート

ちょっと前の話になるけど、仕事帰りにパイプオルガンコンサート聴いてきた〜。
無料で。

えっとね、マリオスの小ホールにはパイプオルガンがありまして。
せっかくの楽器を埋もれさせるのはもったいないということで、ときどき無料コンサートを開催してるのです。
それがたまたま10月3日(木)にあると知ったので仕事帰りに寄ってみることにしたわけ。

今回の演奏者は、盛岡市民文化ホールオルガニストではなくて、ゲストとして招いた方らしい。
「パイプオルガン プロムナードコンサート」のチラシでプロフィールを確認してと。

「小島弥寧子(築地本願寺オルガニスト)」

えっ。
築地本願寺って、パイプオルガンあるの?
なんで!?

というわけで、帰ってすぐ調べてみた。

「築地本願寺には仏教寺院としては大変珍しくパイプオルガンが設置されています。
 このオルガンは音楽を通じた仏教伝道と仏教音楽の普及の願いのもと、1970(昭和45)年、(財)仏教伝道協会によって寄進されました。(後略)」


音楽を通じた仏教伝道と仏教音楽の普及の願いが、なんでパイプオルガンに繋がるのかがさっぱりわかんないけど、きっと誰かパイプオルガン好きだったんだろうな。
詳しくは築地本願寺のサイトか、奏者・小島さんのブログ「築地のお寺でパイプオルガン」を見てくだされー。

それにしても、築地本願寺ってずいぶん発想がやわらかいお寺さんだよね。
たしか『東京ボーズコレクション』の開催地も築地本願寺だったハズ。

東京ボーズコレクションについて補足ペン
日本には仏教の宗派がいくつかありますが、それぞれの宗派の若手僧侶が
「各宗派が一同に会して法要などを見てもらうことで、仏教に親しんでもらおう」
と開催したイベントが『東京ボーズコレクション』です。
こんな感じに。

なにせ仏教の教義などの解釈から枝分かれした宗派なので、本山の許可は当然下りず、浄土真宗のみ本山許可をとって開催にこぎつけたというかなりレアなイベント。
法要の様子などを見てみたい方はYouTubeで『TokyoBouzCollection』を検索するとちょいちょい出てきますよ。

いや、この際ボーズはいいんだよ。
今はパイプオルガン。
ていうか、この動画もBGMにパイプオルガンの音が流れてるなあ。

無料コンサートのため、時間も19:00〜19:30とやや短め。
ステージには奏者の方と、サポートの方が登壇されました。

なんかね、パイプオルガンって、鍵盤が3段くらいに重なってて。
さらに鍵盤の左右にずらーっと取っ手みたいなのが並んでて。
その取っ手を押したり引いたりすることで音色を変えるみたいなのね。

なので、奏者はひたすら弾いてるんだけど、サポートの方はタイミングを見計らって取っ手を押したり引いたり。
スコアをめくったり。
阿吽の呼吸じゃないとサポートできないんだろうなーっていうくらい、いろいろやることがあるのねサポートさん。

だって取っ手も40個くらいあるんだよ。
私だったら絶対間違う自信があるふらふら

そして、取っ手を切り替えることによって、すごーく音色が変わるの!ぴかぴか(新しい)
シンセサイザーかと思うくらいだよ!
突然、鳥の鳴き声みたいに鳴ったりとか。
かと思うと、すごくこもって厚みのある音になったりとか。
また違う取っ手で、鈴を鳴らすような音になったりとか。

今までパイプオルガン聴いたことなかったから、あんなにたくさんの音色が出せるとは知らなかった!

