ひっさびさ投稿!
生きてます!
ちょっとSeesaaブログの書き込みがスムーズでないことがあって、すっかりブログから遠ざかってfacebookに入り浸ってましたが、今日は長文を書きたいのでブログ。
佐藤健くんの舞台挨拶つきで「るろうに剣心」みてきたー!
正確にいうと
「盛岡出身の大友監督と、主演の佐藤健くんと、左之助役の青木崇高さんの舞台挨拶」がある上映でした。
監督の地元とあって、13:30〜の回と13:45〜の回、2回に分けて舞台挨拶があったんだよ。
私は13:30〜の回。
まずは映画鑑賞。
けっこうたくさん予告を見た後に突然始まった本編ですが、終わったときには16:00になってました。
少なくとも2時間超あるってことだね。
本編については後日、ブログかFBに書くとして。
舞台挨拶だよ!
私は4列目の一番右端で見てたんだけど、映画のスタッフロールが流れている間にマスコミがわらわらとスクリーン右の出入り口から出没。
階段状の通路にみっちりカメラが並ぶ並ぶ!
「よし、右端なら私はテレビに写らないな!」
と一安心。
で。
16:00に上映終わりました。
マスコミの皆さんも軒並みスタンバってます。
ここから
まったくの無言でしばし放置。私、舞台挨拶つきの上映に来たの初めてなので
「え?司会者とかすぐ出てきて
『見ごたえのある映像でしたねー♪』
とかハイテンションで語りだすんじゃないの!?あれ??

」
と内心あせりつつも無言。
16:03の時点で、マイクがうっかり拾っちゃったみたいな女性の声が
「・・・みなさん待ち構えてます・・・」
とかろうじて場内に響く。
ええ、待ち構えてますとも(笑)
すぐ出てくるのかな?と思ったら16:04くらいにまず司会の女性登壇。
「皆さんこんにちは!司会進行をつとめます、みっちと申します」
誰?
いや、たぶん舞台挨拶に同行している司会者さんなんだろーなあとは思うけども。
ま、とりあえず司会者さんの誘導でいよいよ舞台挨拶開始!
左側にある観客入り口から、健くん、青木さん、大友監督の順で登場しました!
とたんに客席からは
「きゃーっ

たけるくーん!!

」
という女性の歓声が!
もちろん私も言ったさ。
だって盛岡の舞台挨拶ってわりと客席が大人しくて、来たゲストが
「あれ?」
ってなるらしいから。
賑やかにしないとねっ!

ステージに登壇したら、監督が青木さんと健くんの前を横切る形で一番右まで移動し、中央が健くん、右に大友監督、左が青木さんという並び順。
さらにその左に司会者さん。
ステージに立って、しばらくマイクのコードを整えたりなんかしながら、ようやく客席に目を向けた健くんの第一声は
「いや〜近いね!」客席が近いらしい。
健 「(奥の席を見上げて)一番奥もけっこう近いね〜。(一番前の人に向かって)大丈夫?こんな近くて志々雄バーンとか来なかった?」
青 「京都焼けたときに『あちっ』って前髪コゲたりしなかった?」
さすが舞台挨拶も慣れていらっしゃる・・・。
客席のあちこちに視線をちゃんと向けてますね〜。
ちなみに服装は全員黒のスーツ。
シャツも黒とか濃いグレーとかなので、なんかひとまとまりで『黒い』って印象。
健くんもがほっとしたスーツだったので、あまり華奢さは拝めなかったなあ。
司会者さんの仕切りで、まずは世界最速上映の話題に。
大 「そうそう!あのへんにいる、剣心の傷の×マークがついた赤いシャツ着てる人たちが企画運営してくれたんだけど、前日の夜にまず前作を無料上映してね、カウントダウンとかもして、午前0時から世界のどこよりも早く上映してくれたんですよね」
健 「あの、映画館とかも、そんなこと普通してくれないじゃないですか。夜中に上映とか。そういうことやってくれたってきいてホントうれしかったですし、映画館の方々も、ホント、ありがとうございました」
会場に向かってペコリ。
司 「その世界最速上映に向けて、佐藤健さんからFAXで寄せ書きが送られたということで、今日もここに用意していただいてます。どんな言葉を送られたんですか?」
健 「(額に入った寄せ書きを裏向きに受け取りながら)僕、世界最速上映やるって知らなかったんですよ。で、知ってから来たいなって思ったんですけど来られなくて、せめてメッセージをと思って急いで書いて送ったのが・・・(表に返す)」
額に入った、筆ペンででかでかと書かれた
「
かたじけない。 緋村剣心」
うん。
これ、最速上映に行った方の書き込みで見てたから知ってますけど、なかなかインパクト勝負なメッセージですよね。
青 「・・・そのこころは?」
健 「えっ?(突然ふられてやや焦る)えーっと、ホントありがたいなあと思って、ありがとう、って伝えたいと思って、『かたじけない。』って(笑)」
司 「佐藤さんの直筆で送られたFAXということで、当日はその寄せ書きと一緒に写真を撮っている方も多かったようですよ」
健 「ホントですか!?うれしいなあ。送ってよかった」
司 「その他、上映だけではなくて、監督がメニューを考案されたお食事会なども開催されたんですよね?」
大 「いや、僕が考えたわけではなくて、スタッフの皆さんが考えてくれたんですけど」
そこで客席から女性の声が。
健 「え?『MIRURO』行ったの!?どんなメニューだった?」
健くんから
『MIRURO』の名前が出るとは!
そんな一地方の上映イベントの名前を覚えていてくれたことにびっくり。
客 「『左之助のペペロンチーノ』とか、『抜刀斎のミックスピザ』とか」
健 「えー!左之助のペペロンチーノ気になる!どんなのだった?」
青 「どんなのどんなの?」
めっちゃ普通の会話のテンションだなー!
客 「斬馬刀をモチーフに、幅広のパスタでペペロンチーノに・・・」
健 「斬馬刀みたいな幅広!?あそっか幅広のパスタか。色は白いの?」
客 「えっ」
健 「パスタの色は。白いの?」
客 「はい」
健 「ふーんそーなんだ。いいなー左之助のペペロンチーノ」
いや、自分モチーフのお料理も作られてるじゃないっすか。
それには触れずに左之助料理ばっか食いついちゃってるから。
健 「あ。『抜刀斎のミックスピザ』っていうのは?」
客 「あの、赤ピーマンで、ピザの真ん中に×って」
健 「ふーん・・・」
あ、わりとありがちとか思ってるな(笑)
健 「まあ、それもね」
青 「うん」
健 「よきかな、って(笑)」
青 「(笑)」
ホント仲いいなこの二人。
そのほかにも、カクテル「INAZO」も出されたんですよーとか、MIRUROの話題がいろいろ。
(
註:MIRUROのFBページ見てみたら、左之助のペペロンチーノは、正しくは志々雄のペペロンチーノだったみたいです。お客さん、ちょっと勘違いしちゃったかな?)
そして順番は前後するかもしれないけど、青木さんの挨拶がおもしろかった。
青 「盛岡に来たからには、日本三大麺?あ、ちがった。岩手三大麺?を食べようと思いまして。冷麺をね、ぴょんぴょん舎で食べて。でー・・・えっと、じゃじゃめん。を、えー・・・なんだっけ。ぱい・・・」
大 「白龍(パイロン)」
青 「そうそう!白龍!あの神社のトコね!あそこで食べて。わんこそばを、あずまや?ひがしや?」
大 「東家(あずまや)。(客席に向かって)あの、僕、仕込んでないですからね!」
青 「うんそう。東家で食べて。で、口直しに福田パン食べてきました」
一日で!?