30分のコンサート中、5曲が演奏されました。
やっぱ発祥の地は西洋なので、キリスト教の思想で作られた音楽が多いらしく、前半からしばらく教会音楽みたいなものが続きまして。

あ、でも「騎士の歌」は、教会とか騎士団とかいうよりもなんか牧歌的で、騎士にあこがれる少年の見習い騎士たちが、じゃれあいながら野山を駆け回っているよーな曲だったなあ。

ちなみにセットリストは
・プレアンブルム/シャイデマン作
・聖母マリアのリタニア(連祷)による第2旋法のティエント/ブルーナ作
・「騎士の歌」によるディフェレンシアス/カベソン作
・第6旋法のバッターリャ/ヒメネス作
・「華」築地本願寺親鸞聖人750回大遠忌記念委嘱作品/柿沼唯作


ティエントとかバッターリャとかいわれてもちんぷんかんぷんですが。
曲を楽しむ分には、まあ、わかんなくても問題ないかなと。

そんで、キリスト教と仏教の音楽をそれぞれ演奏されると、けっこう違うなと思った。
なんていうか、キリスト教は眩しい。
一点の曇りもない強い光が燦燦と降り注いでくるよーな音だった。
あーゆーのがきっとキリスト教的な「神のご威光ぴかぴか(新しい)」イメージなんだろーな。

仏教はとゆーと、なんかスッキリしない。
陰があるんだよね、音に。
そんでそれが混沌としつつ巡っていって、自然な流れの中でいつのまにか光も影もいろんな粒もきちんと整っていって。
最後には完全に調和し整列してエントロピーが高い状態に落ち着く、みたいなイメージ。

なにせ曲からのイメージだけで語ってるので解釈がかなり間違ってるかもしれませんが。
物理的には仏教の方がムチャ言ってるなと思ったよ。
キリスト教はなんか、力技っぽい?

という、いろんなイメージが描ける大満足の演奏だったので、帰ってから母に報告。
「パイプオルガン凄かったんだよー!今日は無料のコンサートでね」
「あれ?私も行ったことあるけど、そんなすごいとは思わなかったなぁ」

「音色もいろいろ変わってね、小鳥の囀りみたいだったりとか、鈴を鳴らすよーな音だったりとか」
「そういうのもなかったような気が・・・」

・・・
・・・・・・

「・・・たまたま、いい演奏者に当たったみたいだね私!あせあせ(飛び散る汗)

ラッキーるんるん
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

日曜日だし

日曜日だしニチアサタイム!
ということでキョウリュウジャーがっつりと仮面ライダー鎧武ちょびっと。

今回はウッチーメイン回!
いや、一般的には黒回だろーが、私的にはウッチー回!!
剣の朝稽古をしているウッチーにイアンの女友達が2人話しかけてくるところからストーリーが始まるんだものるんるん

いかにもチャラい女の子2人が
「イアン(黒)が忘れ物してったの。渡してくれない?」
「それにしても、聞いてた通り、カッコいいねー!」

以前から
「女性が苦手」
という弱点を持っているウッチーは、本当に
「這う這うの体(ほうほうのてい)って、こーゆーのを言うんだろうな」
っていうくらいの勢いで女の子から逃走ダッシュ(走り出すさま)

「女の子が苦手なウッチーにイタズラしてやろーって思ってさ」
イアンが種明かしをしているところに、なぜか白装束でウッチー登場。

「いあん殿は女性に不真面目すぎるでござる!拙者が成敗いたす!むかっ(怒り)

まあ、大まかなストーリーとしては、なぜか突然イアンの女友達エリカが帰国するという連絡が入り。
迎えに行ったイアンが開口一番
「エリカごめんな。約束守れなかった」

それを聞いたウッチーが
「やはりいあん殿は女性の敵でござる!むかっ(怒り)
とキレて成敗しよーとするのですが。

顔っ!
顔コワイよウッチー!ふらふら

このあいだ『Qさま』にも、空蝉丸状態の長髪&グレーのスーツで回答者として参加してましたが。
そして予選落ちしてましたが。

そこでも
「・・・・・・顔濃いなあたらーっ(汗)
と思った。
芸能人がわんさかいる中でも浮く濃さ。
とくに今は日焼けしてる分、若干胸焼けするほど濃い。

その顔で、ドアップで凄むなっ!あせあせ(飛び散る汗)
怖いよたらーっ(汗)

ちなみにウッチーは設定上29歳になってますが、演じている丸山敦史さんは30歳です。
青ののっさんは設定上32歳ってことになってますが、演じている金城大和さんは丸山さんと同じ30歳です。

でも並ぶと、顔が濃い分ウッチーが年上に見えるんだよねー・・・。
・・・切ないもうやだ〜(悲しい顔)

それはそーと、今週のネタだよ。
エリカはイアンを喜ばせようと秘石を持って帰国したため、モンスターに狙われるハメに。
とっさにエリカをかばったウッチーともども、異空間に飛ばされます。

そんでエリカに
「イアンは寂しい女の子を支えてるの。敵じゃなくて、一番の味方だよ」
的な説得をされ、ウッチーあっさり納得。

更に、ウッチーがかつてキングと異世界に飛ばされたときの解決法を活用してキョウリュウジャーが救出に来ます。
すべての話のポイントにウッチーが絡んでるじゃないか。
やっぱウッチーメインの回だよね?

そりゃイアンもたくさん活躍してましたが。
セリフをいちいち書き出すと、甘いささやきが苦手なぎゃっぴぃさんがチキン肌になってしまうので割愛。

あとはキョウリュウジャーがモンスターをやっつけて、互いに巨大化してまたやっつけて、めでたしめでたし。
なのに。

忘れ物を届けた女の子2人と、助けたエリカが
「やっぱウッチーさんカッコいいよね揺れるハートこれから遊びにいかない?」
と、ウッチーにモテ期ハートたち(複数ハート)到来。

またも逃げてイアンの陰に隠れるウッチーなのでした。
うん、もうウッチーはキングだけにモテてればいーよ(願望)


そんで鎧武ですが。
あのね、これまでのニチアサタイムで学んだことがあるの。
初回から数回すっとばして、演じてる人たちが世界観になれたあたりから見始めれば、見てるこっちも
「あああ演技力・・・ふらふら
とか思わずに済むということが!

というわけで、ざっとしか見てません。
だってまだくぼべ(久保田悠来さん)ラストにちょろっとしか出てないし。

なぜくぼべと呼ばれているかとゆーと、話は長くなるのですが。
ミュージカル テニスの王子様テニスで、最初に加藤和樹さん(仮面ライダーカブトのドレイク役)が跡部景吾を演じまして。
アニメで跡部役の声優さんが諏訪部(すわべ)さんだったこともあり、加藤さんが演じた跡部は「かとべ」と呼ばれるよーになってね。

その後、2代目にダブルキャストで跡部を演じた久保田さん(Aキャスト)と井上正大(Bキャスト/仮面ライダーディケイド)は、それぞれ「くぼべ」「いのべ」と呼ばれ。
現在の3代目跡部役の青木くんは「あおべ」と呼ばれております。

なにせこれまで「かとべ」「いのべ」に続き「くぼべ」まで仮面ライダーに決まったので、テニミュファンの間では
「跡部を演じれば仮面ライダーになれる」
説がまことしやかにな。

これで来期のライダーがあおべだったらコンプリートなんだけどな。
あおべは既に「牙狼」に出演してるし、どーかな?ひらめき
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月11日

あなたはまだ、負けてすらいない。

映画「立候補」を見てきました!

私そんなに映画見る方じゃないから、突然
「映画見たい!るんるん
ってなるのはかなり珍しいのですが。

このあいだ、仕事のお昼休みにノート買いたいなと思ってMOSSビルに行ったら、この
131007_121847.jpg

ポスターが貼られてたのね。

うわお。
出演者が揃いも揃って本物の泡沫候補のみなさんだ!
この方々が揃って出演って、しかもそれでタイトルが「立候補」だなんて、どんな映画なんだ!?
と、非常にニッチな私のアンテナ雷が激しく反応してしまいました。

映画館上映に先駆けて、「もりおか映画祭プレイベント」として、公会堂の会議室で上映されるという張り紙もセットであったので、早速予定に組み込んだんだけども。
もともと映画好きなうちの親も見たいとか言い出した。

親には以前、やはり私のニッチなアンテナに反応した映画「スパゲッティナポリタン」(津軽弁のオカマと南部弁のオカマの喧嘩を描いたショートムービー)に付き合ってもらって
「お金がもったいない」
と言われた経験があるので
「や・・・やめといた方がいいよ・・・たらーっ(汗)
と、力なく説得しておいた。

私だって私のアンテナが一般的でないことくらいはわかってるんだよ!もうやだ〜(悲しい顔)

というわけで、一人でふらりと参加。
席はこんな感じで、ものすっごく会議室っぽい長机とパイプ椅子設置だった。
131011_183643.jpg

会場内ではビールやつまみなどが販売されていたため、コーヒーを買って席に戻ったら。
隣の席に偶然F県議が!
通路をはさんでF県議の向こうには、Y県議までいらっしゃる!