いや一日じゃそれキツいでしょ!
どんだけ前から盛岡にいたの。
青 「福田パンはねー、味があの・・・あんこの・・・」
客 「あんバター?」
青 「そうそうそれ!あんバター!あーよかった間違えてなくて。おいしいですよねー」
いや、たとえ広告代理店か誰かから仕込まれていた話題だとしても、それだけ地元ネタ織り込んでくれれば満足ですよ岩手県民として。
なーんて話題がありつつも、司会者さんから共演者からのメッセージがあることが発表され。
司 「今日は、大友監督から紹介していただきたいとのことで」
大 「そう。僕に直接来たんですよ。読み上げますね」
と、ポケットから紙を取り出して監督みずからメッセージ朗読。
「佐藤健くん。ご一緒したのはわずかな間でしたが、ぜひまた、今度は健くんの隣でボケたジジイの役でもやらせていただきたいと思っております」
みたいな。
実際はもうちょっと長いメッセージでしたが、なにせ誰からのメッセージだか分からなくて、健くんも青木さんも
「えっ?えっ??」
ってなってる中で、メッセージの最後に
大 「田中眠より」
健 「田中眠さんかー!」
今回はお庭番衆の総元締めとしてカッコいいジジイ役とカッコいい殺陣を披露した田中眠さんからのメッセージだったのでした。
健 「撮影は重ならなかったんだっけ?」
青 「うん。重ならなかったんだよね」
健 「今回の撮影は6ヶ月だったんですが、田中眠さんは1ヶ月くらいだけの撮影で、ホント短い間だったんですけど、数々の伝説をね」
大 「伝説を残していきましたねー」
健 「ホント伝説を残していきました」
やはり眠さん、ただのジジイではないんですなー。
健 「あの、眠さんって、あまり普段から薬とか使わないらしいんですよ。自分のね、治癒力だけで、わりとこう、治しちゃうみたいな。けど今回アクションもあるから、打ち身とかあって、で、スタッフさんがコールドスプレーをね、シューって、あてようとしたんだけど。眠さん普段薬使わないから、打ち身にコールドスプレーしたら『治った!!』って(笑)『すぐ治った!すごい!なんだコレ!』って、ずーっと言ってました(笑)」
大 「『なんだコレ!』ってね」
健 「そうそう。何回も『なんだコレ!』『なんだコレすごいぞ!』って言ってましたね(笑)」
可愛いな眠さん!
健 「あと、膝に水がたまっちゃって、翌日の撮影がストップするかも、ってときがあったんですよ。そしたら眠さんが『こんなのはねえ、膝、叱っときゃ治るんだよ!』」
青 「叱る!?」
健 「うん。膝の細胞に『サボるな!』って叱って。そしたらホントに翌日は水がなくなってて(笑)看護婦さんが、『眠さんは人間じゃない』って言ってました(笑)」
青 「人間以外の別の生き物なんだ!」
そりゃ伝説になるわ!
すごいな〜眠さん!!

てな話がありつつ16:16くらいに
司 「そろそろお時間となってしまったようですので、ここからはフォトセッションとさせていただきます」
へー。
フォトセッションの時間ってのがあるんだ。
まずはスチールから。
カメラマンさんに向かって、
『るろうに剣心・京都大火編 舞台挨拶ボード』を持ってニッコリ。
つづいてテレビカメラに向かってボードを持ったまま手を振ってニッコリ。
健くんはその合間に客席にも手を振ったりファンサービス。
16:18
司 「では、お三方を代表して大友監督からご挨拶をお願いします」
大 「先日は、健くんたちと一緒にモントリオールに行ってきました。シンガポールにも行ってきました。今回の作品は『伝説の最期編』とセットで見ないと始まらないので、そのためにも、先行上映してくださった盛岡からるろうに剣心を楽しんで、お友達にも楽しさを伝えて、盛り上げてください」
青 「さすが監督の地元だな〜って思うのが、あそこ(客席のかなり後方)ウチワ持ってる人が、『けんしん』かなと思ったら『けいし』って書いてあるの!」
客席一斉に後ろを振り向くと、たしかに表に
『たける』、裏に
『けいし』って書いてあるウチワ作ってきてる人がいるわ!
いや、どっちが裏か表かはわかりませんけどね。
そーいや大友監督の名前は啓史だったなあ。
そのほか、6人くらいで横断幕を作ってきた人の話題にも触れつつ、16:19で舞台挨拶終了。
しゃべってたのが10分ちょっととは思えないほど実のつまった時間だったな〜。
そしてそのままお三方は隣の会場で行われる舞台挨拶に移動したわけですが、そこからの移動はどうやら客席入り口ではなかったらしいよ。
初回の舞台挨拶を見た皆さんが隣の会場前で出待ちしてたけど、出てきたのお客さんだけだったもの。
さすがにそのへんは対策とるよねー。
というわけで、初・舞台挨拶はすっごくおもしろかったです!

もちろん「るろうに剣心」の映画もおもしろかったです!
でも、どうせ見るなら7列目以降くらいの席の方がいいかも。
4列目では動きが早すぎて目が追いつかなかったよ〜