泡沫でない本物の議員さんまで見に来ちゃったよ・・・。
ていうか、そういえば今9月定例議会中ですよね。
会場に向かって大通歩いてるときも別の県議さんにご挨拶されちゃったし。

さて。
そんなこんなで上映会開始。
・・・しなかった。

「上映を開始します」
というアナウンスがあったんだけど、その後まさかのマシントラブル。

画面にデカデカと映し出される
「この動画は表示できません」
の文字。

その後、ディスクが認識されなくなったりとかとかいろいろあって、トライ&エラーを繰り返した末によーやく上映開始。
いいねーこの手作り感るんるん

ストーリーは、2011年の大阪府知事選挙に立候補した泡沫候補・マック赤坂さんの型破りすぎる選挙活動がメインでした。
いや、ホント型破りすぎる!
これも選挙活動の形なんだ!?

型破りの一端を垣間見てみたい方はYouTubeで「マック赤坂 政見」を検索してみるといいよ・・・。

ていうか、大阪府知事選挙はホントにおもしろいな!
メイン3候補以外の、いわゆる泡沫候補4人。
1人が立候補だけして家から出ない人。
1人が街頭演説も選挙カー活動もしないで交差点で挨拶「だけ」してる人。
1人が「選挙より娘が大事」と言い切る人(なんで立候補したんだ?)。
そしてもう1人が主演?のマック赤坂さん。

こんな愉快な人材、岩手県知事選挙には出ないもんなー。

詳しく語ると、見たときのおもしろさが減るだろうから、これ以上はあまり書きませんが。
予想してたよりも激しくエンターテインメントだった。
いやコレは笑うわ!わーい(嬉しい顔)

そして画面の中のマック赤坂さんにツッコまずにはいられない。

なんでそれをやっちゃうんだ?
なんでそれを言っちゃうんだ?
凡人にはわからないことだらけです。

そして、スパイス的に挿入される羽柴誠三秀吉さんと外山恒一さんがまたいい味。

とくに選挙に興味がなくても、自分の感性はちょっとマイノリティー寄りだなと思う人なら楽しめると思いますよー。
なんでこんなに薦めるかとゆーと、10月21日〜25日まで、アートフォーラムで一般上映されちゃうからですよ。

こんな、後々レンタルDVDなんか絶対に出なさそうな映画、せっかく上映してるときに見ないと一生見ないでしょ。
というわけでオススメ。

さて、上映会の後には10分の休憩を挟んで、撮影とプロデュースを担当した木野内哲也さんのトークショーもありましたが。
その休憩時間中に、隣のF県議と隣の隣なY県議が映画の感想を語り合っていてですね。
ものすっごくおもしろかった。

なんてトクな席に当たったんだろうと自分のラッキーに感謝!ひらめき
現役政治家が自分の選挙活動を省みての「立候補」の感想なんて、聞こうと思ったってそうそう聞けるモンじゃないっ!

とくにF県議は一度落選を経て当選しているので、映画内のとあるシーンに非常に共感をもたれたご様子。
私もあのシーンは、マック赤坂さんの言葉はひとつも入っていないのに、すごく印象的だったと思う。

この映画の副題は
「あなたはまだ、負けてすらいない。」
なんだけども。

実際に落選経験のある方が見たら、あの表情は、あの場面は、どんな風に胸に刺さるんだろう。
雪文さんが見たら、どんな感想を持つのかな。

トークショーでは、木野内哲也さんがけっこう撮影秘話を明かしてくださって、これまたおもしろかったー!
どこまでオープンにしていい話題かわかんないから、ブログじゃ一切書けないよ!

泡沫候補については
「政治家として立候補するからには、志というか、持っているものがある。それを人に伝えるのが徹底的に苦手な方がいるんですね。そういうのが泡沫候補なんだと思います」

泡沫候補を大量に長時間みっちり見てきた人の言葉は違うなあ。

ついでに言うと、プロデューサーさんは親戚に元議員がいて、、監督は親御さんが元議員さんだそうで。
だから候補者に対しての視線が普通っぽかったんだなと思った。

なんていうか、基本的には政治家って
「自分と関係ない人」
っていう印象が強いと思うんだよね。
もしくは
「自分とまったく接点がない人」
というか。

けどまあ、私は母が選挙ウグイスをやってた関係上、小さい頃から政治家さんに接する機会がわりと多く、政治家さんも子どもには素で接することが多いので、なんとなく
「関係ない人」
感が薄いような気がする。

その上、自分も選挙ウグイス始めちゃったし。
議員事務所で事務員のお仕事もさせていただいたし。
そんなわけで、議員さんも普通の人の面をたくさん持ってることは感覚としてわかるよーな気がしてます。

その自分の視点に、映画の視点がわりと近かった。
さらに、この映画を見に来る物好きな人も知人に政治家がいる人たちが多かったなと。
まあ、つまりは選挙がらみでの知人率がかなり高かったよ。
こんなに知人に会いまくる映画上映会は他にないだろどんっ(衝撃)ってくらい。

そんな観点から描かれたこの映画を見ると、選挙を見る目がちょっと変わるかも!?
そして泡沫候補な彼らが本当に伝えたかったことは何なのか、わかるかも!?

プロデューサーさんは
「すごくたくさんロングインタビューも撮影したけど、わかんなかった」
って言ってたけどねあせあせ(飛び散る汗)
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月09日

東北大学の大学祭がアッーー!い。

今日、久々に目が点になるモノを見ました。

まあ早々に種明かしをすれば、ねとらぼさんに載ってた東北大学の大学祭イベントネタなんだけども。
なんかね、ベストカップルコンテスト揺れるハートをするんだって。

男だらけの。

もう、いちいち説明するよりもその記事を見てくれっ!
そしてリンク先にある東北大学祭特設ページを見てくれっ!!
とりあえずこのセクシー系カップルには女子力で果てしなく完敗だよ!もうやだ〜(悲しい顔)
taro_131008dokidoki02.jpg


でも一番好きなのはパロスペシャル系カップルですけどね。
l_taro_131008dokidoki04.jpg

なんつーか、まあ。
頭のいい人ってけっこう不思議なコトするよな。

知らない人はそーいえば知らないんだなあと思い当たったので紹介するけども。
毎年9月に開催される「奥州YOSAKOI in みずさわ」には、毎度毎度、北海道大学のヨサコイサークル『縁』さんが参加してくれるんだよ。

そう、YOSAKOIのふるさと北海道。
しかも天下の北海道大学。

の、ヨサコイチームが纏う衣装はコレです。
157P5153826.jpg

(写真はヨサコイ写真道楽亭さんからお借りしました)


いや、もちろん最初っからコレなわけじゃないの。
冒頭はこんな感じなんだよ。
149P5153795.jpg

うーーん、元気だねー。
若さっていいねー。
とほのぼのしてると、一瞬のスキをついてコレ。
157P5153826.jpg


ちなみに一昨年はコレ。
08en16.jpg

 ↓ ↓ ↓
からこーなって。
08en21.jpg

 ↓ ↓ ↓
こう。
08en30.jpg


もはや伝統芸というかなんというか。
水沢のおばさまたちも大変楽しみになさっていて、「惚れたぜ!」シールをお兄さん方の僧坊筋や大殿筋にばっしばし貼ってるもんね。

そうそう。
発端は東北大学の大学祭だったよ。
11月1日〜3日まで開催されるそうなので、今のうちにお気に入りカップルを見つけて応援しておくのも楽しみかも!

ていうか、特設ページの企画内容に
「各競技で得られるポイントが最も高かったカップルをベストカップルとする」
って書いてあるんだけど、どんな競技やらせるつもりなんだろーね!?ぴかぴか(新しい)
posted by えはら at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 江原家のおバカな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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